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[人に干渉するのは苦手だ。
ずーっと、昔に。
走って走って走って空回りして。
思ってたのは自分だけ。誰もそんなこと望んでいなかったのだと。
そんな、思いをして。
剣を抜くことを、止めた。
人と、深く関わることを止めた。
適度に心配して。適切な手当して。適当にマトモな治療費。
「対価を頂戴?」
それで感謝されるなら、求められるなら。
そんないいことってないじゃない?
それでも、そんな風にKに声を掛けてしまったのは。
きっと、Kが酷く悔いて、苦しんでいるのが分かってしまったから。>>47]
正体不明、ヒューマン…否定、「ありえない」
警告します。ここは貴方のような未知のプログラムが入ってきていい場所ではありません。
ただちに――
[しかしシュンバと名乗った男は有無を言わさず刀を抜くだろう。本物の。
あれに切られれば流石に、この世界であれば「完全に死んでしまうか」]
…戦闘回避、不可能。
[刀を再び思い描く。ジャスティスKをひるませた、あの二人の刀を]
――排除、開始!!
[負けるわけにはいかないのだと、そして自分は出来そこないなんかではない。
友達も、弟も、仲間も見つけた、「生きてきた」メカなのだ]
─ →マンハッタン ─
さて、と。
後も詰まってるし、さくっと行くかな。
[IRPOで話し合いをしている間に、マンハッタンの都市被害率は6+4(20)%に上がっていた。
早々に獣型へと転じると、背の翼を大きく羽ばたかせ、大月竜へと迫っていく]
よ っと!
[そのまま飛べば大月竜へと激突と言うところで翼の向きを変え、身体に捻りを入れて錐揉み回転すると、そこから発生した衝撃波を大月竜へと放ち、ぶつからないように上方へと抜けた。
初撃の手応えを確認するため、上空へと留まり大月竜を見下ろす。
ダメージは27ほどか]
『プログラム:剣闘マスタリー、起動』
[技はあいにくと一つしかないが、人間では出来ない正確な太刀筋。
それが二本となれば、さて]
二刀多段切り、起動!
[慣れぬであろう電子世界で、シュンバはどう動くか]
【ジャスティスK】
─ クライン博士の研究所 ─
[ゲンの言葉>>96を静かに聞く]
傷一つなく、孤高であるべしと、私は考えていました。
その言葉は、検討すべき情報だと思います。
[真面目にひとつひとつ返事をしながら、片づけを進める……]*
>>+49
[その返答に、肩を落とすと。]
そう、か……。
(ジャッカルもまた、シュンバと同じか。自己の研さん、絶え間ない訓練。行きつく先は自分なりの戦い方、ってわけだ。
簡単に強くなろう、ってのが都合が良すぎるのかもしれねぇな。)
[と考え、頷いた。]
ありがとな、ジャッカル。
……あんたにゃ、ほんと感謝しているよ。
今度、元気になったらまた手合せしようぜ。そん時には、全力で、な。
>>+51
ミア、お待たせ。
[看護婦さんとミアが話しているのを見て、会釈をする。ケヴィンも活力のルーンで手当てを受けたことがあったっけな、と思いだしつつ。]
─ 電子世界 ─
[風景が無機質な電子世界からどこかの山野を思わせる森へと変貌する]
──データロード 完了 ゲッカビジン
『ディフレクト』
[キン!とこれが電子の世界であることなど感じさせないような剣と刀のぶつかりあう甲高い音。一刀を防ぎ、一刀をかわすが…僅かに赤いモノが舞う。]
やるじゃねぇか…。
次はこっちからいくぜ"お嬢ちゃん"
[揺らぎのある歩行から一転して神速の踏み込み『無拍子』による攻撃]
かわせるか!でくの坊!
―生体研前―
私だけの言葉じゃないんだけどね。
[少なくとも、私だけじゃあ、言えなかった。ゾクチョウのお陰だ。]
ん、あいよ。――よろしく。
[痛みも、なんて事はなく。拳に刻まれた傷跡は勲章のようだった。
自分の中を何かが駆け巡っていくのがわかる。
変わったのは、緑色の目が、緋色へと染まった位か。
後は――ちょっとばかり、拳に何かがあると思う程度。]
じゃあ、行かれますか。
[そういって、向かうのは、フィロ達と共にマンハッタンへ]
[せっせと研究所の後始末をしていれば。
アザミの呼んだメカ技師がひょこひょこと、どこかユーモラスな動きで現れただろう。>>47
よもやメカ本人が技師だとは思わず。
てっきり、付き添いのメカだと思って。]
――技師さんは…
[言いかけた、視線の先にアザミの一層深くなる笑み(>>3)
持ち前の勘働きがそれ以上言葉を紡ぐことを思いとどまらせ。
「初めまして。ジャスティスK、そしてそちらの方も。
クレイン博士の代わりに来たよ。
彼の代わりになるかは未だ未知数だけどね。
あ。直ぐに修理に取り掛かるから安心してね?」
その言葉から、そのメカが当の技師だと知り。
思わずアザミを睨んだのだった]
―マンハッタン―
おまたせ――っと。
[フィロが空中から、初撃を加えていた。こちらはまぁ、まだ距離が有る。
と、なれば、フィロを援護すべく、ほのおの柱を大月竜の足元からそびえさせる。]
ったく、まずはここから、って所か――
[最悪、大月竜を如何にかする前に地続きのリージョンへ行かなければならなくなるかもしれない、か。まずは初撃の手応え次第だけれど数値で言えば5と言った所だった。]
[ハッキングか、もしくは無理やり「引きずられたか」
いずれにせよここはもう自分の中ではない]
ありがたいですね。
[自分は帰らないといけないのだ。だから傷つけるわけにはいかない。体も、心も。
この場であれば遠慮はいらない]
[>>+57、二本の剣からの連撃をことごとくかわす「自称最強の剣士」…一閃は導けたようだったが]
あの人たちも強かった、そう、貴方と同等か、また――
[思い返している最中、自らを貫いてくる一点の切っ先。
回避不可能]
…自分は、避ける必要などないのです。
[その声は聞こえたか。左手の掌をシュンバの方に向けて、その点にあえて自らの腕を「貫かせた」]
わ、 った っと!
[翼からの衝撃波は大月竜に襲い掛かったものの、鱗が硬いのかなんなのか、あまり衝撃を受けたようには見えなかった。
代わりに大月竜の大きな羽ばたきで滞空中の気流を乱され、フィロは態勢を崩して高度を下げる]
だったら───
[落ちる身体はそのままに。
大月竜の頭上に落ちる勢いで爪を突き刺そうと両前足を下方へと向けた。
爪がかかればそこを起点に更に身体がするように位置調整して、引っかくような形にする。
態勢はあまり良くないが、98くらいのダメージは与えられるはず]
−回想・待合室−
んー…そうかな?どうだろ。
そんなこと言われたの初めてだ。
[ツバキからの評価>>102。身内のようだというなら、確かにそうだ。
吸収して。アイツの一部を自分の一部にして。今は、敵意ってよりは哀れみの方が強くなってる。
ツバキにはきっと理解されない。分かってたことだ]
うん、知ってる。
君の許せないってのももっともだ。ぶっ倒そうって言ったとしても、止める気なんかないよ。
フィロにも言ったけどね。
[故郷を。その言葉に、思うところがないわけじゃない。ないけど。
やり方が違う。目的が違う。それなら、それで、構わない]
わたしは方法を提供するってだけだよ。
もちろん、わたしの力不足は分かってるから、手伝ってくれるならありがたいのは間違いないけど、ね。
[と、ここまでは前置き]
[鋼の ――電子世界であるが、よくできたものだ―― 腕はいくら切れ味の鋭い刀とはいえ完全に貫かれるほど軟ではなく
ゆっくりと、ハイぺリオンの銃口へと変わる]
かわせますか? 人間。
[負傷はしたであろうが、暴発くらいはできるはず。
J・Qの左腕に刀を埋め込んだままのシュンバは、発射されたか、もしくは暴発したであろうその一撃をどうしたか]
許せないやつを許せなんて言われて、無理やり許したみたいにするのなんて、ぜんぜん生きてるっぽくない。
許せないなら許せないなりに生きるのが生きてるっぽい。
けど、わたしは違う。
許す許さないって話じゃなくて、アイツをどうにかしたいってだけ。止められるんなら、この際手段はなんだっていい。
でも、わたしはこうしたいってやり方があるから、わたしはわたしの生きたいように生きる。
ツバキは、ツバキの生きたいように生きなよ。
きっとそれが、『生きてる』っぽい。
[だから、まだ決めないという>>103ならそれでもいい。
ただ、マンハッタンかシュライクへ。向かうときまで決まらなかったら、道中の用心も兼ねて、念のため安全ワクチンの方を渡してはおいただろうけど]
お話終わりましたか。
[ケヴィン>>+56を振りかえって、にこりと笑って]
ケヴィンさん、「でぃーえすしー」ってなんですか?
看護婦さんがお話してくれました。
[ケヴィン>>+56に褒められたが、...は何がなんだかさっぱりだった。]
何の事かよくわからないが…もう帰るのかい?
今からでも…いや、元気になれば引き受けよう!ハハハ!
[ケヴィンを見送り、看護婦と入れ替わる。
看護婦は「外見では負けてるがルーンの話は楽しかった」との模様だが、...は外見はどっちも良い勝負だったらしい…]
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