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あー、噛む場所?そう、だねぇ。
[「『そんなの、決まってる。』」
友達《ダチ》に刻んで貰うんだ。当然]
拳。拳によろしく。
[当然こうに、決まってる]
降魔士 トキワは、はかまいりにいくことにしたよ。
―クライン博士の研究所―
やれやれ。お前も随分ボロッちくなっちゃって。
[自分の横でせっせと瓦礫の片づけをしているKにむけ一言。
そして、くすと笑う。]
まぁ、でも。
正義の味方はちょっとくらいボロッちくても良いと思うよ?
だって、その方が等身大で。
身近に感じられるでしょ。
[―――ひとりっきりはだめだねぇ、足踏みばっかして進めないよ。
―――あとさー、女って強いよねー。いや、ほら、お前の姉さんもなかなかのもの…
他愛の無い話を彼に振り続けながら]
だからさ。
お前の姉さんは今大変だけど。女の子だもの、ちゃんと戻ってくるよ。
それ迄にお前も胸張れるくらい成長しなくちゃね。
妖魔 メイアルは、コミットボタンを「ポチっとな!」
『色んなヤツと知り合って、それを糧に前に進もう』
お前も…
…俺もさぁ。
[ちら、と。昔馴染みの銀の頭を見やって、苦笑。
その笑みを隠すようにポンと、Kの硬い背を叩いた]
[スーから>>94チェーンソーを返してもらう。これで――百人力だ。
ゾクチョウと共に有る。そして、英雄とも共に有る。何も恐れるものなんか、有りはしない。]
ああ、ありがと、スー。
[精神の殴り合いってんなら、確かに道具はいりやしない。心にあればそれでいい。けど。ああ、やっぱり、スーは、スーだ。>>95]
なら、スー、一言だけ言っちゃる。自分のした事を思い出して恥ずかしくなる、なんてのは――
”全部やり遂げてからやればいいんだ”
恥ずかしがってちゃ、心なんて届かないんだからさ。
[これは、英雄に送る言葉じゃないな、むしろ友達《ダチ》に送る言葉だ。で、そういえば行くからには噛まれないと、か。]
あー、噛む場所?そう、だねぇ。
[「『そんなの、決まってる。』」
友達《ダチ》に刻んで貰うんだ。当然]
拳。拳によろしく。
[当然こうに、決まってる]
─ ??? ─
──WARNING!
───WARNING!
────WARNING!
警告、警告、システム内にウイルスの侵入を感知
セキュリティレベル3 シャドウシステム作動
データをロードします...対象データ クーロン 剣士 シュンバ
データのロードを完了しました...
NO FUTURE ──────
/*
本体行きにしようかとも思ったけれど流石に人数が多くなりそうな気配が。
でも小ひばりの歌を生かすなら本体行き、なんだよ、なぁ。
そろそろ表で意向を示さねばと思えども。
上手く返答が纏めきれない……ううう。
”塔の” イリーナは、はかまいりにいくことにしたよ。
”塔の” イリーナは、はかまいりにいくのをやめたよ。
/*
ゾクのはちまきを村建てさんが解っていたら、イリーナしか残れない状況で足止めシチュ作ってくれるかもしれない。
○すべて(属性攻撃、ステ異常攻撃無効、物理攻撃は通る)だし。
― IRPO・待合室 ―
スーさん、ね。えっと……宜しく。
[と、彼女(……?)から伝えられたシックネスの弱点>>35に瞬く。]
熱源になる術は、今アタシの手元にあるわ。
といっても、使えば消耗する本なんだけれど。
その本の研究ができれば――…いや、実際に使いこなしても、
自分でも、何か身に付けられるかもしれないし。
[逆に喰う、なんて話には軽く眉を寄せつつ、何も言わず。
少なくともヒューマンの身には縁の無い業だろうと。
それから、「本体」への対処について、スー>>36から
二つの路を示されたのだけれど]
そう、ね。 …―――って、えっ?
[説得、と。スーは確かにそう言った。]
[スーが語るシックネスの行動理由と、思いの内容>>37>>38。
ツバキはそれに頷かず、理解する素振りを見せなかった。
――理解したくなかった、という方が正しいだろう。]
アナタって――…
まるでシックネスの友達みたいね。
[「分からず屋」などと聞いて、まるで身内にでも使うような
言い回しをするものだ、と思った故。
スーに向ける瞳が険しくなるのが自分でも判る。]
言っておくけれど、アタシは絶対にヤツを許さない。
故郷を奪ったヤツを、許せる訳がない。
―――――…。
[フィロ>>52もまた、「失った」と口にした。
それにはぱちりと瞬いたが、直ぐに納得できた。
あの時の真面目な様子>>5:147も、それ故だったのだと。
けれど、他人事で無い故に、安易な慰めの言葉も無く。]
─ IRPO・病室 ─
いいえ、「熊のような男の人」なら、お腹一杯になるようなものがいいかとおもって。>>+37
[合言葉を言って困っているケヴィンを見て、後ろでくすくす笑っていた]
ジェイコブさんは、どこの町長なのでしょうね。
[ケヴィンとジャッカルの話は横で聞いていたが、良く分からなかったので、男性陣からちょっと離れて看護婦さんと話を弾ませた]
「杯」って便利な秘術なのですね。
「解放のルーン」はすでにある状態異常は治せませんから……
[ここでツバキは、様々な言葉を飲み込んで。
ややあってから、端的な返答のみを口にした。]
ごめん。
どちらに向かうか、少しだけ、悩ませて。
─ 電子世界 ─
[J・Qの前に姿を現したのは見知らぬ人間。京風の服に手には刀。]
俺はクーロン最強の剣士シュンバ様だ。
出来損ないのメカごとき切り刻んで粉微塵にしてやるよ。
かかってこい!
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