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【ジャスティスK】
非効率的で非論理的。
無駄の多い生き物だ。
[>>49>>55侵食されてるのに。他人事のようにそう呟く。
熱源が止められても、そうか、とうなづくばかりで]
そっちじゃない。
[Qを蝕む殺人プログラム>>61へ向け、指示した]
ここを撃て。
[K自身の、頭を]
─ネルソンの酒場─
[──ガシャン!ガシャン!
ガラスの砕ける音と共に数名が酒場へと乱入してきた。
白い法衣に白のプロテクター、先端に輪を付けた鉄杖。窓を破って入ってきた者4名、扉を蹴破った者2名。
6人の乱入者は一糸の動きで店内の人間をあっという間に制圧すると、正気の有無に関わらずその意識を刈りとっていった。]
ラス・アルゲティ閣下ですね?
[乱入者以外に動く者が二人だけになったと同時、扉の壊れた入り口から線の細い人影がラスへと声をかける]
この人にも、何か大事なものがあったのですね……。
[そこでシュンバの名を出され、>>+16驚いて手ぶれの酷い画面の小さな姿を見る。
言われてみれば確かに……]
まあ、本当ですね。
あの「正義の人」です。
[自身がどんなふうに見られてたか>>1:39など、全く気付いておらず、ミアのイメージは暗い宿屋に、悲鳴を聞いて飛びこんできたあの時のイメージのままであった。
あの時、ミアはケヴィンを「悪い人」と信じていて……。
ちらりとその横顔を見て微笑んだ。
まさか、こんなふうに手をつないで一緒に行くことになるとは思ってもみなかった]
この映像、続報はないのでしょうか……。
シュンバさんがどうなったのか、気になりますね。
今、発言チェックボタンを探してしまいました……。
赤ログにも桃ログにも発言チェックがあったので、仕方ないですね。はい。
けして狼PLじゃないですよー。
>>67
正気の有無にかかわらずその「命」を刈り取って……
と思って、おいおい無差別かよ、トキワえげつねー!と思ったら、
「意識」でしたです。
【ラス・アルゲティ】
─ ネルソンの酒場 ─
[ラスの宮殿の物とは比べ物にならないほど貧相だが、それでもこの酒場で一番上等なオーナー用の椅子に座って傍に少年を侍らせ、ラスは高みの見物をしていた。
その悠然とした態度は、乱入者が現れて>>67も変わらず、見世物のように素人達が打ち倒されていくのを眺めていた]
[最後に入ってきた者に、名を呼ばれれば返事はしなかったが、横目の視線は向けた。
ラスがラスなのは当たり前のことだったからだ。この姿を見て他の誰と間違えると言うのか]
(俺から見ると、勘違いをされてケンカを売られたんだが……。)
[と頬をかきながらも。
シュンバが、あの時ケンカを売ってきたことはある意味良かったのかもしれないな……とも思う。
色々あったことが、ミアと今こうしていることに繋がっている気がして。
ミアの方を見れば、その微笑みと目があった。
…と、そこへ。げふん、と咳払いが聞こえ。
僧兵は"シュンバのことを知っているのか?"と驚いていた。
何でも今は京の湯治湯で、療養中らしい。とても強い術を放った影響で、まだ意識は戻らないようだが。体に響かないよう、消息不明、ということにしてあるようだ。]
…ちょっと見舞いに行ってみようぜ、ミア。
それに、温泉に入れるな。
[そう言って笑いながら。
色んなリージョンの文化をミアに見せてあげたい。
それも、大事なことの一つだったから。]
/*
うん、カッコよく落ちよう!から立候補というのではなく、
お話を纏めようと思って立候補、という気持ちになりかけていたので
それだと村趣旨から逸れちゃうかな、って悩んでいたりはしてたんですよね。
しかし、この村でカッコよく落ちるって、難易度高くないっすか……。
と思ってしまうくらいにみんなカッコよすぎてぞくっとしてしまう。
[目があったので、笑みを深くする。
……ところで、ケヴィンと仲良くしていると、周りの人が気まずそうにするのはなぜなんだろう?]
はい。
お見舞い、行きましょう。
シュンバさんはいい人ですから。
温泉は、お風呂の大きなものですよね?
マジックキングダムの宿屋で入ったっきりですから、嬉しいです。
[京行きを楽しみにする理由がもう一つ増えた]
>>+19
そう、だな。
[いい人、か。とはいえ、話を聞くに今の状態ならば危ないこともないだろうと考え頷いた。
あの殺気は危うい、と思っていたから。
重態でも無ければ、ケヴィンは逆にもう一度会いたくはないと考えていたのだ。]
ああ、温泉はすごいぞ。
たぶんミアの想像……より、……。
[唐突に、固まったように言葉も止まる。
ケヴィンは、京にいた記憶は無い。しかし、話を聞けば何があるか、角を曲がれば何がある、温泉とはなんだったか、と京のことに関わることは"分かって"いた。
戦闘員になる前の記憶が消されている、と言うのはこういう時に実感する。恐らく、心術の習得の際にでも京に立ち寄ったことがあるのだろうが。]
あ……いや、ごめんな。
たまに、あるんだ。頭痛がする時がさ。大丈夫だ。
[ミアに心配をかけないよう、笑いながらも。
内心、頭痛が酷くなるのを感じていた。]
………やれやれ。
くだらない質問はするな、ってところかな。
どうして力を持つ者は傲慢不遜なんだろうね。
それじゃ問答は無しってことで。
……今ここで朽ちてもらうよ、銀翅の君ラス・アルゲティ。
[それを合図に6本の錫杖が一斉にラスへと向けられる。]
「トキワ様、"アレ"はいかがしますか?」
…アレ?ああ、あの子。
放っておきなさい、木偶に用はありません。
[部下に返答すると刀を抜く。それが合図となって6人が一斉にラスへと殺到した。]
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