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−ジャスティスKの頭ん中−
『ぁあああああ!!』
[探す。探す。探す。見つけた!]
『死ぬかと思ったじゃないかばかぁ!』
[ジャスティスの体を震わせていたその機能の、根っこを。生き物の体とはかってがちがうから、見つけるのに時間がかかったけれど]
『なめんな、ばぁーか!!』
[掴んで。止めて。まんなかの指を立てて突き出した。
故郷に伝わる、それはそれは下品な挑発のしぐさ。
動作の意味が伝わらなくても、ここは『中身』の世界だ。意味は。意図は。十分伝わっただろう]
−???・深層−
…相棒の弟なんだろ?
正義の、味方の。
だったら!
[繋げる。繋げる。繋げる。ひとつにする。それが、シックネスの持ってた能力だから。
奪わない。言いなりになんてしない。ぼろぼろの相棒と、かすかに揺れるその弟と、それから―――]
−相棒の体ん中−
へたれてんな!
諦めてんな!
悪いやつくらい、やっつけて見せろ!!
[繋げた先。相棒の体で渦巻く真っ黒で無機質なそれは、誰がどう見たって悪者だろう?]
まだ、生きてるんだから!
[かっこよく、守って見せろよ。
…でなきゃ、わたしがやっちゃうぞ?**]
[J・Qが動かないのに対し、スー>>2も後追いする様に倒れこむ。]
「自殺…?いや、僕から見れば既に死んでいた。それがまた動かなくなった?」
[モンスター…いや、スーについてはよくわからなかった。
ふとジャスティスKの解析をして見るが、やはり分析不能だった。だが、一つ確信する。**]
「ジャスティスKの…様子がおかしい……!」
[去り行くトキワ>>24に手を振りながら。
この人がいてくれたら心強いのに、との思いを呑込む。]
(…これは、「ぼく」の戦いなんだ。)
[少しずつ、解って来たような気がする。まだそれはぼんやりとして、不確定だったけれど。
自分自身が決着をつけられずに、ただ漫然と…ただ、忌避してきたことに。ちゃんと、決着をつけるには。
倒さねばならないと思った。
あの術士、ウートラ。そして……リージョンを、立て続けに、壊滅に追いやっている……シックネス。を。
100年前、かの術士が、最後まで戦った理由が。おぼろげながら、解る気がしていた。]
[フィロの促しに>>28赤面しながらも頷いて。ツバキの案内について歩いて行く>>29。
…と。店内に入りかけた時に、ツバキが足を留めた>>30のを見て]
……どうしたの?
…猫?
[首を、傾げる。そして、かがみ込んで、その猫の背をひと撫でしてから、ツバキに続いて店内に入った。]
[席について、料理が運ばれてくると、いただきますを言うのももどかしく、カニ料理にかぶりつく。]
……うん、…これは、おいしいね。
こんなおいしいもの、初めて食べるよ。
[それはお世辞ではない。自分のいたキングダムでは、1に術、2に術と。術を鍛えることが優先で、食生活もそれにとって効率が良いようなものだったから。『美味しい』事を追求した料理を食べるのは、初めてだった。
そして、食事をしながら――話す時には、口の中のものを飲み込んで――
フィロとツバキに問う。]
…これから、どうしよっか?ぼくは、さっきも言った通り、IRPOに行くのがいいと思うんだけど。
[どうする?と、目で問いかけた。二人はどんな反応を返しただろう。それを見ていたメイアルは、何か、声をかけただろうか]**
箱入り術士 セルリアンは、カニが美味しい。 ( B12 )
/*
ところで、今更ながらゲンさんが相方で良かった…っす。
縁故的にもおいしいし、なにより同行者(フィロ)じゃなくて良かった!
もしフィロだったら恥ずかしくてインプロージョンバックファイアしてた。セルリアンが。
―現実世界―
[〈仲間〉がやられていく中、右腕だけがピクリと動く]
[ハイペリオンの銃口は静かに、アザミの方を向いていた]**
[……さて。徹底的に手足を砕いて潰して。次はどう出る?
ゆる、と白刃を片手に瓦礫と化したメカ達を見る。
と。ジャスティスKの身体が小さく唸りをあげる。
その身体が小刻みに震えていて。
ジジッとスーの身体が嫌な音を立てていたかもしれない]
やれやれ今度は、鉄板焼きかい?
あんまり上品な調理じゃないよそれ?
[確か、さっき液体窒素のボンベを見た覚えがある、と。
巡らせた視線に。
アザミを狙う銃口>>61]
アザミ!!!!
[叫ぶ、飛びつく。
アザミは、J・Qはどう動いただろうか?]
――回想・オウミ――
[新しく戦線に加わったツバキとセルリアンの戦いぶりを見て、ツバキはまだしも、セルリアンは、魔術師としての格がまるで違うように見えた。>>5:175
自分はといえば、時折小月竜が纏った場所へほのお放つ事を折り混ぜながらとびひざげり中心に戦う。
終わった頃には、とびひざげりではなくパンチにまで技のランクを落としてしまっていた。]
はぁ、はぁ……お疲れ様。数えては居ませんけれど、最低限の数を把握しておけば、後は死体の数を数えて貰う事で調整すればいいのでは。
漁師組合の方も水増し請求なんて事がないように確認はされるでしょうから。
[セルリアンとツバキの懸念>>5:204>>5:218にはそう答えて。それからレストランの話には頷いて。フィロからも自己紹介を受けて>>4一度頭を下げて]
あ、私はイリーナと申します。よろしくお願いします。
た、たしかに、もうおなかぺこぺこですし、細かい話はそのレストランに言ってからにしましょうか。
[苦笑するその顔には色々切れかけと書いてあった。]
[その時、もう一人、狼の姿の、おそらくモンスターと見られる彼らの仲間らしき方が話しかけてきて>>224>>225
あ、と頭を下げた所で突然の真空波>>5:220。油断していた――そう思った時には真空波は通り抜けていた。他のみんなは無事のようだけれど。自分の状態を見れば荷物を覆っていた布が切れて落ちていた。
小さな腕位の金属製のしっかりと厳重に施錠された箱が露出してしまったのをみて、慌ててしまい込む。箱を誰かが見たならば中央に●、そのまわりに扇を切り取った形を3つの印が刻み込まれているのが見えたかもしれない。]
とと、毒蜂?
[まずその箱をしまいこんで荷物袋を布で補修しなおして隠すのに必死で、だからこそ毒気を抜かれた反応を返す>>5:236
その後の会話についていけずに、トキワと別れる事になった――のだが、何か引っかかる。
自分達をある程度さけてか力量を見て、か。蜂だけを仕留めたその精度はかなりの腕前だ。
ひっかかりを覚えたまま、あえて自分のリージョンは明かさなかったけれど、それが正しかったのかは、解らない。]
――京へ行くシップにて。
……俺たちの知らない間に、そんなことになっていたとはな。
[ミアに、ルミナスで会ったモンスターはいかに脅威であったか説明しながら。
テレビや乗船員から話を聞くに、あのモンスターの事件は更に拡大しているらしい。爪や牙に引っ掛れ、感染者となった者の映像が流れている。
コーヤ。数百年前に京から離れた山岳のリージョン。
京では僧兵によって撃退が出来たそうだが、コーヤの方は壊滅状態らしい。
そこには怪我人が運び込まれ、他のリージョンからも人々が避難してきているようだ。
ケヴィンとしては、心配なのはミアの下まで危険が及ばないか、と言うことだった。これから行く先が京、というのも撃退出来たという実績があるだけ少しはマシかもしれない。
…しかし、そうして京に避難をする人々はケヴィンたちに限らない。
避難民によって、京では物資が足りなくなってしまったそうだ。
少しでも補給しよう、とファシナトゥールまで来ていたらしい。]
[ケヴィンと一緒ならどこへでも……その覚悟はあった。贅沢は言っていられないのは分かっている。現在彼女たちは逃亡者なのだ。
しかし、行った事のないリージョンなら、ちょっとくらい楽しみにしたって罰はあたらないだろう。
それにしても、闇の迷宮やファシナトゥールで過ごしていた間に、少々情報に取り残されていたらしい。
ケヴィンと頭がつるつるの人間との会話を、じっと聞く>>+12]
……他のリージョンにも、貴方みたいに勇敢な人がいたのですね。
[テレビを見ながらケヴィンの手を握って、つぶやく]
あんなに大きなモンスターと、ひとりで戦うなんて……。
─ネルソンの酒場─
[──ガシャン!ガシャン!
ガラスの砕ける音と共に数名が酒場へと乱入してきた。
白い法衣に白のプロテクター、先端に輪を付けた鉄杖。
を破って入ってきた者4名、扉を蹴破った者2名。
6人の乱入者は一糸の動きで店内の人間をあっという間に制圧、正気の有無に関わらずその意識を刈りとっていった。]
ラス・アルゲティ閣下ですね?
[乱入者以外に動く者は二人だけになったと同時、扉の壊れた入り口から線の細い人影がラスへと声をかける]
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