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−ジャスティスKの頭ん中−
『…誰きみ。相棒の弟さん…じゃ、ないよね』
[ふたりが向かったのはずいぶんと深い場所であるようで。けれども、表層に出てきている相手にはすぐに話しかけることができた。
ずいぶんとまぁ居丈高な口ぶりは、どう贔屓目に見ても丁寧な弟さんのものとは思えない>>23]
『この体。相棒の弟くんのもののはずなんだけど。さっさと出てってくんない?わたしが用事あんの、弟くんなんだよね。
さもなきゃわたしとひとつになる?でもなー、君とひとつになるって居心地悪そう。あいせる自信ないわー。
…それともいっそ、消えてみる?』
−???・もっと深い、どこか−
こっちで…合ってんのかな…?
相棒?おーい、あいぼーう!聞こえてたら返事してー!
[いつか、シックネスと会話したのとそっくりなそこで。呼びかける]
…うわっと!
[ここでは、防衛プログラムがモンスターかなにか、怪物のようなものとして、感覚に知覚されるらしい。
手持ちの武器と能力を総動員して、逃げたりなだめすかしたり…かなり低い確率でやっつけたりしながら、深い場所目指して潜ってゆく。
返事は、あっただろうか**]
そうだな。
ただ、どこに行くのか分からないんだが……。
[辿り着いた個人シップ発着場は、とても整備されているとは言えなかった。
妖魔はもともと機械が苦手な種族だからだろう。
中には機械を触れるだけで壊してしまう者もいるくらいだ。それをグレムリン効果というらしい。
シップからは人が入れ替わり立ち代わり、何かの作業をしているようだ。]
さて、どこに行くのかな。
1.オーンブル行の避難船シップ。
2.コーヤ行の補給シップ。
3.IRPO行の搬送シップ。
4.京行の避難船シップ。
5.クーロン行の避難船シップ。
6.どこへ行くのか分からない。
4(6)
【ジャスティスK?】
面白い。
[>>31メカにアクセスしてくる存在に、ジャスティスK?は、淡々とした口調でそう感想をした]
グレムリンともまた違うな。
不死族。でありながら、その能力。
随分色々混ざっているようだ。
[会話らしい会話として成り立っていない。
勝手に納得して、勝手に分析して]
こういう状況ではどう反応するかな?
[>>4:99念入りに手入れしてある銃を抜いて、それを、J・Qへ向けた]
>>+7
ちょwwwかぶったwwww
ミアだけでなく、中の人まで落とそうというのかー!!
悪い男やでぇケヴィン
― パーミュ ―
【技師 ナカジマ】
……キター! おっけおっけ、行くぜ相棒! ぶっ放せ!
[パーミュに佇む超古代シップの深層で、少年と相棒メカはラーシナたちによって発見された小型シップの補修に当たっていた。長時間の格闘を終えて、ようやくシップの発進準備が整う。古代の機械文明に手を入れられたことでテンションは最高潮。シップを発進させるべく、相棒メカに進路を確保――古代シップに風穴を開けるよう指示した。
叶うならば古代シップごと修理したかったが、技師の勘がそれは不可能であることを悟っていた。そうなれば、考古学に基づいた価値観を持たぬ少年にとっては、最早障害物でしかない。
相棒メカは一瞬躊躇したものの、マスターである少年に逆らうことはできず、古代シップの壁へと向けて砲弾を放った。音を立てて砕け散る壁を抜けてシュライクへと帰還すべく、少年と相棒メカは小型シップを発進させる]
[一行を招いたレストランで、テーブル席のひとつを選び。
ツバキは真っ先にカニの料理を注文した。]
百年以上前から続く伝統のメニューなんだって。
あっさりしてて、美味しいのよ!
[なんて、他愛ないことを笑顔で口にしつつ。
頭の中にぼんやり思い浮かばれるのは別のこと。
シックネスの件にせよ、ウートラにせよ、
一度アザミを通じて――或いは直接、IRPOに出向いて
より詳しい情報なり何なりを得られないか、と。
それに、ドゥヴァンで遣り合ってきた妖魔の君――、
見目から言ってもおそらく「白百合」で無いだろう、彼のこともある。
あの一件を経た後、唯では済まさない、なんて可能性もあったから。**]
― パーミュ→シュライク・中島製作所 ―
【技師 ナカジマ】
[小型シップの進行速度は、現代のそれと比べれば非常に緩やかだった。しかし、単なる劣化品ではない。これは、魔術「ゲート」を施された特殊な魔導シップだ。術に対しては知識も関心も持ち合わせていない少年がそれを理解したわけではない。相棒メカの解析能力によるものだった]
天才少年技師、帰還せりッ!
……お、にーちゃん、俺に用?
[やがてシップは我が家である中島製作所に辿り着き、少年は意気揚々と入り口を潜る。「このバカ息子! 来客中だ!」と父親に怒鳴られながら。そんないつもの情景は軽やかにスルーして奥へ。そこにいた青年が自身の名を口にした >>5:+56 のを耳ざとく聞き付け、青年に歩み寄っていく。**]
>>34
アセルスさんもあんまり「白百合」って外見じゃないような……。
まあゆりっぷるだからいいのか。
華ならなんだろう。「彼岸花」?
/*
そういえばこの村の影響でサガフロを再プレイし始めたんです。
モンスター縛りでもやるかなー、指輪もあるしクーン編で、と軽い気持ちで始めたら。
クーン編でモンスター縛りするとタンザー撃破まで一人旅を強いられるんですね。
久々過ぎて完全に忘れていた。
カバレロファミリーすら苦労したのにタンザーとかマジ無理。
吸収リロード粘れば何とかなるんでしょうけど、そこまでやる気力がないのでリュート編に切り替えましたとさ。
サンダーがこんなに頼もしいなんてはじめて……!
―回想:電子世界―
[制御データを壊し、思い起こさせようと。今の偽りのジャスティスKを排除し、大好きな弟を呼び戻そうと、武器をふるっていたときに、自分たち以外に聞こえた声>>32]
[何故、この声が聞こえるのか。 そんなことは今問題じゃない]
守りたい人がいるんです。出来たんです。
また旅をすると約束したんです。
[バキン、とプログラムをまた一つ破壊する。代償は自分の体のどこか一部だっただろう、しかし構わずに弟にアクセスを続ける]
ジャスティスK、お願いです。戻ってください。強くあってください。
[暗い暗いプログラムが見えて>>5:217くる、光が、まだある]
守ってください。 …――助けて。
[どうか、仲間たちを。 友達を、守ってと。
正義の味方はその声に応えることはできただろうか]
― 回想>トキワ ―
綺麗で強いまでは合ってるけれど。
そんなに怖くないと思うわよ?
[先ほどまでの緊張が抜けたように微笑むと。
彼女の様子を改めて見やる。
京のリージョン出身だと言う彼女。
ああは言っていたが剣の腕は確かな様だった。]
あら、行くんだ。
また会いましょうね。
次は一声掛けてからでお願いするわ。
[ツバキに案内されたオウミのレストランで、名物だと言うカニ料理が並べられる。
一つ手に取ると添えてあった柑橘類を軽く搾ってから食べて。]
へぇ、初めて食べるけれど美味しいわねこれ。
[食べながらも頭に浮かんでいるのは銀翅の君の事。
ツバキやセルリアン、イリーナにフィロと言ったこの面々に協力を依頼しても良いものだろうか。
何せ相手は……妖魔の君なのだから。]
[そういえば……と。
結社に依頼した協力者はもう間もなく到着するのか。
それともまずは連絡が来るのか。
目の前にその協力者が居るとはまだ気がつかないまま**]
[>>23
周囲のメカ達に灯が入る。
破損したボディを引き摺ったり、だらりと垂らした姿で、動けぬJ・Qに、スーに疲弊感の見えるアザミに襲いかかる。
が。]
ガラクタは寄せ集めたってガラクタなんだって。
『ミリオンダラー!!!』
[流星雨と見紛うばかりの斬撃の雨がメカ達を襲った]
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