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【ジャスティス】
姉さん。
[身を起こす。
しかし、全身の破損の為、歩く事も巧く出来ない。
身動きの度、旧式のメカのように、ウィーンと音を立てて。
これではまるで姉のよう。これだけ大変な想いをしていたのかと、噛みしめるようにして]
……貴方は私を連れ出してくれた人ですね。
[たどりついて、メカ類に埋まっているゾンビをまずは助ける。ぎこちない動きで、ひとつひとつ、ガラクタを動かした]
― オーンブル出張所:光の迷宮前 ―
あー…。 何だろう。ちょっと、すっきりしちゃった。
[資質を身に付けたばかりの高揚故か。
パズルのように光を操る仕掛けのお蔭か。
何だかんだで射撃の訓練にもなってしまった所為か。
――心の中で、ひとつ抱いた思いができたからか。
それから向かう先は術の販売所。]
取りあえず、一つ教えて貰っちゃおうかな。
光の剣――は、無いわよ、ね。うん。
じゃあ、これ!スターライトヒール、は――300クレジット、ね。
あの光が好きだって、良く言ってたヤツが居るの。
[彼はあの事件に巻き込まれなかったのだ、と、思った。
他のみんなは――という思いも未だあれど。
それでも、心の内には少しだけ光が戻る。]
クーロンの藪医者 ゲンは、トラベラー J・Q にうしろゆびをさすことにしたよ。
はう……あと5分が長い。
銃技の記載も出来たから、後は……。
モンスター技、多すぎて諦めてたんだけど、これも資料wikiに載せようかと画策中。
あと、できれば妖魔の妖魔武具能力も載せれたらいいなー。
……断る。
[それは短く、はっきりとした拒絶。
その言葉の響き>>183がとても優しくて。
逃げたらしいクレインがこれをきくべきだったのに、と。
的外れな悔しさが胸の中にある。]
……託される、筋合いはない。
だから、……戻ってこい。
[そして不本意な一言を付け加える。]
…戻るまでのその間は、私にできることは尽くさせてもらう。
――あくまで、戻るまでだからな!
(ラス・アルゲティか。
……このまま、逃げ続けることは出来るのだろうか。
さっきニュースでやっていたが、あんな危険人物は勝手にどこかで撃破されていてくれれば、それが一番良いんだが…。)
[IRPO。そこへ行こう、と思ったのはジャッカルに会いに行く為だった。まさか今は入院していることまでは知らなかったが。
ケヴィンと同じ体術使いだが、ケヴィンは投げ技をあまり使わないタイプだった。
主力は蹴り技で、そしてカウンターや回避に強い拳技があるが、それではまだ物足りない。何でもいいから、力が欲しい。
ミアを、守れる力を。信頼に応える力を。
いざと言うとき、今の自分ではまだ足りない自覚があったのだ。ジャッカルなら、何かヒントをくれはしないだろうか、と。]
そういえば、こいつとも付き合いが長いな。
[闇のローブを簡単に乾くよう表面だけ洗いつつ。防具、と言うのも用意するべきかと考える。動きやすいのは好みだったが。]
[J・Qの願いには>>183ゆる、と頷いて。]
他人を護るなんてことはしたことが無いけれど。
同じ船に乗っている限りは、守って見せるよ。
俺にはどうやらもっと大事なものが有ったみたいだから。
キミの友人だけを護るってことは出来ないけどね。
[ちら、と向けた視線の先には。「多分」、妹の「ような」昔馴染み。
ジャスティスが瓦礫を除け始めるのを見れば、刀を収めてそれを手伝っただろう]
ミア、お待たせ。
[と言ってタオルを頭に引っ掛けながら出てくる。
ケヴィンの方は黒のコットンシャツを着込んでいるらしい。流石にミアの前でダラしない格好は出来ないな、と考えてしっかり着込んでいる。]
それにしても。本当にミアは綺麗な髪をしているよな。俺、それも大好きだぜ。
[髪の毛をばさばさと拭きつつ、ミアの様子を見て思ったことを口にする。
気がつくとつい撫でていたくなってしまう。
ケヴィンはミアの髪がお気に入りだった。]
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