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ガラクタについてジャッカルがまるで拾う気が無いという脅威。
せめて一言なんか欲しい。
ただ読まれていないだけか?
一級の兵器で7000クレジットクラスだからな。
この世界、食事代金は高くて200、普通は10ってところじゃねーかと……。
― オウミ→オーンブル ―
[フィロ>>161とメイアル>>162、それぞれの行先を聞いてから。
落ち合う時は此処に、と、メイアル>>168に頷いた。
セルリアンとイリーナの様子も見てから、店を後にした。
支払い額が結構なことになってしまったことも、あまり気にせぬまま]
………まだ居たのね。
しょうがないな。じゃ、途中までよ?
[店に入ろうとした時に見かけた白猫が再び足元に。
今度は軽く背中を撫でて、発着場までついて来させた。
シップに乗る時には、その場に残したのだけれど。
それから、クーロンを経て、オーンブルへ。
数多の影が集うモノクロームの街並みに、
影ならぬ者たちによる警備が敷かれている>>4:68。
そこに場違いなようでいて、けれど何処か相応しくもある
陽術の出張所――光に彩られた迷宮の形が見えた。]
[音が自由を奪おうと、「抵抗」を続ける。
それはまるで助けを求めているようだったかもしれない。]
[ハイぺリオンから弾は、はたしてゲンに向けて発射されたか。
それとも妨害が入ったのだろうか]
はい、また来ましょう。
今度は平和な時に。
[ケヴィンががっかりしているのを見てとって、その大きな背中をぽんぽんする。
ケヴィンがそんなに温泉が好きだなんて。あとであのお土産屋さんで、「温泉まんぢう」というのを買ってあげようかな?]
リージョンシップに、こんなお部屋もあるのですね。
値段が違う席があるの、どうしてだろうと思っていました。
[お風呂は大喜びで使った]
……覗いたら、幻夢の一撃ですよ?
−現実−
―――ぅあっ
[役目を終えた、ということなのか、機能を停止した電子空間からはじき出されたのか。不意に、死んだようだった体に、意識が戻った]
……そうだ、相棒!弟くん!
[電子世界でのワクチンで保護したつもりだったけれど、無事だなんて保証は何処にもない。相棒はぼろぼろだったし、弟くんは、自分で…。
最後の一瞬、繋がりが離れるときに。確かに、それぞれの居場所へと戻すことはできたと思うのだけど―――]
……うわ。これ。おもっ…へるぷ!へーるぷ!
[ずっと倒れたまんまだった体は、すっかりメカだったものの残骸に埋もれて。出て行くのには少し、時間がかかってしまいそうだ]
>>+85
コーヤの件もあるし、な。
[と冗談まじりに返すが、結構冗談ごとではなかったりする。2人一緒に居られるならば良い。
しかし、本当に温泉に入っていたら?
……危なかったのかもしれない。ミアと別にならざるを得ない所では、どうしても隙が大きくなる。本当に妖魔を狙っているなら、そうした所も気を付ける必要があるだろう。
敵はラスだけではない、と言うのは。ある意味、大きな情報だっただろう。
だから、本当に。]
平和な時、か。
[それを目指そう、と思った。
>>+85
覗いたら、と言われれば。]
むしろ幻夢の一撃で済むなら、見にいっちゃうぜ?
[と笑いながらフザけてみるが、ミアがイヤがることをする気はなかった。]
そういえば、見慣れたせいか、RPで幸せになったせいか、最近あまりこのミアチップが寂しそうに見えなくなってきましたね。
久々に女王様でもやってみますか。
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さてどうしようかな。
存分に戦ったしこれでフェードアウトでもいいな。
あえて墓下に送らず「敵かも?」って思わせ続けるのもいい。
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