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そうね、あたしもまだ――
銀翅の君と戦う前に、もっと強くなっておかないと。
ツバキやイリーナを守れないものね。
[何気なく、そんな事を口にしていた。
彼女達はともに戦うのであれば守りたいと、そう思うのだった。]
なるほど、一度試しているのね。
それならば、もっと別の力を手に入れないと難しい事もあるかもね。
[イリーナの本を研究するという話は楽しげに聞いていた。
彼女が自身の資質を極めた先にある力。
オーヴァドライブに到達した時に、強い術を手に入れておく事は大事な事だったから。]
まあ、これは銀翅の君に限らず。
上級妖魔全体に言える事なんだけれど。
基本的には、慢心してる事が多いのよね。
[なんとなく、目の前の彼女を見ていて肯ける人も居るかもしれない。
そんな事には気が付かずに、言葉を続ける。]
だから、相手の最初の攻撃は必死に防ぐってよりも。
まずは受け止めた上で「こんなものなの?」ってする事が多いわ。
だからこそ、最初の一撃で。
連携攻撃でも合成術でも良いから一気に叩き込めば。
そこに勝機はあるんじゃないかしらね。
リージョン放送 リポーターは、トラベラー J・Q にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
おお、ちゃんと「ミアの変化」を誘った俺の意図を汲んでくれた。無駄話と見せかけてちゃんと乗ってくれる、こういうのはうれしいね。
リージョン放送 リポーターは、死に損ない スー をおそっちゃうことにしたよ。
【ラス・アルゲティ】
[ラスは崩れる建物の中で、剣を振った。
しかし、さすがに先程のように障害物をものともせず……とはいかなかった。剣筋が乱れ、揺れた。
瓦礫が崩れきる。
上にぽっかりと空……いや洞窟の天井が広がった]
[だが、降魔師たちと、彼らに気絶させられた酒場の漁師たちは転がって呻いていたが、特徴的な白い姿は、そこにはなかった]
……なんだ。
ここまで来て逃げるのか。
[つまらない、と呟いてラスは妖魔の剣を消した。
銀翅の君、と呼びかけられて、ラスは振り向く。椅子を盾にして瓦礫の雨をしのいだ少年だった]
楽しんだかい?
そろそろ帰ろうか。
[手を差し伸べて抱き寄せると、ラスは薄く笑った]*
お前、本当に価値がわからないか?
[月下美人を抜いて二人に見せる。その刃は一点の曇りもなく陽の光を反射してはまるで表情があるかのような錯覚さえ起こさせる。]
……こいつは"イイオンナ"だぜ。
― シュライク・中島製作所 ―
[荒い息を落ち着けて、一度深く深呼吸する]
よし、落ち着こう。
ここのフラグは一旦保留しておこう。
[それでもとりあえずガラクタの説明をして、ナカジマ少年や技師に対して探し出してくれるよう依頼する]
ガラクタは万能のオーパーツみたいなもんなんだ。
何にもなれないし、何にでもなれる。
そんなアイテムだ。
だから出来れば持ち主が変なことに使う前に見つけて欲しい。
僕は他にやることあるけど、それなりに探しながら動くから。
[そう言って、他のリージョンへと移動を開始する]
[護られる、か、と少し思った。
目の前の彼女達に比べれば――勝っている所があるとすれば、アイテムの使い方、後はあってスピードと言った所に思える。自分も戦力を伸ばす手段はやはり必要か、とそう思った。今回の戦闘である程度身になっていればいいのだけれど――それから、メイアルの話――]
慢心、ですか。そうなると、必要なのは初手での火力。一撃でどれだけ持っていけるか。そして、初手の見た目のか弱さ――かもしれませんね。
[考えると、そんな考えになる。となると、初手が弱く繋がる連携術が今時分の頭で思い浮かぶ対策としては一番有効に思えるが――さて]
[弱点>>145と言われても、一度交戦したきり、しかも退くのを念頭に置いたものではそこまで見極めることは出来ておらず。
唸っていたところにメイアルからの説明>>149が入った]
初撃で連携攻撃……。
余裕ぶっこいてるところに大打撃を与えるわけか。
なるほどなー。
持てる最大限を最初にぶっ放しちまうのも手だな、そうなると。
その後は消耗戦になっちまうかもしれねぇけど……。
ダメージが通ったなら、手数で押せるんじゃねぇかな。
[その手数にも連携を含めるなら、ダメージもかなり期待出来るのではないだろうか。
そう思って言葉を紡いでいく]
そうだな……お前を殺すのに必要なモノってなんだ?よく切れる剣か?蜂の巣にする銃か?それとも強力な術か?どれも必要ねえ、団子の串一本あれば殺れる。
もちろんお前だって木偶じゃねぇから、団子の串ごときでは簡単には殺せねぇよな。だけどな、寝込みを襲えば串を突き立てるだけでオシマイ、だろ?
技っていうのは突き詰めればそういうことだ、
ま、それなりの才と修練は必要にだけどよ。
[俺様は天才だからあんな化け物も余裕だがな、と先ほどまで昏倒してたことはすっかり棚に上げてしまって]
[>>62]
つっ!?!?
[堅い痛みが。足の親指の付け根に奔る。
身を軽くするために、履物を脱いで。
足袋も履かない素足で散らばった機械の破片、いままでそれらを器用に躱して足元を確保してきたのだけど。
焦った、のだ。酷く。
そして、踏んだ。
それは大きくも、鋭くもない破片。
けれど、その痛みは大きく発条を殺し、
彼女にその手は届かず、膝が折れる。
即座に立ち上がる。けれど、遅い。
迫る銃弾は―――]
アザミーッ!!!!
>ケヴィンさんメモ
>……なぜだろう、ごく普通に絡むとミアとの出会いが俺を変えている〜とかのストーリーになって、ジョーンズの眼鏡が溶ける話になりそうだ(
眼鏡溶けるほどのらぶらぶぱぅわーってすごいですね!ヽ(´ー`)ノ
……ほらね、その不遜が命とりになる。
[どこに潜んでいたのか少年の呼びかけにラスが振り向いた瞬間だった。トキワはその殺気を爆発させた]
(逃げるものか、散ったモノの命、決して無駄にはしない!)
[この瞬間、千載一遇のチャンスを待っていた。姿を消せば逃げたと、自らを前に逃げるしか術がないと思い込むその傲慢を待っていた。]
──刹那に咲け、願わくば永遠に、美しきままで。
[楕円を描く太刀筋が幾重にも重なりまるで花を象っているかのような斬撃をラスへと叩き込む]
『三花仙』
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[ミアにも武器の価値は分からない。
ただ、成り行きで美術眼は養われていたので、機能美に関しては少し分かった]
まあ、その剣、女性なんですか?
[ただし、注目点は残念だった]
つまり、女性と一緒だったら勝てるということですね。
良かったです、ケヴィンさん。
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