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まあ、すごいです、シュンバさん>>+59。
良く似ています。
[……と、ラスが聞いていたら憤死しそうな事を言って]
その方です。
えーと、例えばそういう剣とか好きだと思います。
[うん、とうなづく。
知らない内にバトルを止めてしまった>>+60ことには気づいておらず、挑発されてたんですか? なんて言ってみたり]
[そして、無伴奏ソナタ>>135がやって来た。]
「うわ…これは…対策しててもきついなあ………。しかも…ジャスティスシリーズだから…。
この無線機まで…影響及びそうだ……。」
[ジェイコブは防御率77%で耐え続ける。]
「ふう…。何とかなったよ…。でも無線機が故障しちゃったな…。」
[ジェイコブは無線機を直すことにした。破壊より修理に向いている。
運良く機会仕掛けの眼鏡には影響は無い。]
「解析…。負傷率27%か…」
「この位なら短時間で直せるよ…。でも少し音を出すから修理は後だな。」
[ジェイコブはふとジャスティスK>>136を見る。**]
うぉおおおい!?
[チェーンソーを構えて、さぁ、起動させようって時に。
あとは頼みました>>136、だって?
自分が使う技を、自分が食らうなんて聞いてない!]
断る!
死にに行くときは、生き様のぜんぶを託すときなんだぞ!?
わたしは、君の全部なんて託されてない!
相棒を助けるんなら、君も居なくちゃダメだ!!
聞いてんのかばかぁ!
[チェーンソーと一緒に受け取った言葉を必死で投げかける。噛み付きに行くには距離がありすぎる。<ウイルスバレット>にワクチンを込めて撃ちこむ。だって、君は相棒の大事なヒトなんだろ?
だったら、一緒に居なくちゃダメじゃないか!]
ちっきしょ…元はといえばオマエのせいなんだからなぁぁーーー!!
[効果を確かめている時間はなかった。機能を停止している間に。アイツに、トドメを。
機能が停止していくのにあわせて、辺りが暗くなっていく。その中心で、悶える、真っ黒い、アイツに]
<チェーンソー>!!
[かみ殺しの刃を突き入れ、ばらばらに引き裂いた]
そっか、出来るかもしれないかあ。
[吟遊詩人が歌う物語の中にあるような術式。
それが完成すれば十分な戦力にはなるだろう。
或いは、連携しての攻撃でも十分な威力は得られるのかもしれないが。]
― シュライク・中島製作所 ―
OKOK、だ、大丈夫大丈夫、冷静だ。僕は冷静だ。
まだ何とかなる、まだ何とかなる。
あ、ペンと紙借りるよ。
[ひったくるようにしてペンと紙を奪い、大雑把なフローチャートを書き始める]
どーもここはB、Dルートじゃないらしい。
となるとABCDEのルート郡からは外れる。
えー、だとするとガラクタを他の誰かが拾ったのか?
誰だよその馬鹿は……クソっ、次にループしたら真っ先に始末してやる。
そうね、あたしと貴方達は。
少なくとも対銀翅の君と言う点において。
利害は十分に一致しているわね。
[そう言って微笑んだ。
妖魔とヒューマンとモンスター。
奇妙なパーティーかもしれないが。
今はありがたい仲間だったのだから。]
【ラス・アルゲティ】
[ラスの背に銀の翅が広がる。
妖魔の剣は冴え冴えとした銀に輝いた。
ラスは超速で踏み出し、室内でかわし様のない巨大な剣が振り下ろされ──]
[──しかし、その時。
妖術と剣でズタボロになっていた酒場がついに悲鳴をあげ、ボロボロと崩れ出した]
[フィロがメイアルに話した、ドゥヴァンでの交戦>>106。
それならツバキにも覚えがあったから、一つ頷いた。
その時の3人に対する賛辞がメイアル>>111から返り、
また、思わず、顔には照れが滲んでしまう。
妖魔の価値観をこの場で耳にしても、
既に聞かされたことがある故に、驚きも動揺も、見せることなく。
ふたりの遣り取りの中で「結社」の語を聞くことは無かったが、
少なくとも同じ相手を打倒する点で「協力者」なのだと察する。
つまり、「銀翅の君」とメイアルが言う、あの妖魔の君を。]
メイアルさんやフィロが戦うなら、アタシも力になるわ。
ただ――…今は、戦いにはいけない。
IRPOで話を聞かなきゃってことも有るけど――。
ちょっと、イリーナさんの本の研究がしたいの。
ラス、だっけ――アイツには一度、アタシの術、使っちゃってるのよ。
今度は本気で、同じ手は喰らわないかもしれない。
[時術の話を聞いていれば、何の「術」かは想像できるだろう。]
強さを求める武術家 ジャッカルは、ここまでセーブした。 ( b8 )
[さて、私自身も考えなければならない。
この先、彼らを手伝い、他の難を排してシックネスに挑むか、
或いはIRPOに戻った後、単独ででも調査して、シックネスへの対策を採るか。幸い、このリージョンにはシックネスの影は無い様だった。それだけを収穫にするのは微妙だろう。だが、まぁ、IRPOで最新情報を確認してからでも遅くは無いか。そこまで考えれば、あとはカニを食べ尽くす。
その前に。]
そう言えば、長所は理解できますが、逆にその銀翅の君の短所、弱点となりうりそうな部分は思い至りますかね?
[なんだってそうだが、意志を持たぬ者は意志を持たないという弱点が、意志を持つ者には、その意志の傾向で弱点となりうる場合が有る。
実際に接触した彼らに意見を聴いてみる事にした。
それを確認してもらうだけでも、彼らの生存率は少しでも上がるかもしれないということも有る。]
― シュライク・中島製作所 ―
あー、いや待てよ。
確かレアケースで他の誰かが発掘しちゃったてのあったっけか?
その時は確か……、ああそうだ。
フィロとか言うのが、見つけて届けてくれてるはずだ!
確かラーシナと一緒に、小型シップの件でここに来たはずだ。
そうだろ?
[ナカジマ少年、それと手近な技師などに尋ねる。しかし小型シップのことについては頷けど、ガラクタのことについては皆、首を振るばかり]
あーもう、ちょっとなんなんだよ!!
誰だ!?
誰が持ってる!?
誰が持っていった!?
よっぽどイレギュラーな奴が見つけたのか!?
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