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まあ、そうなんですか。
でも、大丈夫です。わたしは殺されません。ケヴィンさんが守ってくれますから。
[「世界でもっとも妖魔を殺してる」と言われても、ミアの感想はそんなものだった。
種族的に、仲間意識が存在しないうえに、世間ズレから、あまり実感がなかったのもある]
やった>>+51って何をですか?
銀翅の君と戦ったってことですか?
はい、勝ちました。
[無事帰れたら大勝利……の前提のもとに、誤解されかれないことを言って]
[ジェイコブは混乱している途中、ジャスティスK>>129が無伴奏ソナタを使用している事がわかった]
「危ない!」
[ジェイコブもメカの一体なので慌てて装備を変更する。急ぎ対策準備を整えた。]
[>>+53ケヴィンの頼もしい言葉には、頬を染めた]
……うれしい、ケヴィンさん。
大好き。
[ケヴィンの背中に抱きついた]
は?…ちょっとまて銀翅の君ってあの銀翅の君??
ラス・アルゲティとかいうキモイ奴?
「僕は美しいものにしか興味がなーい」
[と小馬鹿にした風でモノマネをして見せる。]
[ちなみに「塔」という言葉には、もう一つ
別の術式の名も想起されたが、それはそれとして。
合成術>>102。ふっと過ったのは、あの時の「罠」>>2:155。
術士の彼は用いていた可能性がある――しくじったもの、としても。]
出来るかも知れない。
……理論とか、そういうのは、全然判らない。けれど。
[そんな呟きひとつ零し。
メイアルが話す対策には頷きつつも、頑丈な盾になれる者と言えば――。
あれから連絡を取っていない人。逸れてしまった人。
その顔を思い浮かべども、名前出せなかったのは
副作用の件もあれば、本当に安否の判らない人も居たからで。]
<ワクチン接種>
[相棒の中で、相棒に、その肩口に、口付けて。噛み付いて。ワクチンを打ち込む。
この世界の中では、たぶん一番硬い保護膜になるはずだ]
行動止めてくれるってんなら、私もやっちゃうかなー。
[虚空から、あの回転刃を取り出す。ここはある意味において、イメージの世界だ。
そして、この手にあるのはかみ殺しの伝説の武器。
これより強いイメージは、あいにく知らない。
さぁ、やるぞ。そのきっかけとなる、弟くんの行動を待った]
死に損ない スーは、トラベラー J・Q を吸血ことにしたよ。
死に損ない スーは、トラベラー J・Q にうしろゆびをさすことにしたよ。
【ラス・アルゲティ】
[兵士が恐慌を起こしたのは、彼らの意思が弱かった訳ではない。
とん、とん……優雅な舞のように、ラスが足を運ぶ。しかし、それは不安を増大させ、疑心暗鬼を加速させるミステリータップ]
[冷静さを失った攻撃>>121を、ラスは静かに見つめ、そして軽やかに一人ずつ屠ってゆく。
壁を斬られ、柱を折られて、酒場全体が軋んだ]
なかなか良くやった。
僕を楽しませることを出来たのだからね。
でも、そろそろ飽きてきたよ。
[白い髪の青年へ向け、ラスは華やかに笑った]
お疲れ様。
[ラスの身が、初めて構えを取った。
獅子翼獣の名を持つ強烈な死の一撃、グリフィススクラッチを繰り出す為、トキワに狙いをつけて]
ラスの妖魔武具憑依能力を、今日このバトルでやっと決めたと言う。
剣:グリフィススクラッチ
小手:クリスタライザ
具足:ミステリータップ
昨日フラッシュをつかった?
あれはきっと妖術だったのだよ……。
(………受け切れなければ…死ぬ)
[足を開き、腰を落し、片手を地面に添える。一瞬の判断ミスで全てが終わる緊張感に全身から汗が噴き出す。]
【ジャスティスK】
『プログラム:無伴奏ソナタ・実行』
[J・Qの音声システムを使用して、流れ出すのは、リージョン・スター・チャンネルの放送から抽出した音だった]
[美しい女性の声だ。
それは、季節を変える歌>>3:117
戦う力はごく弱いくせに、誰かの為に立ちあがり、
仲間を呼び、神のように絶対な存在に盾突こうとした娘の唄]
[音波に乗せた攻撃は、研究所内のメカというメカの動きを麻痺させていく。
それはメカに留まらず、研究所にしつらえてあった巨大なモニターつきの機械までも。
さらに、その外までも広がっていく]
【ジャスティスK】
[そして、ジャスティスK本人までも]
後は、頼みました。
姉さんを、たすけて……。
[技の力が尽き、機能が停止していく]
― シュライク・中島製作所 ―
古代シップが修理出来ないだって?
[ナカジマ少年から、そう説明を受けて驚愕に顔を歪める]
いや、そんなはずは……、ここがB,DもしくはJルートのはずだから、君はあの船を修理出来る筈なんだけど?
[そう言ってみるが、しかしナカジマ少年は追い討ちのように古代シップにダメージを与えたことを説明してくるのだった]
ちょちょちょ、ちょっと待てぇ!!!
き、君は最初、古代シップが修理出来ないと判断するんだ、でも船内で『ガラクタ』にしか見えないパーツを発見するんだ。
で、君は天才的機転で、そのパーツを使って古代シップを何とか動かせる状態にするはず……なんだけど……?
[最後のほうの言葉が尻すぼみになる]
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