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…じゃあさ。一緒に行く?
[『ひとつになる』じゃない。わたしは、わたしだ。だから、わたしなりに]
弟くんに、正義の意思があるのなら。一緒に行こう。
…ってか手伝ってまじで。わたしの力だけじゃ火力が足りない。
[何とか接続を切らせようとがんばっては要るけれど、それでも、あの黒いプログラムをやっつけるには力が足りない。
相棒自慢の弟くんの力があったら、心強いんだけどなー]
今回、ダミーに魂を入れたのは割と「やってみたかった」からで、深く考えてなかったのだけど……。
墓下だけで秘密会議したり、ダミーを真真ラスボスとして動かすには丁度良かったね。
……まあ、ミアを村建てCOすれば秘密会議は出来るんだけど。
(……京か)
[ならばここがコーヤの別院で自分は倒れそこに運ばれたのだと理解する。ケヴィンの拳に額を合わせつつ]
そうそう、ちょっと寝ぼけちまってなぁ。
まぁ、許せよ。
[と軽いノリで口にした]
【ジャスティスK>>109】
正義において、悪の処刑を実行します。
私は正義です。
わたしイがいに正義はソんざいシない。
『なーんて。うそぷー』
[機械の声を乗っ取って。割り込む]
『ふたりの中のヒトはわたしが保護してるから大丈夫!
動きを抑える手伝いはするから、全壊しない程度にやっちゃって!全部取り返すには、まだ時間がかかると思うから!』
[対峙していただろうふたりの剣士に、そう声を上げて、それきりぱったり声は止んだ。
わらわらメカが沸いてきてる中だ。それだけだって、かなりの無茶を言ってしまったのかもしれないけれど。
相棒が共闘していたヒトたちだ。信じる]
【ジャスティスK】
[小さな小さなデータのカケラは、相手>>123を見た。
メカでもないのに電子世界に侵入してきて、論理をぶちやぶって、理屈をうっちゃって、自分を連れて来ためちゃくちゃな存在]
ひとつ分かったことがあります。
私は、「正義」ではなく……
[ケヴィンにはやれるもんならいつでもこい、と返し]
つーかお前らここがどこだかわかってるのか?
ここ、コーヤの別院だぞ。
コーヤってなにかって?おいおい黒いのはともかくそっちのお嬢ちゃんは妖魔のくせにコーヤもしらないのかよ。それとも意外と知られてねぇもんなのか?
いいかよく聞け、コーヤってのは世界でもっとも妖魔を殺してる組織だよ。
[呆れを通り越して楽しそうに笑って]
全く、とんだ世間ズレだな。
[そういえばあのお嬢ちゃんも相当にズレてたな、と思い起こし]
ま、どうやらこの様子だとほとんどが出払ってるみたいだし、大丈夫だろうけどよ。
黒狼 フィロは、トラベラー J・Q にうしろゆびをさすことにしたよ。
……んん。
[ケヴィンとミアと交互に視線を走らせ]
なんかお前ら見違えたっつーか、雰囲気変わったな。
黒いのなんて青臭いだけのただの小僧だったのに、なんだ?えぇと、そうだ。
ずいぶんと男の表情-カオ-をするようになったじゃねぇか。
お嬢ちゃんのほうも妖魔って気っていうか、なんかあんまそういうのが感じられないし、妙に"人間"臭くなったな。
ははぁ………ヤったか?お前ら。
―過去:廃棄物置き場―
[思考を巡らせていた長い長い間の、それはほんの一時のこと。
コアの、感情回路を制御しきれなかった時の、いわばノイズ]
――ごめんなさい。ごめんなさい。
[弱くて。期待に応えられなくて。]
――…助けて。
[泣くだけの心を、このこびりついた切なさを取り除くだけの強さを、欲しくて]
…独りは嫌です――… おとうさ
[ぷつん、と無理やりにブロックする。
…これはバグだ。そう、バグなのだと。
機械である自分が、こんなのありえないのだと]
― オウミ ―
[イリーナ>>101が浮かべた疑問符に瞬き、はっとした。
彼女の前では確かに、術を使ったことは無かったと気づく。]
うん。そこそこ、ね。
[時術使いであることを伏せるべき相手>>114には
既に所在を知られていると気づかぬまま、曖昧に答えた。
やがて彼女が取り出したのは一冊の本。
貴重だと、限度あるという、魔法秘められた本の話]
(研究とか解析とかって、アイツが好きそう。それに陽術、って。
――…アタシもやってみろ、ってことかしら)
陽術……なら、頑張れば使えるわ。
アタシ、その本、使ってみたいの。好い?
[と、一度セルリアンの方をちらと見る。
彼は陰術を使っていたっけ――?と、あの時の戦いぶり>>197を振り返りつつ]
[J・Q>>97の弾丸は自分に当らなかった。ジャスティスKからも何やら変な音>>124がして来る。]
「何が何だか…。だけど、モンスターが機械に入るなど想定外…」
[ジェイコブは混乱している。]
【ジャスティスK】
[スー>>123と共に、J・Qの中に立つ。
この場面で最も的確な行動を検索、選択、実行]
私は正義の味方として、貴方に協力し、最大数の人員を守ります。
メカを敵にして、最も効率よく戦えるのはメカです。
検索ヒットしました。
「無伴奏ソナタ」を使います。
メカを行動停止させる音波攻撃です。
リージョン・スター・チャンネルのデータから、適切な音を抽出します。
ヒット。
プログラム実行可能。許可しますか?
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