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― オウミ・レストラン ―
[優雅な手つきでカニの身を取り出して。
ワカツからもたらされたというタレにつけて食べながら。
いつの間にやら適当な酒までも注文していた。
クレジットはファシナトゥールを出る時にある程度は持って来ていたのだ。
大した心配は無い。
そして、皆の会話がIRPOと言うところまで行くと少しだけ苦笑して見せた。
どうしても、あの場所に行くのは敷居が高い気がしたのだから。]
[フィロから声を掛けられると少しだけ驚いた表情を見せて。
確かに、自分が託した手紙だったのだから。]
そぉ、こんな所に協力者が居たのね。
もしかして、セルリアンも?
[流石にツバキが結社に入ったなどとは思わないが。
セルリアンも結社の人間なのだろうかと問いかけて。]
[シックネスの話と、他になすべき事と言うイリーナの話を聞いて少しだけ考える。
手紙を見せたと言う事はフィロは協力してくれるのだろう。
他の3人。
イリーナも今の口調だと協力を求める事は出来そうである。
後は術師2人は協力を求めても良いものか。
それとも、彼女らには他の目的もあるのだろうかと思いながら。]
─京・コーヤ別院─
[シュンバは意識無く奥の間に寝かされていた。外傷はほとんどないにも関わらず体力は落ち高熱を発したまま、それでも呻き一つ上げずに横たわっている。それはまるで死人のいようだった]
………
[枕もとのには鞘に納められた月下美人。美麗な装飾など一切なく、されど清らかな美しさを湛え、まるで主人を見守るように静かにそこに在った。]
[>>94>>95ツバキの話に、ああ、と手を打つ。そうか、フィロはどう見ても、モンスター。ならば遠隔攻撃を出来るように食べれば、良い、と言う事になる。それなら、遠隔だけで戦う事も恐らくは可能だろう。]
ん?術をお使いになるのですか?
[しかし、先ほど見た所、術で攻撃をしている様には見えなかった。攻撃系の術がない、と言った所か。問題は適性だけれど。荷物を漁り、仕舞っていた本を漁る。]
その昔、英雄が使っていた、と思われる物と同種のものです。
術者の魔力を介して、本に秘められた魔法を使う。
しかし、使えば使うだけ、本は劣化していく、そういう《塔》のリージョンの名産品、と言うには何か違いますが、そう言った物、ですね。
これは貴重で、数回、しか使えない代物ですけれども。問題は陽術、と言う点にあります。或いは研究・解析する事で新しく秘められた術を使えるようになるかもしれませんが――。
[向かない様だったら、別の攻撃用の本を用意しよう。
その場合出される本は――+半+]
表、クラウダのしょ
裏、ブリザドのしょ
箱入り術士 セルリアンは、シックネス対策について思いを巡らせている ( B22 )
……シックネス対策は、昨日イリーナにも話したんだけど。
誰か頑丈な人にワクチンでも使って向こうの侵食を止めてもらって。
それで、後は術や特殊能力で遠隔攻撃を連打するのが良いんじゃないかしら。
合成術《ロスト・ミスティック》でも使える人が居ればいいんだけどね。
[吟遊詩人の物語に聞く術式。
術同士を合成させてさらなる威力を出すと謳われるそれを。
実際に見たものなどは居ないとは聞くが。]
ま、あたしも遠隔攻撃で一つ切り札は持ってるけれど。
あれは消耗が激しいからなあ。
[苦笑して。
消耗が激しいという事でセルリアンには何の術か当たりは付くだろうけれど。
例え誰かに知られたとしても関係なく威力を発揮するタイプの術なので大した問題は無かったのだった。]
[死んだように眠るシュンバ>>+32の傍に、ミアは座る。
正座は辛いので、膝を崩した状態で]
これは……怪我や病気のせいじゃありませんね。
生命力が……削られて昏睡しているようです。
でも、コーヤの戦いからずっと眠っているのですよね? そろそろ回復してもいいでしょうに……。
[無精ひげの様子からそう推測して]
……あ、もしかしてこれが使えるかもしれません。
[ポーチから、ファシナトゥールの道具屋で貰ったドロップを取りだした]
あら、でもどうやって食べさせましょう。
[J・Q>>61がヘッジホッグ…いやアザミに銃を向ける。それをゲン>>62が身代わりになろうとする。]
「!!!」
[目的がジャスティスK>>66の頭?それとも気づかれた?やっぱりアザミ?ゲン?]
「危ないなあ…。いくら僕がメカでも戦えない無力なんだ。ごめん!
でも、伝わらないんだよねぇ…」
【ラス・アルゲティ】
よく避けたね。
大きな口を叩く程度のことはあるようだ。
[>>96避けられたことを悔しがるどころか、賛辞を送り。これまで座ったままであったラスは立ちあがった。
床に突き立った巨大な剣の柄に、剣タコひとつないきれいな指先を置いた]
[針まじりの台風が通り過ぎた酒場は、すでにしっちゃかめっちゃかだ。
床にはゴミや蝶の死骸が散乱している。
そんな中で、このように巨大な剣を取り回すなど、剣技を少しでもかじった事がある者が見れば失笑ものだろう]
下がっていなさい。
[ラスは少年にそう声をかけ、ごく軽い動作で剣を引き抜いた。
そのまま特に構えもせずに待っている]
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