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まぁ改めて振り返ると、どう見ても新婚旅行(
おかしいな、俺はランダムに従ってストーリーを進めているに過ぎないんだが……。
[セルリアンの言葉>>86には、まぁ、そうなりますよね、と苦笑じみた笑みを浮かべざるを得なかった。]
触れずに戦う場合の問題点は、メカですらも、PTメンバー以外は近づけさせない、って事ですね。
植物でも、例えば昆虫でも、不味いかもしれませんから。
[ツバキも>>89、まぁ、それはそうだろう。誰だって、”自分”で居たい。
だから、聞いた話だけだがこの副作用を受け入れる人はあまり居なさそうに思えた。]
ああ、なるほど。まぁ、それでしたら戻り――IRPOへ行きますか。
ワクチンの研究経過も解るかもしれませんし。
[フィロにしても>>90、まぁ、そうなるんだろう。そういえば、自分だって不味い。これはガントレットと膝当て位は仕入れておくべきかもしれないな、と考える。
考えるだけだと厳しいので、どこかで装備を整えなおす必要性があるように感じられた。
使いきりの遠隔攻撃手段を渡す事なら出来るだろうけど、自分の持っている本は、魔力が無ければ威力が出ない。のだから。結局は、IRPOに戻らざるを得ないー―か。]
うん?ああ、あれ、アレデスカ……
[ツバキの問いかけ>>91に視線を逸らし、辺りを見回し、カタコトになった挙句目が泳いで挙動不審になる。]
あれは、《塔》のリージョンの発掘物、ですね。
実際に使った事はありません。言い伝えられた話によると使えば無くなる代物ですから。《塔》のリージョンの英雄ですら、その威力を恐れて使わなかったのだとか。
[言い伝えどおりならば、使わないに越した事はない。
出来れば安置しておきたかったが、誰かが見つけて誤作動させてもやばい代物だったので、回収せざるを得なかった。
そのレベルの代物なので――話す声はとても小声にならざるを得なかった、のだ。]
戦闘不能になった者が集まる。
って意味で、クーロン裏路地って集まりにくいんだよな。
その点、京は温泉湯治って意味づけられて良いかもしれん。
ここでブーツを脱ぐのですか?
……具足はそのままでもいいです?
[ミアの妖魔の具足は、腕輪と同じく、幅の広い輪のような形で、ブーツとは一体になってはいなかった。
金細工のような精緻な透かしになっているが、色は白で光沢は淡い]
シュンバさんは大活躍だったのですね。
まだ目覚めていないのですか?
そんな大変な怪我なのですか……。
[ケヴィンと一緒に案内され、部屋のひとつに辿りつく]
[『触れないように』。そう話すセルリアンと
フィロ>>90の遣り取りを耳にして――ぱちりと瞬いた。]
だったら、ほら!吸収して、近接じゃない力を、
手に入れれば好いんじゃない――?
[回復も出来る、と胸を張って答えていた時>>4を
思い出しながら告げて、それから己のことも振り返る。]
アタシも、銃の腕もだけれど――。
術の力も、もうちょっと、別の力があった方が
いいかな、って。
[時術を封じ続ければ術の力は伸びない。
それでも、迂闊には使えない力だったから。
イリーナが「扇形」以外に別のモノを持っているとも知らず、
術を得られる場所を、幾つか頭の中に思い描く。]
>>+29
最初ハイヒールにしようと思ったけれど、どう考えても戦闘に行く恰好じゃありませんヽ(´ー`)ノ
赤いドレスに、編みあげブーツ。
あれ……これ「女王様」っぽくない……?
トラベラー J・Qは、死に損ない スー にうしろゆびをさすことにしたよ。
シュンバさん、入りますよ。
覚えていますか、ミアです。
[静かな一室。
ここに来るまでに通った怪我人の部屋は、うめき声や話声がしていた。それと比べると……とても静かだ。
ここは心術の本場で、克己は状態異常まで治療するとても使い勝手の良い術だと聞く。
……でもそれは、自分自身にしか使えない。
スターライトヒールならば、他者にもかけられる。ミアも役に立つことは出来るだろうか……]
[からり、と部屋を開けると。
想像していたよりは、その姿は怪我人という感じはしなかった。目覚めない理由は、その術の影響にあるのだろう。
どんな術か、までは案内人が語ることはなかった。聞いても答えてくれなかったかもしれないが。
あの巨像を倒したのだ。それが何かは分からないまでも、すさまじい無理をしたに違いない。]
……。
(本当に。どんな術だったんだか。
俺にも、それは習得できるのか…?)
[と、シュンバの姿を見て思う。
力が、足りない。
いざと言うとき、ミアを守る力が。
あの巨像の映像を見た時、ケヴィンは思ったのだ。
立ち向かうことなら、ケヴィンもするだろう。
だが、実際に勝てるか……?
となれば、どうだろうかと。
俺はミアを守れるのか、と。
複雑な思いで、シュンバのことを見ていた。]
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