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[その尾で巧く小月竜を絡め取り叩きつけるフィロや、
幾つもの――ドゥヴァンの時よりも多い刃を放つセルリアン。
先刻までも竜退治に出ていたというメイアルやイリーナも、
おそらく見事な戦いぶりを見せるのだろう、と。
それに比べれば、今のツバキの戦い方は些か頼りない。
それでも術を用いないのは、銃の腕を鍛える為でもある。
術士としても、銃士としても、「集中」することが
その力を高める――という共通点までは意識せぬまま。]
こうすればいける、かしら。
[何発か撃っては外し、撃っては撃墜し、弾を装填して――。
その内に、射撃のコツ、というものが解ってきた気がした。
竜の軟い箇所を見極めて、照準を合わせ、引き金を引く。
初めよりもある程度は、弾を当てられるようになってきていた。]
【ジャスティスK】
『プログラム:ロケット弾回避・実行』
[姉>>181が「異常」を起こしていることは断定できていたから、万が一のための準備は出来ていた。
初撃を後方に下がって避け、即座に戦闘モードへ移行する]
『プログラム:剣闘マスタリー・起動』
[電磁ソードを起動する。
電気を纏い、機械類にダメージを及ぼす剣]
貴方を「悪」と認識し、処刑します。
残念ですよ、姉さん。
[さほど残念でもなさそうに、ジャスティスKは言った]
>>+46
ジャスティスの頭で来てる時にこれ>>+46は攻撃力大きいなwwww
照れる//////
自分で誘ったのに//////
きゅう(ぱたん
[心臓の音がどきどきとうるさくて。
でもその音が重なっていくようで、嫌じゃない。
抱きしめられる暖かさと、
くちびるにふれる熱。
やさしい、時間が流れた。
「今、時間をとめて、ずっとこうしていたい」>>@0
いつか、夢の中で聞いた言葉をいま、
思い出していた]
まーかーせーろーっ!
[右手の蕾は、シックネスの浸食を受けてない。きっと、スーが感染を踏みとどまって逆に吸収されることができた要因のひとつだ。だから、ばら撒かれる種も、感染能力は持ってない。
それでも、種をばら撒く。ばら撒く。ばら撒く。
注意をそらせて。こっちに来るなら、きっと相棒と、向こうのみんなが。
あっちに向かうんなら…じわり。担いできた、凶悪な回転刃の感触を確かめる]
………超こえぇぇえーーー!!
[それでもやっぱりこわいものはこわいのだ。死ぬのはいやだから。
でも、踏みとどまれる。踏み込むって。戦うって決めたから]
【ジャスティスK】
『プログラム:バルカン回避・実行』
[危なげない足取りでくるりと回り、かろやかに援護射撃>>188を回避する。
思考ソースとは別の部分で、自動で行われる回避行動]
悪の味方……すなわち、貴方も悪ですね。
そしてそこのヒューマンたち……巻き込まれたくなければ撤退しなさい。
撤退しない場合……貴方方もまた、ジャスティスQの味方であると判断し、
せん滅します。
[ジャスティスKはゾンビは無視して、姉へ距離を詰めた。
冷静にして正確な剣技が、姉へ向かう]
[目の前の相手を次々と切りつけつつ。
ツバキとセルリアンにも注意を払いながら。
この2人と、イリーナと。
それから結社に依頼している増援が来れば。
或いはあの妖魔を……と思えば心は躍る。
それを隠そうと、冷静に剣を振るっていくのだった**]
ジャスティスK!
[呼びかける]
お前は己を正義だという。
だが。
お前自身はその「正義」を言うのものが「何」であるのか分かっているのかな?
お前が断ずる「悪」と対をなすのは「善」
借り物の言葉で―――
[起動された電磁ソード、そしてプログラムを確認して]
―――作りモノの技術でッ
泣いて笑って怒って叫んで「生きて」いる者を踏みつけに出来ると思うなッ!
[ああ。これはもうだめだ。と思った。
出来るならば、この弟が姉の説得を聞いてくれればと思っていたが…
それでも未練の欠片を引きずり吠えながら、J・Qに迫る>>191ジャスティスの進路に立つ]
[あいつに言われるまでもなく>>275、正義を定義することは難しいものだ。
だが、少なくとも、]
姉に弟を否定させる>>181――そんなものが正義のわけはないだろう。
[だって自分がIRPOの隊員に――正義の味方になりたいと思ったのは、そうすることで、大切なひとたちが笑ってくれると思ったから。]
……大切な存在を『なくして』しまった、お前は絶対に正義ではありえない。
[冷たい声>>187。
同じ合成音声なのに、どうしてJ・Qの声に感じる温もりが存在しないのか。
…二つの銃声>>181>>188で実りのない思考を断ち切り、刀を構える。]
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