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ええ。その。…本で、読んで。
[本当は、”家”から伝え聞いた話に彼女の名があったからなのだけど。その話はあまりしたくなくて、そう答える。そして、マジックキングダムの人かと問われれば>>165]
はい。
マジックキングダムの、術士です。
術は…魔術を幾つか…と、申し訳程度に陰術の資質も持ってはいますが。
秘印の系統の術は持ってないのですよね。
[と、頬をかきながら、秘術を使えると言う彼女に答える。]
…よろしく、お願いします。
わたしに買ってくれたのですか?
[説明を聞けば、はっとして、それから少し涙ぐんで]
……うれしい。
ありがとう、ケヴィンさん……。
今まで生きてきた中で、一番嬉しいプレゼントです。
わたしも、貴方と一緒に居たいです。
ずっと。これからも。
[手の甲で涙をぬぐうと、左手の薬指から絆の指輪を抜いて、白い手を差し出した]
貴方の手で、嵌めて下さい。
それから……。
わたしは妖魔ですが、「好きな人に指輪を贈って」も構いませんか?
これは買った物じゃないから、少し躊躇いますけれど……。
でも、わたしのルーンが刻んであるから……貴方に。
[交換にと、絆の指輪を渡そうと]
[そうして、赤き剣を抜いて、一緒に戦おうと言うメイアル>>171に頷き、
自身もまた、細身の剣を、抜いた。]
………数が、多いんですね。中々。
[メイアルとイリーナが数を片付けても尚、そこには沢山の小月竜がいた。
………それを見て。
先日、妖魔の君へと放った真空の刃を………多数。小月竜の群れへと、放った。]
>>173
そういえば、セルリはどこかで「ルミナスは知ってる」って言ってたから、陽術じゃないかな?
それとも、そっちが間違いで「オーンブル」だったのでしょうか……。
―ラボ・少し前―
[しつこい忠告>>169に、]
……そんなに危険だと思うなら、お前こそさっさと逃げればいいのに
(と、そうしないと分かっていて言う自分は、なかなかずるいと思う。)
私は逃げないよ。
……お前だって、まさか今から私が逃げ出すなんて、ほんとは思っていないだろう?
[暢気に話している場合ではないから、早口で、小声。しかし、ゲンには聞き取れる声。]
【ジャスティス】
[姉の言葉>>159を聞き、ジャスティスKは、「怒り」より先に「悲しみ」を得た]
姉さん……いえ、ジャスティスQ。
それは異常で間違いありません。
[断罪に、断定の否定で返した]
クレイン博士が悪である理由は、メカが正義を実行できないと考えたことです>>4:98
メカの正義は、矛盾を孕んでいると、>>1:0
「ヒーローを模した正義」と、「真の正義」が違うと考えたことです。
私が正義である理由は、私が、私だからです。
[姉の痛み>>176など、想像もしなかった]
[イリーナ本人からも改めて名乗りを受け>>167、
やはり特に彼女の出自は問わぬまま、よろしく、と笑った。
もしも未知のリージョンの話でも聞いて居れば、
思わず詮索してしまったかもしれないが――。
やがて、紅く美しい剣を抜いたメイアル>>171に頷いてから。
ブラックイーグルに、店で教わった通りに弾を込め。
先に行ったフィロ>>157の跡を丁度追う形で、踏み出した。]
――…って、本当に素早いわね、これ!
[俊敏な小月竜には中々狙いを定め切れず、放った弾は的外れな方向に。
漸くその一体を撃ち抜くことが出来たのは、
セルリアンの真空の刃>>175を受けた竜に、丁度狙いを定めた時。]
はて。
しかし、勝利が確定してるJ・Q戦より、墓落ちするヴァレリーの方に集中した方がいいのだけど……。
ソロールより、返してくれる相手がいるほうが楽しくて、ついですね。
[10の尾で絡め取った小月竜を、宙から地面に向けて勢い良く叩き付ける。
脳天を打ちつけられた小月竜の大半は、その一撃で目を回し、光の粒へと姿を転じた。
それらは口を大きく開き吸い込むことで自らの力へと転じていく]
よ、 っと!
[一撃で仕留められなかったものには、一度拘束を解いた後、1本へと戻った闇の尾を振り頭上から打ち据えることで吸収可能状態へと変えた。
小月竜を吸収する度、身体に力が満ちていくのをフィロは感じ続けている]
[指にはめられた指輪>>+44を、ミアは紅潮した頬で見つめる。
巨大なダイヤより、世界を支配する指輪より、この指輪が嬉しい。いとおしい]
わたしも……ありがとうございます。
[その表情のまま、眩しそうにケヴィンを見た。
ミアはごく自然に近づいてその胸に身を寄せて、近くからケヴィンの顔をじっと見上げて]
……、
[目を閉じた]
へえ……
[術士でありながら真空の刃を繰り出すセルリアンと。
この前会った時はそんなそぶりは見せなかったのに、銃器を使う様になっていたツバキに驚きつつ。
自身は手近な相手へと幻魔を繰り出し。
或いは妖魔武具憑依能力を発動させるのだった。]
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