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[突っ込んだ先の小月竜達は、サッと素早い動きでフィロを避ける。
この一撃で小月竜の素早さは把握出来た。
後はその速度に勝る動きで襲い掛かれば良い]
少しでも 多く、吸収しておかない と。
[請け負った妖魔の君討伐のために。
そして、ここに来る前に聞いた>>140、ルミナスを襲撃した未知のモンスター──『シックネス』を討伐するために。
セルリアンが齎した情報はフィロにとってもありがたいものだった。
支部で情報を得たと言っても、セルリアンほど詳しいものは得られなかった。
その辺りのことはIRPOに言って確かめようと思っていたのだが、ここでこれだけの情報を得られたのは僥倖である。
より一層、オウミでの鍛錬に力を入れようと心に決めた。
話を聞いた時のフィロの様子は、いつに無く真面目に見えたことだろう]
【ジャスティスK】
─ クレイン研究所 ─
[駆動音もしなやかな、完璧な姿。
鎧は結局、ここへ来る途中のIRPOの補給所で買った。マントはさすがに置いていなかったので、穴が開き、ジャッカルの返り血がついたままだ。
仕方がない。次にマンハッタンに行く時まで、これで行くしかないだろう]
[扉をくぐる。>>137
サーチはして、周囲を確認いていたが、緊張はしていなかった。
相手は同じ「正義」を持つ「姉」なのだ。戦闘は予想していなかった]
久しぶりです。
前回の戦いにおいて多少の損傷を負いましたが、すでに修理済みです。
姉さんはどうですか?
[視覚情報と、記憶情報の、わずかな、ぶれ。
同シリーズでなければ気づかない程の]
……異常があるのではないですか?
リージョン放送 リポーターは、半妖 ヴァレリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
リージョン放送 リポーターは、クーロンの藪医者 ゲン をおそっちゃうことにしたよ。
[トウテツパターン。
トウテツ、とは"饕餮"と呼ばれる空想上のモンスターのことだ。羊の体に人の頭をしている。
妖魔の町なら、何か妖魔にとっての魔除けでもあるかもしれない。そう考え、ケヴィンは道具屋の中を見ていた。
すると、それらしきものがあったのでミアにプレゼントをすることにしたのだ。
それは、羊のレリーフをした指輪だった。
が。その材料が、人間の生命を削って作られることから、トウテツになぞらえられたらしい。
この指輪をつけると、暴走や混乱を抑え、更には妖魔の魅了を無効化させる効果があった。
文字通り、妖魔にとっては魔除けなのだろう。]
[……せっせと固く引き締めた表情が、
大真面目な声のまま(いやそういう声しか出ないのは分かっているが)、発せられた『算出不能』>>136、に思わず緩む。
笑みを含みながら、]
安心しろ、私は悪いやつには負けたことがないんだ。
[そう大見得を切り、少しの間をおいた。]
……だから、お前は悪いやつにならないでくれよ?ジャスティスQ。
約束>>4:191を守らない奴は、悪いやつだからな。
[忘れるなよ、と低い声で付け加え、あとはただジャスティスKを待つ。]
― →オウミ ―
[再び訪れた水の都は、以前と違い騒然としていたのは
異変の所為というよりは、ニュースで集まった人々の所為か。
漁師組合と話をつけてきたフィロ>>133に頷き、
黒狼に変じた彼の後から、いざ討伐の場へ――。
と、そんな中で。
此方に向かってくる人影――否、妖魔の気配>>138に
新品の銃を手にしたまま、ツバキは振り返った。]
アナタ…―――メイアルさん!
[驚きながらも、表情は明るいものに。一度、彼女の許に歩み寄る。]
うん。色々あったけれど、何とか無事よ。
えっと、彼は――セルリアンさんだけれど、
[其処まで言い掛けて、言葉を止める。
自己紹介は彼自身に任せた方が良いだろう、と。]
/*
お腹が痛い_(:3_ ∠)_
というわけでの一撃離脱、なんて、恥ずかしくて…!///
とりあえずツバキさんからメイアルへの返事まとー。
もちろん、オリジナル設定である。
饕餮(トウテツ)ってのは実際に中国の方の化け物として存在しているし、原作でもヒューマンの生命を削らないと作れないけどな。
指輪をプレゼントしたかったんだよ(
【ジャスティスK】
[お互いという言葉選びは正確ではないとジャスティスKは判断した。
自身は異常修正をしたが、姉はいつも以上にバランスが悪く、何らかのエラーを起こしているように思える]
はい。そうです。
[姉の質問には、明瞭にそう答えた。
それを隠そうとしていた時の判断は間違っていた、と今は思える。隠すことなどなかったのだ。
なぜなら]
―→オウミ―
[シックネスについての情報を聞いたフィロの様子は、いつになく真面目なもので。>>147 その理由は今のセルリアンには知る由もなかったが、彼がやる気満々といった感じで、漁師組合に話を付けて討伐の場へ向かったのにも、何だか得心が行く気がした。
…と、その時、声をかけてきたのは…一人の、妖魔。>>138
ツバキは彼女と知り合いらしく、明るい顔で話しかける。>>150 自分のことを聞かれたのでひとつ、頷いて、口を開く]
はじめまして。
セルリアン、と言います。彼女…ツバキさんとは、クーロンで出会って、それから一緒に旅を。
貴女は……妖魔、の方ですよね。ツバキさんとは、どういう…?
[先にドゥヴァンで会った妖魔のことを思い出して、ついぎこちない物言いになる。彼女にはどう映っただろう]
私の行動の全ては正義の為です。
どうしてそんな当たり前の事を聞くのですか?
[荒れた研究所内を見渡す。
誇らしい、正義の執行の痕]
私の存在意義は正義にあり、
行動基準は正義にある。
なぜなら、私の存在が「正義そのもの」だからです。
[……見渡す視界に人間が入るが、現状敵でも味方でもないと認識している為、特に触れない。
「姉」よりはるかに感度の高いセンサーは、傍で息を殺しているモンスターや……、そして、ずっと遠く、墓の中の人のように息を殺してこちらを見ている人間だってちゃんと感知していた]
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