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と言うわけで、指輪を贈ろう。
我ながら良いアイデアだ。
LPを削る(人間の生命を入れて作る)羊の指輪、ってな。トウテツパターン。
さっきの段階では思いついてなかったので、きっとミアも贈られるとは思ってないんじゃないだろうか。
「そうか……骨は拾ってやるぞ」
縁起でもねぇこと言うなっ!
[サビオからの生温い視線を浴びながら、フィロは下級妖魔が持って来たと言う手紙を懐へと仕舞った。
この依頼が実行されるまでに少しでも経験を積もうと、強く心に誓う。
あのままで終わらせたくないという想いがそこにはあった]
んじゃあまた行ってくる。
なんかあれば連絡くれ。
この後はオウミに行ってくる予定だ。
「オウミってーと、小月竜の大量発生か?」
そ、ちょっとダチと稼ぎがてら鍛錬しようってことになってさ。
「ほほぅ、殊勝なことだな。
何か面白いものでもあったら回収してきてくれ」
探索に行くんじゃないっつー。
まぁ何かあったらな。
[そんなやり取りの後、フィロは支部を後にしてセルリアンの待つイタ飯屋へと向かった。
もしツバキがどうしても売り場に向かえなかったようなら、それに付き添ってからオウミへと向かうつもり]
―博士のラボ―
[J・Qの言葉を受けたゲンの勧めに、からかわれてから>>4:239ずっとゲンを睨んでいた目が増々凶悪な目つきに変化する。]
……探していた相手がこちらへ来てくれるというのに、逃げる理由はないな。
[だから、とJ・Q>>102に向き直り、]
お願いされるまでもない。
ここは、IRPOの本部で、私はそこの隊員。ここで起きる事件にも、ジャスティスKにも当然対処する責任がある。
むしろ、……そちらはいいのか。
[どこまで立ち入っていいのか分からない故に、危険であることが問題ともとれるような曖昧な尋ねかたを。
]
見ても構わない?
[一応聞いてから受け取って。
確かにそこに魔力は感じられる。
この書に魔力を注げば、仕込まれている魔法が発動するのだろうが。
回数制限があると言うのがどうにも自分向きではないようには思ってしまう。]
そうねえ、この本をどこかに。
と言うか、マジックキングダムしかないけれど。
あそこに持ち込んで解析すれば何か新しい術が作れるかもね。
[尤も、今はそんな時間は無いだろうけれど。
魔術の解析となるとそれなりに時間がかかるのは見込んでいた。]
―ちょっと前くらい?―
……ん?
[通信機が音をたてる。
画面に表示された名前をまじまじと確認して。]
ええと、これは…アンナか。
たしか今は発着場の業務をしていたはずだが…。
――どうした?
……!
なに?それで………ああ、分かった。ありがとう。
[通信を切ると近くの人間?に向き直り、]
……コーヤという――あまり聞いたことがないな、閉鎖的なところらしいから――リージョンにシックネスが出たらしい。
噂>>4:63レベルでは話はあったが、…かなりの惨状だったそうだ。
その場のシックネスは民間人が倒したとのことだが、
その後始末でてんやわんやで、こちらに人員を回すのは難しいらしい。
[――まあ、もとより頼むつもりもなかったから、大きく予定が変わるわけではないんだが。
と暗いニュースを取り繕うように、小声で付け加えた。]
死に損ない スーは、リージョン放送 リポーター を吸血ことにしたよ。
─ →オウミ ─
[定期便シップに搭乗し、セルリアンとツバキと共にオウミへとやってくる。
リゾート地であるオウミのシップ発着場には、ニュースを見てやってきた腕に覚えのある者や観光客の姿が多く見られた]
さってと、早速稼ぎに行くかー。
[2人に笑いかけて、小月竜が大量発生していると言う場所へと向かう。
既に討伐を始めている者も居て、そこはちょっとした戦場となっていた]
おーい、退治しに来たよー。
報告はアンタで良いのか?
[漁師組合の者に声をかけて、是を受けると応じるように手を振る]
じゃ行くか!
[セルリアンとツバキに言うと、フィロは黒狼へと転じて小月竜の群れへと突っ込んで行った]
[>>129の問いには、淡々と]
私しか出来ません。
私が「生きてるっぽい」ことをしてきたのは全てこのときの為だったのでしょう。
[急に砕けたとある単語に、その言葉がだれのものか理解できたのはこの場にはいなかっただろうが]
私の役目です。
ジャスティスKに侵入できるのは私しかいません。
その間、私は現実世界から隔絶される。抵抗も何もできません。
ですからハッキング中、すべてが終わるまで接続を断たせないでほしいのです。
ヘッジホッグ様。
[それがどんなに難しいことか、知っていた。
でも頼めるのは、ここにいる「ヘッジホッグ」とゲンだけ]
ええ、どうぞ。
[流石に回数制限は伝えておいたので、発動させる事はないだろうから、本を一度預けてみせる。
暫くしてメイアルが解析してみれば新しい術が、と言う話をしているのを聴いて、小さく手を打つ]
ああ、なるほど、研究する場所に持ち込んでみる手はありますか。
とはいえ、中々難しいでしょうしね……いざと言う時に誰かが使う切り札って所ですか、今の所。
[そんな考察を終えれば、貴重ではない本とかさねて荷物の中へと入れる。]
私がジャスティスKの背後を取り、接続し、深部到達までジャスティスKを抑えること。
…私は速度、及び身体能力性能は低いです。
故に貴女方への負担が大きいと推測されます。
容易ではないです。可能とされる確率は――
[ふと、算出しようにも自分はこの二人の実力を知らなかった]
――算出不能。
[失笑を買うような発言だっただろうか。
ジャスティスKがこの部屋に入るまで、そんな話などを三人でしただろう]
―IRPO病院―
[ジェイコブから連絡が来る。周りには誰もいない事に確認して通話する]
ジェイコブかい?調子はどうじゃ?
「ハイ、青いロボットがハッキングをしてる!」
???青いロボットとは?ハッキングとは?ハックイーンは?
[特徴の説明を聞き青いロボットは、J・Q>>134>>136だと判明。ハックイーンは無いと断言された。]
で、何でハッキングなんじゃ?
「よくわからないが、多分戦いを有利にしたいだけじゃないのかな?」
…そうかね?
「あくまでも僕の推測なんだけど…」
………では、引き続き捜査を続けたまえ!できるだけ見つからずに!
「わかった!」
[通信を切ると…]
J・Qは…ワシと戦ったジャスティスシリーズの一体に勝負を挑んでいようとする……。
ワシみたいに…。
/*
まだだ。まだもうちょっとだけ待つんじゃ。(うずうず
…今日の裏目標:飴は相棒やゲンさんやアザミさんに食べてもらう。
でもとりあえず今フィロに投げたい!でもアクション思いつかない!
…促しのときのアクションって割と悩まない?
―クレイン博士の研究所―
[上から様子を見ていたジェイコブ。
ジャスティスK>>137の姿が見えてくる…。恐らく...を重傷の怪我を負わせたメカ…。
一瞬、目が合いそうな気がしたが…そうでも無かった…。]
「ふう…いくら潜伏に慣れてるとはいえ……緊張するなあ………」
[ジェイコブは体から小さい針を取り出し、眼鏡のズーム機能を強化…。
誰にも見つからず、最後まで見届けるつもりだ…。]
……あら、誰か来たのかしら。
[発着所へとシップが飛んでくるのが見える。
自分が依頼した結社の一員がその中に混ざっているとは知らず。
やがて、発着所から出て来た術師と思しき姿。
その片方に見覚えがあったから、声を掛ける事にした。]
あ、イリーナ。
ちょっと待っててね。
[そう言うと、彼女と共に出て来た2人の方へと向かう。
そうしてつい先日別れた彼女に声をかけた。]
ツグミじゃない、無事だったのね。
それと、そちらの方は?
[トウテツパターン。
トウテツ、とは"饕餮"と呼ばれる空想上のモンスターのことだ。羊の体に人の頭をしていて、妖魔にとっては魔除けとして扱われているらしい。
実際は、ただ羊を正面から見た姿をモチーフとした黒い指輪のように見えるのだが。その材料が、人間の生命を削って作られることから、トウテツになぞらえられたようだ。
この指輪をつけると、妖魔の魅了を無効化させる効果があった。]
─ クーロン・イタ飯屋 ─
[イタ飯屋の中で『通信』を終えた頃にはフィロとツバキの用事も済んでいたようで。]
…じゃあ、行こうか。…とと、その前に。
[ツバキには、伝えておいた方がいいと思った。自分が『通信』で得た情報]
ツバキさん。あれの…ルミナスやナガサメマチを壊滅させたって言う、未知のモンスターについて、わかったことが少しある。
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