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(……まだ、きっと。
心の整理は、ついてないだろうな。)
[ファシナトゥール。偶然来てしまったが。
ミアの性格を考えるに、事が片付いてもない内に、戻って顔を見せるのはきっと…。…複雑だろうなと思っていた。一度手を離し、ミアの方に向き合った。優しく頭をなでると。]
ミア。
まだ気持ちの整理がつかないなら、手紙を残していくってのはどうだい。折角来たんだし、な。
[と笑いかけた。
……しかし少し困った様子で、]
しかし、道具が無いな。
[と、いうことで。今度はミアに手を引かれて、道具屋に案内されただろう。]
/*
モンスターだけど硬くないな俺あはは。
傷を負わない程硬いモンスターっつったら、ダイヤモンドゴーレムとかしか思い浮かばない(
あれかな、防具系モンスター吸収したら防御上がるか。
魔生命系モンスターかぁ…今からは無理っぽいよなwww
んー、そのワクチンを打って。
後は相手の攻撃に耐えられれば……まあ、半分以上あたしも予測で喋ってるんだけどね。
[こればっかりは確かめた訳でもないので何とも言えない。
誰かがその情報を持っている事も知らない以上は困ったように苦笑してから。]
後は、そうねえ。
遠隔攻撃を中心にしてさっきみたいに連携すれば。
ある程度までは弱める事は出来るのかしら。
まぁ、遭遇してないですから、予測でしか話せないのは仕方ないんですよね。
一応IRPOに行けば遭遇者が居るかも知れませんが、遭遇者だからこそ最前線に向かっていってしまっているかも、という所ですし。
[色々考えてみるけれど、上手くは纏らない。
思案して思案して、メイアルの言葉に追加で頷く]
そうなりますかね……一番恐ろしい点は、おそらく、群体のようなもので、その群体から傷を受けてもアウトだって、事じゃないかと。
そういう意味で考えれば、自分たちと他の群体の疑いのある集団と距離を置いての遠隔攻撃が、有効な戦法、っぽいですね。
/*
後方支援軍師系だったら気鼓祝の国和解させて軍団戦も出来たのかな、とか考えてるなぅ。
でもこれ、兵士犠牲にしてモンスター本体にPC送り届ける下衆な戦法wwww
必要な犠牲なんですよ(
― ドゥヴァン・支部 ―
[セルリアン>>93とフィロ>>103に、それぞれ頷いた。
フィロからも、うってつけ、という言葉が返ってきて
良い物が見つけられそうだ、と思った。]
って、そっか。
術酒って、魔力が籠ってるっていうものね。
[そう言えば未だお酒をちゃんと呑んでいない、と
そんなこともふっと思い出す。
シュンバから作法を学ぶチャンスはあったのに、
結局、逃していた。]
っと、判ったわ。
気を付けて……
[別行動の断りを入れるフィロに、仔細を尋ねることは無かった。
クーロンで気を付けるべきは、彼よりも寧ろ
街に慣れぬ己だと気が付き、言葉尻はやや下がり気味に。]
遠隔攻撃かあ、一応切り札はあるけれど。
あれ使うとかなり消耗するからなあ。
[そう言って苦笑しながら。
それでも、決戦となれば使う事になるとは思っていた。]
ま、それはそうと。
面倒なのはそのモンスターだけじゃないんだよねえ。
銀翅の君……ラス・アルゲティって知ってる?
[知らないと言われれば簡単に説明して見せる。
尤も、彼女の側からの説明だからどうしても偏るのだけれども。]
その妖魔も危険な存在だから注意した方が良いわ。
もしも《塔》に美しいものがあれば奪いに行ってもおかしくないぐらい。
/*
は、10000でも振れたのか。
そうか、1〜Xだもんな。
試しに貯金を10000で振ってみる→2474(10000)クレジット
私自身だけで使える遠隔攻撃はあのほのお位ですからね…
私だと、連携技に使う位しか効果がないかもしれません。
[威力の差、実力の差、更に切り札があるというメイアルの話とそもそもいろんな生物を食べているシックネスの存在を考えると、そんなレベルになりそうなのは感じていた。]
んー、と更に事件が起きている、と言うのは知っていますが――
[聴いただけで、名前が伝わるくらいしか、と首を振る。
そこから説明を聞いて、おもわず噴出しかける]
そうですか。
美しいもの、と言いますと――
[思い浮かべる。15階の雲の上の城なんかはもしかしたら狙われるかもしれないが、《塔》のリージョンの話を知られているかどうか、という所だろうか]
――根っこの町、道具屋にて。
[当然だが、道具屋……と言っても人間の町にあるような道具屋とはとても雰囲気が違っていた。
緑色の肌、尖った耳に目つきの悪い店の主人。
恐らく下級の妖魔なのだろう。
ミアの後に続いて店に入ってきたケヴィンを見て、疎ましそうに"…人間か。"と呟いていた。
そんな視線もケヴィンは気にせず、戸棚の品々を見ていたが。重々しそうな砂の器。何かのアクセサリ。木綿で織られたローブ。どれもこれも、何かの"力"を感じ取れた。]
(妖魔の町なら、もしかすると……。)
[それらを見ながら、考えていた。
ラス・アルゲティのことだ。
このまま戻っては、もしどこかで遭遇すれば襲い掛かられてしまうだろう。まだまだ全力を出しているようには見えなかった。
ケヴィンからは、勝てない戦闘に手を出すつもりはなかった。"勝算"ももう敗れてしまったから。
しかし。何も対策をしないでいる、というわけにもいかない。もし機会があれば、どうにかしなければならないと考えていた。ミアに危害を加えさせるわけにはいかない。守らなければならない、と。]
んー、それでも。
さっきの連携で十分に威力は上がってたから。
近接系しか持っていないヒトよりはありがたいと思うよ。
[そう言って、まだ見ぬモンスターとの戦闘を考える。
尚、流石に妖魔武具に憑依させる事は難しいだろうなと少しだけ考えたとか。]
なんでも欲しいみたいよ?
ヒューマンの描いた絵でも。
他の妖魔の君の寵姫でも。
[妖魔の君の寵姫と告げた時。
少しだけ彼女の表情が険しくなったことにイリーナは気付くだろうか。]
[クレイン博士の会話>>68>>102の会話を聞き…、JQがジャスティスKと戦う決意をしていた。]
「そうか…。」
[ジェイコブはすぐさま...と連絡を取る…。誰にもわからないように…]
ん、あったか?
[どうやら、一筆手紙を書く程度の道具ならばタダで用意をしてくれるらしい。
それは、ミアが上級妖魔だったからだろうか。]
……ちょっと気になるものがあってさ。
手紙を書いている間に、買ってきていいかい。
[いつものように、頬をかきながら。]
>>87
「温める」「冷やす」
「投げ上げる」「叩き落とす」
……など、「性質が相反するものほど連携しやすい」という原作を反映したきれいなRP。
より忠実に言うと、全体攻撃は必ず連携の最初にくるので、メイルほのおだけど、そこまで言うのは野暮だよねっ><
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