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英雄?
《塔》にもそんな人達が居るのね。
[そう言って微笑む。
機会があれば会ってみたいと思いながら。
彼女の言葉には首を振って。]
聞いた事無いわね。
……そのモンスターを今の様に狩りたいとか。
そう言ったところかしら?
ミアの提案を自然な流れで使うには?
って考えると、ケヴィンがトウテツパターンを購入して、オマケでまんまるドロップを貰うっていうのが自然でかつ複線に使えそうなんだが。
問題点:生命力が削れる(2/3になってしまう。)
って所でミアに反対されそうな気がする。
ミアの動きに合わせよう。
基本的に俺はどんな流れからでも合わせられるしな。
―少し前―
[去って行ったスー>>66を「見送る」ゲンの姿を見た。]
…あの、ゲン様。貴方も――
[言おうとしたら直後に発せられた言葉>>68に、きり、という音を聞く]
そうですね、ジャスティスKは弟機です。
ですが私にとってジャスティスKは正義、私そのものなのです。ですから弟と言うには少しそぐわないかもしれません。
[去る様子はない、そして周りの隊員を動かして見せるこの男性の腕前は如何なものか]
ゲン様。もしもジャスティスKと戦うということであればひとつお願いがあります。
[J・Qはゲンに一つ提案をした。
そこにアザミがいるのなら、同じことを彼女にも告げただろう]
[自分の性能では弟に勝てない。たとえ奇跡が起ころうとも。
でも自分しかできない戦い方があるのも事実なのだ]
[……手持ちのクレジットでは術酒一瓶も買えないことに改めてため息をつく。
安い飲み物程度の食事代なら払えない訳ではないが。
二人が買い物に行くならば、自分はここで待ってるよ、と告げて、店内に留まっただろう。]
かなり昔の話で、居た、ですけれど、ね。
[過去形。既に英雄は居ない。そういって首を小さく振った。
英雄の居ない世代。御伽噺にも近い話だけれど、遺品の存在が英雄の存在を示している、と言うだけで。
続く話には――]
いえ、今の様に狩る事はできない、と思います。狩ると言うよりは仕留めなければならない、でしょうか。
聴いた話を総合すれば規模としてはリージョン喰らいと言って良いと思いますので――。
[そうして、シックネスの特徴と、そのシックネスに戦う為のワクチン>>4:52>>59>>60の話を話す。他にもIRPOから仕事を受けていたときに、有る程度の特徴と被害状況は聴けているだろうから、それも。
話す言葉、それ自体は真剣な、物。ただし、出会っていないからこそ、現実味が少し薄かった。]
[IRPO隊員たちは全員その部屋を出ただろう。
そこにいるのは、ゲンとJ・Q。アザミはどうだっただろうか]
私が彼と接続し、ハッキング行動を行います。内部から彼を排除します。
ですからその為の援護をお願いしたいのです。
[ジャスティスQとジャスティスKの基礎データを見たであろう二人なら、J・Qの性能もわかるだろう。
ジャスティスKは見せるまでもなかったかもしれないが]**
/*
ジャスティスKラスボスだったらどう動こうか、というかその前に墓落ちもあるかなーシックネスと戦いたい。
この票の割れ方は実際かなり悩む…!
ほんとJ・Kと絡みなかったのが痛い…でもシックネス対抗でIRPO行くルートも考えてはいるので
─ ドゥヴァン支部 ─
[術をかけられていた時の記憶は無い。
だから、セルリアンがその様子を見ていたなんてことも知る由もなく。
本当に何事も無かったと言う態でセルリアン達と合流した]
んじゃクーロンに行こう。
情報もそうだし、
ツバキが武器欲しいってならあそこはうってつけだ。
あ、じゃあ2人が武器見てる間、ちょっと別行動して良いか?
ちょっと行きたいところがあるんだ。
[一旦クーロンの支部に戻ろうと、そう考えて2人に断りを入れる。
同行を申し出られても、今回ばかりは連れて行くわけには行かない、と断った。
色々と面倒な奴が居るから、なのだが、その理由は口にしない]
トラベラー J・Qは、半妖 ヴァレリー にうしろゆびをさすことにしたよ。
リージョンを喰う?
ああ、そう言う事か。
[ファシナトゥール黒騎士団で自分だけが独立して今回動いていた理由。
妖魔の君以外にも警戒すべき相手が居たと言う事なのだろうと一人納得していた。]
あ、ごめんね。
ちょっとあたしはあたしで別の理由で単独行動してたからさ。
[そう言ってイリーナの話の続きを促してから。
彼女の語るワクチンの話を聞いていた。
そうして、少しだけ考えた。
そのワクチンがあればシックネスを倒す事は可能だろう。
ただし、自分のようなタイプとはまた違う前衛が少々欲しい所だと。]
相手の猛攻を受け止められるタイプの前衛が欲しいわね。
メカか……或いはモンスターで硬い種族でも良いわ。
?
あ、ええ。
[大まかにはそんな所。ただ、実際考えてみると、動物だけではなく、植物系モンスターにもメカにも感染するとなれば。
ただの植物にも感染するのではないだろうか?
林の中で、葉や枝や棘で傷を創ってしまうだけで、アウトになるのかもしれない。]
ああ、いえいえ、そこでまず倒す為にどこにその中核が有るかの調査から始めないといけない状態でして。どこかで目撃証言を持って戻ってくる方でも居れば別なんですけども。
[まさか既にだれかがIRPOに重態で戻ってきているとは知らないから先ずは調査、と口にした。
ただ、現実的な撃破方法を話すメイアルに、なるほど、と頷いて]
傷を負わないタイプの前衛、と言うわけですか……
もしくは、鎧――、いえ、鎧の隙間を穿たれればアウトですし、種族的なものでないと厳しいですかね。
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