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なんで、少しだけ、というと。
「どう考えても、真っ当な方法ではそんなことは存在していない」からな。
その為に悪ルート突入する可能性が大いにある(
……あらかた片付いたみたいね。
[小月竜が見えなくなると、皆の元へ戻る。
フィロに名を問われればいつものように異名まで含めて名乗ってから。]
貴方は、この2人の仲間って所かしら。
お名前は?
――これは、あんまり得意じゃないんだがな……。
ま、今回は合わせてやるのが優先だ!
食らえ、
『ロザリオインペール!』
[跳躍、続く落下の速度を剣速に乗せて十字に切りつける。ゲンの一撃>>215の終了とぴたりとタイミングを揃えれば、それもやはり回避困難な剣閃と化すのだ。]
/*
急にぶっこまれてるものがあるんだが、反応して良いのか悩む。
シュンバの人なんだろうけど、あれだと見落とされやすくねーか?
セルリアンいねーから、ツバキの反応みたいところなんだけども、どうだろ。
【ジャスティスK】
[背後からの>>201射撃を、剣の一撃で叩き落とす、わずかな隙に、「悪」たちの準備が完了した]
[回避不能の連続斬撃>>215 高速回転する死の刃>>222 上空からの光輝く剣閃>>228
それらが同時に、迫ってきて]
[回避不能回避不能!]
[鳴り響くアラームの中、だから、ジャスティスは回避を捨てた]
― しばらく前・シュライクの中島製作所武器製造部門工房 ―
「メンテナンスが終わりましたよ」
ありがとう。
[技師に礼を言いながら、長銃身の銃を受け取る。
そして20メートルほど離れた的に数回、照準を合わせてトリガーを引く。
真ん中へ命中。「相変わらずですね」と技師が言う]
「それにしても何でいきなりメンテナンスになんて? 別にどこもおかしくなっていなかったですよ?」
[不思議そうに尋ねる技師に、逆に尋ねる]
バタフライ・エフェクトって知っているか?
「バタフライ・エフェクト?」
[技師が疑問符を頭に張り付ける。それに対して、]
意味の無い動きでも何かの意味を為す時があるってことだ……。
[そういってからさらに別の質問]
ところでナカジマは?
[此方に来るフィロ>>224が飛んでくる姿に瞬いて、
けれど直ぐに、少しだけ疲れの滲んだ笑みを向けた。]
こっちも上々、って感じね。撃ち方も大分判ったし――。
――と、こちらはメイアルさんと、イリーナさん。
[彼の疑問の先を察し、彼女らそれぞれを一瞥して伝える。
それ以上の紹介は、当人たちの意思に任せるとして――。
やがて、彼からも提案への是が貰えれば>>225
両手を上げる姿に、表情を緩ませた。]
それにしても――…
フィロ、見違えたわ。
[人型に戻る前、小月竜と同じ翼が生えていた彼に向け、
そんな言葉がぽつりと零れたのは、
まだ――幾枚もの刃が此方に届く、おそらくほんの少し前に>>220。]
【ジャスティス】
『プログラム:マグニファイ・実行!』
『プログラム:超過機動・実行』
[電磁ソードが輝きを帯び、全身の駆動系が唸りを発する。
ジャスティスは正確さと速度を武器に、
高速で撃ちこまれる無月散水の全ての攻撃を、高速で連打ディフレクト、
チェーンソーの刃を避け、横部への連続突き、
そして、上空から落ちてくる剣撃への連撃打ちを、
全て同時に、一部の狂いなく繰り出した]
[連続する金属音は、あまりの速度の為に継ぎ目を持たず、
ひとつの長い音として、研究所を鳴り響かせた]
[ツバキの提案>>218に、じゃあそうしようかな、と答えようとした時]
…?!
みんな、危ない!
[その、飛んできた斬撃>>220に反応して、叫ぶ、と同時に、ツバキに先程習得したばかりの魔術…『サイコアーマー』をかける。
自身は、剣を手に。その剣撃を受け止める。
びりびりと剣から伝わる衝撃。]
[三連携が終わるのと、マグニファイに耐えかねて、電磁ソードがはじけ飛ぶのが同時。
全身から軽く蒸気を立てたジャスティスが、通常起動に移行する、そのまさに一瞬の隙]
──!!
[J・Qの接近を許してしまった。
首筋で響く、射撃音>>205
そして、電脳空間の、本人達には長い、しかし、傍からは一瞬の攻防が……]
――ッ
[真空波を左手の小手で受け止めた。
新手かと向かってきた方向を見やれば、其処に居たのは一人のヒューマンだった。]
……1人でこの人数相手に?
よほど自信があるのか、それとも。
[そう言うと、彼女の真意を問いただすように。]
其処の貴女、どういうつもりかしら?
[───フォォン!
真空波は剣や術に弾かれ、または一向を掠めるように、しかし誰も傷つけずに背後に突き抜けていった]
あ、驚かせてしまってごめんね。
…それはね、キラービーの亜種でパラシティカっていうんだよ。
稀に小月竜に寄生している『毒蜂』さ。
あれ?職員から聞いてないのかい?
もう…いい加減なんだから。
[...の視線の先には床に落ちた数匹の虫の残骸]
でも間に合って良かった、誰もまだ刺されていないようだね。
本当に良かった。
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