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とりあえず予定。
モンスタールートだろうから多数の分体を相手に、此処は私に任せて〜>フレアーのしょかそのまま飲み込まれていくのがよさそう。
まーじでー。嬉しいこと言ってくれるね。
いやいやなになにお安い御用。
とか、なんでもないようなお節介に自己満足を見出してみるのも『生きてる』って感じだからお構いなく?
[お姉さんの『生きてる』って言葉>>46を受けて、返す言葉の端へ嬉しさなどにじませつつ。頭を下げられたらそんな風に、気にしないで、を遠回しに伝える]
イリーナさんね。よろしくよろしく。
あー、うん、そうそうそんな感じだったかな?でもねぇ。かみさま最後にぶっ倒しちゃうのってすっごい神話だよねぇ。
―――――え?まじで?イリーナさんそのリージョンのヒト?
うわー。まじで?すげぇ。世界広い。広くて狭い。
そっかー…そっか。
[ちょっと一瞬遠くを見る。瞼の向こうの故郷を。ほんとにあったなら、もっと早く見つかってればなぁなんて。思うのだって今さらだ。すぐに戻した視線は前を。イリーナを]
うん、そっか。何を隠そうスーさんと相棒は旅人でね。
今はちょっといろいろあっていろいろあるんだけど、いろいろカタがついたら行ってみたいなぁ。
そのときにさ、案内お願いしちゃってもいいかなー、なんて。
厚かましくお願いしちゃうのもなかなかに『生きてる』っぽい。
うん、死んでたら満足なんて出来やしないんですから、それこそ『生きてる』ってなものですよ。
[くすくす、と嬉しそうなニュアンスを聴きとめて、笑う。
んしょ、っとそれ以上は遠まわしに伝わったニュアンスを受け取って荷物袋を背負いなおし]
もう、世代が変わっていますけれど、ね。
今となっては、”かみさま”が本当に”神様”だったのかは解りませんし。
ただ、”かみさま”が居た地に私が乗ってきた一人乗りのシップがあった事を考えると、実は他のリージョンから流れてきただけだったのかも知れませんよ?
私は少なくとも《塔》のリージョンを創った”かみさま”だとは思いますけど。
[なんだか夢を見るようなスーさんに、ちょっと野暮だったかも?と小さく首を傾けて見つめて]
ふむふむ、それならそれこそお安い御用ですよ。
《塔》のリージョンはまだ種族誤解が多いので誰かが付いていた方がいいですしね。
そうそう、英雄達の遺品は未だにそこかしこに残っているらしいですし、もしかしたら、彼らが使っていた伝説の装備、なんてものも見つかるかも知れません。
私も少し見つけられただけで、全ては見つかってはいないんですよ。
─回想・コーヤ─
トキワ「いいかあ、他対一の基本はいかに相手の陣形を崩し、一対一に持ち込むかだよ」
トキサダ「また説教かよ、俺に勝ってからにしろよな」
トキワ「助言だよ、それに僕は君に勝てないけど、僕と同じ力の仲間がいたら君にも勝てる」
トキサダ「・・・」
トキワ「いいかい、まずは君の長所である脚を上手く使って翻弄するんだ。なんなら逃げるふりでもいい。そして孤立気味になったところを、叩く!」
トキサダ「小賢しい」
トキワ「脳筋」
トキサダ「んだとてめぇ!!」
―IRPO・総合病院―
[...は治療を受けているが、面会謝絶状態だ。そんな時、一体のメカが許可を貰って入ってくる。
外見は眼鏡をかけ、一見...より少し若い男に見えるが…そう、奴が新聞記者である。]
来たのかね?ジェイコブ…
「ああ、友人だからね…」
お主はステルス行動が得意ので、頼みがある…。ワシはしばらく動けない。
そこで、お主にこれからの状況を調べてもらってほしい…。
「手…折れてますが…大丈夫でしょうか…?」
なあに、この右腕は運良くまだ動かせる。
「わかったよ…。報酬は…。」
最高傷薬2つじゃ。
「はいはいっと…。では調べてきます。」
そうか!よかった!
ではワシと会話したい時は、この無線を使ってくれ!健闘を祈る!
[こうして、密偵新聞記者ジェイコブ視点へと変わった…**]
「さてと…まずはどこへ行こうかな…」
/*
メモ>要するにモンスターボスだろうから、分体の数で攻められると今残っているメンツだと範囲攻撃不足っぽいし、フレアの書かほのおでの露払い請け負って構いませんか宣言。
お、いいこと言うね。それでいこう。
[満足できるのは生きてる証拠。イリーナの言葉をそう解釈してうんうん頷く]
あー、確かに、なんだっけ。うん、あるっぽいね。なんかそーゆー…リージョン作れちゃうみたいな…術?
術のことってよくわかんないんだけどねー。
なんせほら。わたしモンスターだから。術らしい術って使えないし。
[故郷のこと思い出してたのが気づかれちゃったようなら、おっとごめん、と前置きして。イリーナの言ってた“かみさま”についてそんな推測]
お。まじで?いいの?っていっても、わたしに使える装備ってそうそうないからねー。なんせほら。腐ってるし。わたし。いやいや、装備はともかく。聞いてるかぎりじゃなかなか珍しいのとか面白いのとか見れそうだし。
うん。
んじゃあ楽しみにしてるよー…っととと。そろそろ順番かな。
[そうして順番の列が途切れて自分の番が来たら、ひとまず話は切り上げ。
イリーナともいったん別れただろうか。彼女は彼女で用事があって並んでたみたいだし]
あ、そうそうイリーナ?
[別れる前に、ここに来た理由を思い出して、声をかけておく]
なんかうすらぼんやりしたヒトが居たら…っと、ヒトじゃなくてもモンスターやメカとかでもね。
爪と牙に注意して。その中になんか透き通ったようなやつがいたらもっと要注意だ。逃げて。超逃げて。すぐIRPOに知らせて。うん、そんだけ。
[言い置いて。
受付でシックネスのことで、って言ったら、以前その話をした相手のところへ取り次いでもらえただろうか。
なにしろルミナスの状況がのっぴきならないのは事実で、それを通報したのは自分だったのだから、それなりの信用はあるだろう。あるといいなぁ]
そうそう、それでいいと思いますよ?
[たとえ、肉体は死んでいると認識していても、死した故の負の渇望を上回るくらい満足出来るのなら、それはきっと心は生きている。
それに、今不死族でもモンスターであれば、食べる事で変わっていけるのだから、心が生きているならば問題なんてない、そう思う。]
とんでもない術ですよねぇ。リージョンを創れる術、なんて。
ああ、そういう能力を食べて得ないと術って縁がないですもんね。
そういえば、道具もこちらのモンスターの方も使えないんですっけ?
使える力さえあれば、本そのものの劣化と引き換えに術を使える本、と言う物があるんですけれど。
[いえいえ、と謝る様子に小さく首を振り。術の本がそういえばあったけれど、今取り出すには荷物袋の応急処置がはがれないか心配で、今は出せないか、と話だけに留めた。]
確かに、面白い物や珍しい物はまだまだあると思いますよ?
って、順番はもう直ぐですね、私も。
見物人についてなにも決めてなかっt
パッションでいれてみt
吊襲対象者=主役という考えでいくと、けして主役になれない立場ってことですよねえ。
[それでは、と別れる直前、>>52声をかけられて振り返る。]
うすらぼんやり…?とりあえず近付くな、って所ですかね?とすると膝蹴りやパンチなんてもってのほか、と。
[カウンター喰らうとまずそうだから、ほのおの術とか、本を使う事になるんだろうな、とその位で捉えた。まぁ、逃げるのは割りと慣れているから問題は多分ない、と思う。いざとなったら貴重品の本を使う所だけど、それは必要な時に間に合うかどうか、だろう、多分。]
っと、そういえばそうそう、と。
[受付で自分の順番が来れば、外出許可の件と、現状《塔》のリージョンへの開通はどれ位の手続きが必要なのか、そうした話が受付に伝わっているかを話し。そして、行動する際に問題となる通貨を稼ぐ為の仕事はあるか、とそんな話をし始めていた。治安を護る系の仕事を手伝う代わりに報酬を求める、と言う事だけど交渉は上手くいくのかどうか。]
/*あー、しまった。
体術じゃなく心術もたしとくんだった。
けいかい
ほのお
テレパシー
○ほのお
位でよかった気がする
かくかくしかじかでー…なに?やっぱわかんないって?
いやだからさ。シックネスには本体になるやつがいるんだって。感染者の中で、なんかひとりだけ透き通ってるヤツ。たぶんリージョンごとに、くらいかなー。だいたい分体なんだけど。その中には本体になるやつもいるはず。きっとそのはず。
うん。そんなわけでさ。
シックネスの本体っぽいやつがいたら教えて欲しいんだよ。
わたしもラーシナも足手まといにはならないってかそれなり役に立つと思うよ?
なんだったらそっちさんが手ぇ出さなくてもこっちから本体探し出して行くし。
うん、なんならIRPOの方でこっちに監視つけるって形にしてくれてもいいし。
とにかく、アイツ。シックネスをどうこうするんなら、一枚噛ませて欲しいってことさ。そっちにとっても悪い話じゃないと思うけど?
[そんな風に脅しなんだか押し売りなんだか分からないような論法で何とか職員を納得させて。
もしかすると、ちょうど都合よく、治安守る系の仕事として斡旋されたりもしたかもしないかも>>54。
それから、シックネスの調査に当たってた隊員さんの所在とか聞き出せただろうか。
それはちょうど、相棒が向かうといっていた場所でもあって]
そんじゃ行ってみようかー…っと。
そうそう。
今回は手土産があったんだった。
あのさあのさ。ビンとかなんかない?なんでもいいよ。あー、でも、できれば密閉できるヤツの方がいいかなぁ。
[ラーシナと同行しようとしかかって。思い出してIRPOの職員に尋ねる。
やがて出てきたジャムのビンにでも、でれーっと口から粘液を垂らして蓋して職員に渡す]
そんな露骨にヤな顔しないでよ凹むじゃん。
いやアレ?さっき言わなかったっけ。
わたし、感染したけど逆に食べてやったんだって。
アイツのできることも多少はできるようになったから、これはそのサンプルってかワクチンみたいなもん。
研究するなり使うなり、好きにすれば、なんかしらの対策にはなるんじゃない?
あー、でも、一応わたしの一部ってことになるからあんま培養したりとか無茶なことはやめといて欲しいかなぁ。わたしのほうにも響くと思うし。
うん、まぁ、そういうことだから。せいぜい活用して。じゃぁねー。
[相手に質問を挟む余地を与えずに言い終えて、その場を後にしたのは、下手すりゃ感染源になりえる自分への追及を避けるためでもあったりなかったり。
かくしてスーは、IRPOの中を進んだ。目指すはラボ**]
――闇の迷宮。
[右を見ても、左を見ても、下を見ても……。
扉だけの世界だった。
闇に包まれ、音も無く。
静かなところだった。]
ミア……。
[彫像のように、止まったミアを抱きしめて。
停滞のルーンが解けるまで、そうしていた。]
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