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[戦闘途中でIRPO隊員に「邪魔するな!ワシは悔いは無い」と言いたいが…言えなかった。]
―闘技場外―
[救急隊員に運ばれつつ、...は誰かに出会う…。確か…先ほどのクレイン研究所にいた人物だと思う…
無事かどうか聞かれたら…]
ハハハ…すまぬ……醜態とはいえ…大丈夫じゃ……。
ワシは……象が踏まれても…壊れない象…のしぶとさ…じゃからな……。
むしろ……戦って満足じゃ……
[そして…取り出したのは>>3:179の…]
ワシのバックパックを…。この中に…傷薬とかある…。
[ガラクタについて説明する...。J・Q、スー、ラーシナに見せれば…わかるらしい…]
後は…頼んだぞ……。
[...はIRPO病院へ搬送させられた。**]
【ジャッカル】
[戦闘途中でIRPO隊員に「邪魔するな!ワシは悔いは無い」と言いたいが…言えなかった。]
―闘技場外―
[救急隊員に運ばれつつ、...は誰かに出会う…。確か…先ほどのクレイン研究所にいた人物だと思う…
無事かどうか聞かれたら…]
ハハハ…すまぬ……醜態とはいえ…大丈夫じゃ……。
ワシは……象が踏まれても…壊れない象…のしぶとさ…じゃからな……。
むしろ……戦って満足じゃ……
[そして…取り出したのは>>3:179の…]
ワシのバックパックを…。この中に…傷薬とかある…。
[ガラクタについて説明する...。J・Q、スー、ラーシナに見せれば…わかるらしい…]
後は…頼んだぞ……。
[...はIRPO病院へ搬送させられた。**]
【ラス・アルゲティ】
[悪趣味な空間が、更に悪趣味に歪んでいく。>>8
耐えきれない気持ちの悪さ。
そして……そのゲートひとつが、ラスの体を包んだ]
[怒りの声を残し、ラスはどこへとも知らぬ場所へ落ちていく。
着いた先は……印術と秘術の中心地、ドゥヴァン]
――IRPO・一室――
[イリーナは来訪者として暫く行く所も無いと言う事もあり、部屋を与えられていた。とはいえ、どんな代物を持っているのか、チェックされるのは当然の事と言える。
そのため、自分の世界から持ってきたものを広げる事になったのだった]
えーと、それは傷薬のようなものですね。
[青い薬瓶。IRPO側の認識に出来るだけあわせた説明を行っていく。
その調子で、中世風……ファシナトゥール風とでも言うべきな、鎧や盾、についての説明を行っていく。
本については陽術、と分類されるらしいものの本と返す。他にもこういった本はあるが、貴重品なので読んで居ないと返していた。
しかし、IRPOの職員はその中でとても異質な物を発見する。
それは鋼鉄の重たい何か。
刃が回転するらしいと見られるもの。]
あ、それは――、伝説の武器、と言われているものです。
[真面目な真剣な顔で、触れるな、と制止し、電源を入れさせないようにする。残りの使用回数は僅かな代物なのだから。]
しかしあれだなー。
初回が、ウートラとシックネス、
二回目が、ラスアゲとジャスティスKって、
これ綺麗にラスボスの見せ場も貰えていて、本当にありがたい限り。
各指定ラスボスPCが1人ずつ減ってるので、平等なのもいいね。
しかし、ラスがラスボスなPCが絶滅しそう。
とはいえ、私にはまだ扱えないのでそのままにしてあります。
それを扱うには筋力が必要なんです。然るべき”人間”が使えば、”かみさま”をもバラバラに出来るという伝承がありまして。
実際、私がいた…えーと、仮名で《塔》のリージョンとしますけれど、今まで通交がなかったのは、その”かみさま”の箱庭のままの状態で、その”かみさま”が唯一の出入り口を封鎖していた上に、”かみさま”が倒されても誰もその先に行こうとしなかった事で、外への繋がりを誰も持ちえなかった事にあると思いますから。
[で、その”かみさま”を倒したとされる武器が此処にあるのは何故?と問われて、ああ、と頷く。
英雄がいたのは過去の話。世代が変わっているのだと説明する。彼らの遺品なのだ、と。
それから、何故銃器にも理解を示すのが早かったのか、シップを動かせた理由については]
それは、塔の一部には、そうした科学を発展させた場所も存在しているから、ですね。例えば銃器も売っていますし、元々この伝説の武器も、そこにあったものらしいですし。
[その後も会話は続くが、判明した事、《塔》のリージョンの特徴を纏めると、科学も魔法も存在し、独特の種族への誤解はあれど、きちんと人がいる場所で交流さえ出来れば装備を整えやすい場所ではある、と言う事だ。この話が広がり、シップで行ける様になれば、力を求める者にとっては、特にヒューマンにとっては新たな力となるのかもしれない。**]
【ジャスティスK】
─ IRPOメカ修理室 ─
[治療室とは別の一室。
医者ではなくメカニックが詰めるその部屋は、メカのための修理室だ。
ジャスティスKを修理・調整してくれる博士はもういない。だから、ジャスティスはそこへ向かった]
[出迎えたのは、特殊工作機RPR。メカを修理するメカだ。
足元は安定性を重視したキャタピラ。それぞれ違った修理器具がついたアームは、8本もある。
どこにでもある汎用メカだ]
『随分派手に壊されたね。
さあ、横になってごらん』
[しかし、汎用機と違って、砕けた口調だった。誰かが調整したのだろう。
ジャスティスKは言われたとおりに、修理台へ登る]
[特殊工作機RPRは、手慣れたしぐさで、ジャスティスKの四肢を、固定して行く]
『内部まで破損が来てるな。
一度、動力を落として再起動するよ。なあに心配しなくていい。君に痛みは存在しないのだから、K』
[ジャスティスKの思考回路に、危険信号が走った。
「ジャスティス」と略す者は多いが、「K」と略すのはこの世でたった一人、クレイン博士しか──!]
[……しかし、ジャスティスKが四肢を固定する拘束を砕くより早く、特殊工作機RPRの特殊アームが、ジャスティスの全動力をカットしていた]**
>>14
試みとしては面白いのだけど、交流としては難しい設定ですねー。
うーん……普通のヒューマンの方が動きやすかったと思うのですが。
イリーナの為にも、サガフロ世界観重視の判断を下すべきだったかもしれません。
ここ、私の判断ミスですな。
─クーロン・裏町の安宿─
[そしてシュンバはいつも通りの朝を迎える。名前も顔も覚えのない女を寝床から追い出し、手早く身支度を整えると腰に差した月下美人を抜き放つ。]
(しばらくはお前に頼ることになるな)
[窓の隙間から差す陽の光を跳ねる。それは極上の笑みを返したようにも感じられた。]
それにしてもまずったな。
連絡方法を決めて無かったからあのお嬢ちゃんと合流できねぇぞこれ。
[どうしたもんかと思う反面、これでよかったのかもしれないと考え直す。浮かぶのはゲートに消える間際のウートラの表情-カオ-。]
ありゃあ、300%ぐらい仕返しにくるな。
[ならばツバキとは離れていたほうがいい。ウートラから彼女を"護る"のであればそれが最善であると。]
イリーナは、自分のリージョンを紹介する、ではなく、
外のリージョンを知ろうとする、形で動かしていくと動きやすいかもしれない。
例えばフィロの尻尾を触りに行ったりだとか。
ん〜〜〜。
あの当時はIRPOに下ろすのが最善で、きっと誰かが後を引き継いでくれると思ったが、案外人数少なかった……!
>>17
ところで名前も顔も「昨日知ったばかり」ではなくて「覚えのない」ってww
確かに昨夜はしっぽり飲んでいたようですけど。
実はあそこに、女装ウートラで紛れ込んで、名前を聞き出すロルがやりたかったww
でもさすがに、ジャス・ラス・ミアで精一杯でした。4PC目はうごかせなかたw
2ID3PCかー。自分で思ってるより、動ける人数少ないかもしれません。
……まあ、村建てはちょっとくらい自分を大きく言うくらいの方がいいはずっ。
─クーロン・裏街のとあるビル─
[まだ早朝のうちに比較的大きめのビル、その屋上に立つ。]
オン…ソンバ…ニソンバ…ウン…バザラ…ウン…ハッタ。
オン…ソンバ…ニソンバ…ウン…バザラ…ウン…ハッタ。
オン…ソンバ…ニソンバ…ウン…バザラ…ウン…ハッタ。
[足元に浮かぶ、それはウートラに見せたような曼荼羅ではなく梵字を配した方陣。精神を集中させ己が心から雑念を払い退ける。欲を抑え自らを律し己の弱さを克服する。即ち克己。コーヤ・ミッキョウに属するシュンバにとって心術とは本来精神修行の一貫である]
…ふぅ。
[副次的に発動した心術としての『克己』により、全身に力がみなぎるのがはっきりとわかる]
賞金稼ぎ シュンバは、リージョン放送 リポーター にうしろゆびをさすことにしたよ。
賞金稼ぎ シュンバは、リージョン放送 リポーター をまもっちゃうことにしたよ。
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