人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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IRPO隊員 アザミ

―回想・ちょっと前―

[露骨に、こいつもう一回・もとい今度こそ切り倒すか、という顔をしてゲン>>154を見やる。]

知りもしない人間の名前を使うような無茶は金輪際やめるんだな。
…いつか痛い目を見るぞ。

[むしろ痛い目みろ!と言いたげである。

……真っすぐな視線からは、すいっと逃げるように目を逸らし、]

暇が惜しい。着いてくるなら、歩きながら説明してやってもいいぞ。

[思い切り偉そうに言って、さっさと背を向けた。]

―回想終了―

( 161 ) 2013/06/26(水) 22:39:55

トラベラー J・Q

―少し未来―

[リンクを開く。繋がろうと繋がらまいと、問題ない。ただ一つのデータだけ彼に送れればよかった。]

『会いたいです。 ジャスティスK。』

[荒らされたクレイン博士の研究室の画像データと共に、送信した。
今まで送ったデータにはないような、決して感情回路の消したもの。

ジャスティスKは受け取っただろうか。 もしそうなら、何を想っただろうか]

( 162 ) 2013/06/26(水) 22:40:24

死に損ない スー

…相棒。

[もう、拭って止めるのは諦めた。腕で、隠すようにしながら、問いかける]

もう一回だけ、聞くよ。
わたしは、一緒に、居ない方がいいんだね?

( 163 ) 2013/06/26(水) 22:40:45

妖魔 メイアル

― →マジックキングダム ―

[シップに乗ったまま、次のリージョンへと向かう。
目的は2つある、一つにはラス・アルゲティ対策として有能な術師を探すこと。

そしてもう一つは――]

( 164 ) 2013/06/26(水) 22:41:25

時術使い ツバキ

[気が付けば、人に似たフィロの姿は其処には無く、
 黒い狼の姿が目前にあった。
 跳躍するその影が、妖魔の君の腕に向かい――、
 けれどその牙の行方を見届けることなく、眩い光>>155に視界は眩む。]


 っ、――!

[直ぐには、モノをちゃんと捉えることができない。
 黒い狼に振り下ろされる剣も、見えない。
 ただ――威圧する気配は感じられて、
 妖魔の君が何処にいるのかは、漠然と判る気がした。]

( 165 ) 2013/06/26(水) 22:42:37

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

[ケヴィンの言葉が進む>>+18ごとに、ミアの顔が赤くなっていく。
銀翅の君に魅入られずに、自分なんかを綺麗と言うケヴィンはきっと、美的感覚がちょっと違うに違いない。
違いないけど……嬉しい。泣きたいくらいに嬉しい]

わたしも貴方が好きです。
優しくて、強くて、無茶で、でもやっぱり優しい貴方が好きです。

……〜〜〜〜こういうの、言い慣れてないから、恥ずかしいです。

[恐い……と言う言葉には、ケヴィンの頬に片手をあて、もう片手を伸ばしてケヴィンの髪を撫でて]

( +19 ) 2013/06/26(水) 22:42:41

【墓】 妖魔 ミアプラキドゥス

ありがとう、出会ってくれて
ありがとう、生きていてくれて
ありがとう、ここに居てくれて
ありがとう、大事にしてくれて
ありがとう、ありがとう……

[歌った。柔らかな笑みと、弾む声で。
沈黙の空間に、歌が溶けて]

( +20 ) 2013/06/26(水) 22:42:50

【削除】 時術使い ツバキ

[譬えこの麗しくおそろしい妖魔の君の剣が、
 全く本気を出していなくとも――寧ろ、そうでこそ。
 此処まで来たら、力を行使するに遠慮は要らない。]


   ―――時間蝕!

[その名の通り、相手に流れる時の流れを“蝕”む術。
 輝きを覆い尽す影のように、黒い力は、じわり、
 絢爛たる妖魔の足元から、その身に重なるように動き出す。

 時の流れが完全に覆い隠されれば――全てが、停止する。
 長生たる妖魔の王に流れる時の流れは、
 ひとりの力で止められはしないだろうが。
 それでも時間を揺さぶれれば、その肉体にも軋みは生じ得る。]

2013/06/26(水) 22:43:08

時術使い ツバキ

[譬えこの麗しくおそろしい妖魔の君の剣が、
 全く本気を出していなくとも――寧ろ、そうでこそ。
 此処まで来たら、力を行使するに遠慮は要らない。]


   ―――時間蝕!

[その名の通り、相手に流れる時を“蝕”む術。
 輝きを覆い尽す影のように、黒い力は、じわり、
 絢爛たる妖魔の足元から、その身に重なるように動き出す。

 時の流れが完全に覆い隠されれば――全てが、停止する。
 長生たる妖魔の王に流れる時の流れは、
 ひとりの力で止められはしないだろうが。
 それでも時間を揺さぶれれば、その肉体にも軋みは生じ得る。]

( 166 ) 2013/06/26(水) 22:43:25

トラベラー J・Q

―現在:クレイン博士のラボ―

[友達の>>163の問いに、少し思考を巡らせて]

貴方の好きなように。
でも私は貴方を守れません。

[自分自身の欲望を伝えることができないのも、やはり欠陥品故だろうかと。]

( 167 ) 2013/06/26(水) 22:43:47

【独】 自由人 フリーダム・ジョーンズ

うーむ

ラスボスルートも考慮したいが

んー

( -99 ) 2013/06/26(水) 22:43:59

実験体 LA-47

……。
……。
……。

ありがとう、スー。
J・Qによろしく。

また会いましょう。

[得体の知れぬ力が全身に伝わり、血の中を駆け巡る。その不思議な感覚に身を任せ、暫らく無言で佇んでいた。それはモンスターを吸収したときの感覚に似ていたが、これまでのものより遥かに大きい。やがて伏せていた眼を押し開くと、僅かに変化した声色で、スーの「挨拶」に応えた。その後IRPO職員から呼びが掛かり、先導されて職員用シップ発着場へと向かう]

( 168 ) 2013/06/26(水) 22:44:15

クーロンの藪医者 ゲン

[>>151 誰か?と問われてパチリと瞬き。
ああ!と今思いついたという表情を作り。]

俺は、ゲン。「コレ」の連れだよ。
[立てた親指を傾ける仕草でアザミを示す]

普段はリージョン「クーロン」で医者をやってます!
無許可だけどね。

[悪びれた様子もなく、さらりと言う。
「無許可」という単語はJ・Qにどんな形で響いただろうか?

スーを紹介されれば、「うん?あれ?」小さく声を発し。]

なんか、イメチェンした?

[シックネスの影響で姿が変貌したスーをマジマジと見た]

( 169 ) 2013/06/26(水) 22:45:42

妖魔 メイアル

しかし、案外と居ないものね。

[尤も、メイアルの探し方も悪いのだが。
出来れば、ヴァーミリオンサンズぐらいは使える術者で。
それでいて、単身でそれなりの防御力。
具体的には神速三段突きぐらいなら根性で耐えられる人間など。
探してもそう簡単にうろついているはずも無い。]

( 170 ) 2013/06/26(水) 22:45:58

黒狼 フィロ

─ ドゥヴァン ─

[敵わない。
そんなことは分かっていた。
フィロはまだ吸収も1度しか行っていないし、経験も不足している。
それでも引かないのは、生きるため。
ここから離脱する方法を探すため。
妖魔の腕に噛み付ければ剣を振る力も減じられるかと思ったが、迫る直前に掲げられた左手>>155から眩い閃光が迸った]

 きゃいん!!

[間近で放たれた閃光はフィロの視力を奪い、攻撃を強制的に中止させ。
フィロの身体は弾かれるように後方へと飛んだ。
多少距離は離れたが、それでも妖魔の攻撃範囲内。
背から地面に落ちたが、身を捩って立ち上がる]



[けれど、視界は未だ回復していなかったから、繰り出される剣の軌道を感知するまでには至れなかった]

( 171 ) 2013/06/26(水) 22:46:50

黒狼 フィロ

[耳に届くのは空を切る重い唸り声だけ。
それを頼りに繰り出される方向に気付いた時はもう、巨大な件は近くまで迫っていて]

 がうっ!!

[状況が分からぬまま、頭を低くした状態ででたらめに闇の尾を振り回した。
長くしなやかに伸びるそれで剣の軌道が少しでもズレたら、と目論んでのこと]


[妖魔の攻撃がフィロに向けられている間、他の2人はどうしていただろう。
少なくともセルリアンはただ呆としているだけではなかった。
恐らくは術を放つ隙を窺っているのだろう]

( 172 ) 2013/06/26(水) 22:46:58

【独】 強さを求める武術家 ジャッカル

今更感もあるが、「J・Q&スー」と「ケヴィン&ミア」が何かいい感じになっとるわい!

あと、バグネタやりたかったのう。
「8月32日にレイディラック号に乗って釣りをしたらけつばんが釣れた。」…サガフロ関係ないや。
サガフロだと「相次ぎズル金稼ぎの連続で使用禁止」

( -100 ) 2013/06/26(水) 22:50:08

トラベラー J・Q

[>>169を聞けば、少しだけプログラムが作動して]

無許可ですか、ゲン様。エラーが出てしまいますよ。

[先ほどの女性に対し指で指せる程度に偉い人物と判断。
情報を積み重ねれば、自然と名称に「様」がついた。

そしてIRPOにいる偉人に対し明確に悪だと判断できるほど彼女の正義は強くなかった]

( 173 ) 2013/06/26(水) 22:50:23

賞金稼ぎ シュンバ

─回想・数年前─

コーヤを出て2年、屠ってきた妖魔は500を超え、二人目の名のある妖魔を倒したころ、シュンバは「妖刀使い」と呼ばれ恐れられる存在となっていた。

ミッキョウではヒューマン以外の存在を否定していた。
モンスターもメカも、とりわけ妖魔に対する敵視は度をこしていた。

別に妖魔が憎いわけではなかった。
ただ狩れるから狩った、戦う術しか知らないから、ただ戦えたから戦った。
そんな2年間だった。

だがある日、ある妖魔の城を強襲したシュンバの見たものは……地獄だった。

先に乗り込んだ仲間の降魔師は城を血に染めていた。
抵抗した妖魔はもちろんのこと戦闘力の低い妖魔をなぶり殺しされ、とりわけ美しい女性型の妖魔は░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓

城の主は降魔師たちを悪魔と呼び、幾つもの呪いの言葉を吐いて、そしてシュンバの足元の倒れた。

( 174 ) 2013/06/26(水) 22:51:08

賞金稼ぎ シュンバ

─回想・数年前─

その夜、シュンバは涙を流していた。

彼ら妖魔を思ってではない、"妖魔だから"と悪鬼の所業を平然を行う仲間たち。
そしてやはり"妖魔だから"と、それに何も感じなかった自分がとても人間とは思えなかった。
あれが逆だったら?
血に染まったのが人間たちで襲ったのが妖魔だったら?

考えるまでもなかった。



その日を境に「妖刀使い」は姿を消した。

( 175 ) 2013/06/26(水) 22:52:34


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妖魔 メイアル
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トラベラー J・Q
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箱入り術士 セルリアン
17回 残572pt 飴
賞金稼ぎ シュンバ
36回 残2pt 飴
死に損ない スー
33回 残293pt
時術使い ツバキ
22回 残231pt
黒狼 フィロ
26回 残359pt
半妖 ヴァレリー
0回 残1500pt 飴
IRPO隊員 アザミ
6回 残1250pt
クーロンの藪医者 ゲン
6回 残1223pt
実験体 LA-47
18回 残429pt 飴
リージョン放送 リポーター
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メカ技術者 クレイン (2d)
妖魔 ミアプラキドゥス (4d)
戦闘員 ケヴィン (4d)

処刑者 (2)

自由人 フリーダム・ジョーンズ (3d)
強さを求める武術家 ジャッカル (4d)

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漁師 ビル (4d)

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