情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―研究所内―
お前は、
[入ってきたメカ>>104の姿には見覚えはない。が、声のほうは覚えがある…気がする。]
――ジャスティスQか?
[そうだ、と答えが返れば
ジャスティスKの現状>>102を説明しただろう。
自分が現場であった闘技場へ向かおうとしていることも含めて。]
>>127
ニチアサー!
ニチアサが飛んでいくー!ww
しかし、一番虐殺してるのはラスボス衆なので、強く言えない私であった。まる。
……一応、ラスアゲのはグロくならないように、無傷でぱたっと死ぬ感じにしたんだお><
>>120
ああ、何か違和感と思ったら、上の方の段はラス視点なのに、最後の「近づいてくる」が、第三者視点だからかー。
一応、段落開けた部分で、カメラが切り替わった、と言えなくはないけれど。
恐怖感を煽るなら、もっと明確な第三者視点を押しだした方が良かったね。
[笑った顔があった、自分のことのように誇り喜ぶ顔があった。その顔を湛えていた"なにか"が宙を舞い……地面にポトリと落ちた。]
[かつて何かであった体がぐらりと揺れる。]
白き空に舞い遊ぶ幽かよ
[周囲の温度が下がり、白く冷気を伴った美しき刀身がかつて自分を慕った若者を刻む。]
『雪』
[シュンバは振り返らずに歩みだしていた。彼は知らなかった。シンエイの命を奪ったこの"なにか"が、かつてナガサメマチを滅ぼしたモノであると]
うん。
[相棒に名前を呼ばれて>>125、頷く]
ああ、ラーシナはね。ってそうだ。アイツの、シックネスの情報が分かったんだよ。あいつは、京に。その先のコーヤってとこに向かってるんだって。
ラーシナはそこに行くIRPOのシップに、先に行ってもらってる。だからさ、相棒も一緒に―――
[言葉は次々口から零れるけど、なんだかいつもと違う。いつもは溢れてこぼれるみたいに言葉が出るのに、今はまるでなにかに急かされてるみたいだ。一体何に?]
―――うん。
[自分の言葉を気にした風もなく告げられた言葉>>125刃、なんだかやけに静かに響いた気がする。現実。たしかに、そうだ。なら]
…何があったかなんて、聞かないよ。
相棒。これからどうする?
─ ドゥヴァン ─
[格上の相手に無謀に喧嘩を売るほどフィロは愚かではないつもりだ。
だからこの時も、離れているのを良いことに相手にせず支部へ向かおうとしていて。
朱のゲートの上に紅い瞳を向けながらも、その場を離れようという仕草を見せる]
っ!!
[けれど、妖魔は揺れる細い糸を優雅に歩き、こちらへと向かって来て>>120。
更には身長以上もある巨大な剣を呼び出していた。
その様子にフィロは顎を引き、唇を引き締め、じりじりと後退して離脱の間合いを測る。
今すぐ駆け出すのは逆に危険と感じていた。
逃げると言うことは、無防備に背を晒すことになるために。
背に冷たい汗が伝い、喉が緊張を示すようにこくりと鳴った]
(くっそ……
一人ならまだ隙を突いて逃げるのも出来たかもしんねぇけど…)
[今は一人ではなく、同行者がいる。
自分が残り先に逃がすことは出来るかも知れないが、果たしてそれを許す相手なのだろうか]
……おい、俺らになんか用か。
[近付いて来る妖魔に対し、一言声を投げた。
意識が自分だけに向くことを期待して]
IRPO隊員 アザミは、賞金稼ぎ シュンバ にうしろゆびをさすことにしたよ。
トラベラー J・Qは、リージョン放送 リポーター をうらなっちゃうことにしたよ。
【ラス・アルゲティ】
[一歩、一歩と舞のように優雅に足を運んで]
僕に奏上する言葉だ。
考えて物を話すといい。
[ラスは右へ水平に、軽く剣を持ち上げた。軽く、と見えたのに、ブンと重い音がした]
用があれば斬ったりしないだろう?
[頭の悪い相手に言い聞かせる口調で、そう言って。
次の瞬間には、残りの距離を跳躍ざま、胴の高さを横薙ぎする一閃を放っていた]
だから、スー。ごめんなさい。
私は貴方と一緒にいることはもう出来ません。
[まるで宣告のように、そう告げた。
その場にいた人物はどう思っただろうか]
[歩んでいた足がいつのまにか急ぎ足へと、そして疾走へと変わっていく。シンエイはクーロンの担当だと言っていた。ならばコーヤとここの往復しかしていないはず。ならば"アレ"はお山にすでに入り込んでいる。
『災厄』
かつて何度となく聞いた言葉。何も見えず何もわからず、まるで実感のないその言葉をシュンバはついぞ今まで"ありえないこと"と思っていた。ナガサメマチの悲劇を知ってなおコーヤに降りかかることを想像していなかった。その身を、その愚かさを悔いる。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
妖魔 メイアルは 時術使い ツバキに せきにんをまるなげしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新