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[髪を撫でられる感触>>+11に、ミアはくすくす笑った。誰とは違う、赤みがかった明るいストロベリーブロンド。
こうやって笑うのは一体いつぶりだろう? 少なくとも、銀翅の君の所にいるときはなかった]
怪我なんてありません。
[いつかと同じように気遣ってくれる彼に、いつかと同じように返して]
……ケヴィンさんが守ってくれたから。
[その時はなかった一言を、付け加えた]
―クーロン―
[TV>>0>>68を見るジェイコブ]
「ドゥヴァンでラス・アルゲティか…。これ伝えてもいつものようにトボケるからな〜。ラスを知らないそうだし…。
シュライクから戦闘メカか…。テトラレッサは…まあ大丈夫かも…。気鼓祝は…床青の戦いが終わってからとか言って派遣せずか…。」
[そして…密かに行動を再開する。誰にも見つからないように…*]
― 妖魔のシップ ―
[追撃がきても面倒だしと、出港を命じ。
一度コルネフォーロスを離れることにした。
……シップの中が言葉少なになってしまうのも仕方ない事か。]
妖魔の君の実力、実際大したものね。
白百合の君には及ばないでしょうけれど。
[そう言って幻魔を見やる。
この剣を片手に魅惑の君を退けたと言う話を別の黒騎士から聞いたことがあった。
ただし、一対一ではない。
マジックキングダムの術者
某国の剣士
地下組織の剣士
時術を操る妖魔
そんな面々が共に居たと伝え聞く。]
−回想・IRPO受付−
あれ。これおっちゃんの?
[ラーシナが受け取ったものを覗き込み、尋ねる。尋ねるけれど、あの機会は間違いなくジャッカルが見つけて、報酬として持っていったものだ。見間違えようがなかった]
…怪我した?うーわ。まじで?容態は…うん。入院?
そっか。ひとまず無事…ていっていいんだね?そっか。そりゃなにより。お見舞いはー…面会謝絶?あちゃぁ。ん。分かった。いいよ。生きてるならまた会えるし。
[あるいはそれは、素性不明な、というか見た目にも不衛生な感じのスーだからこその面会謝絶かもしれないけれど。今は会えない。でも、生きてる。それが分かっただけでも十分だ]
ところでさ。これってどういう…ジャスティス?いや知らないけど。
[相棒は、スーにとってJQであってジャスティスQって名前ではなかった。だから、ジャスティスシリーズの名を聞いたのは初めてだ。
けれど。ジャッカルに何があったか。その経緯をほんの少し聞いただけだけれど。
なにかが、繋がりそうな気がした。その繋がった先は、とても不吉であるような。そんな何かが]
――IRPO・受付――
シックネス?それは一体――新種のモンスター?感染する?
それは食べて広がると言う者ではないんですね?
[>>56治安を護る的な仕事ならあるにはある、と勧められたのがどうもそれらしい。
なんでも新種のモンスターでリージョンを滅ぼすレベルで増えているのだとか。
想像し得ない性質だけれど、そういうモンスターの本体は兎も角として流出や流入を防ぐ、或いは調査を行う仕事があるようだった]
成程、リージョン単位となるとかなり危険ですね。
そうなると単独だと調査が限度で、戦線構築は難しいのではないでしょうか?
[複数希望者がいてPTを組めない限りは、調査のみとなりますが構いませんか、と受付の方と詳細を進めることになる――**]
/*
私のアセルス編ラストパーティーを書いてみた。
しかし、妖魔エンドのトキノクン以外はどうなるんだろうねえwww
ルージュとゲンとかすげーリストラされてそうw
>>81
アセルス
ルージュ
ゲン
ルーファス?
時の君
バランスのいいパーティですね。
ルーファスがやや自身なし。私はルーはだいたい銃使いとして育ててましたです。
─ マンハッタン ─
だーかーらー。
俺に行かせるのが間違いだって言ったろ?
「黙れぇ! 私の計画が台無しだぁ!!
64万クレジット返せ!!」
俺に言うな!
訴えるなら競売元訴えやがれ。
つか計画ってなんだよ。
「ジャスティスよりも性能の高いメカを作る計画だ!」
んなの超古代アイテム使わねーで頑張って作れよ。
[偽物の『キューブ』を送って少しして、フィロの通信機にサビオからの連絡が入り。
案の定の苦情やら定番のやり取りやらが為されていた]
ばかなの? しぬの?
「おまえがなー」
ふっざけんなてめぇ!
ぜってぇさっきの意趣返しだろこれ!!
「否定はせん。
が、ただの諜報担当向かわせるよりは生存率高いだろ。
なぁ、実働担当さんよ。
……それに、お前が欲しい情報が入ってるぞ?」
[ぎゃあぎゃあと通信機越しに言い合っていたが、不意に齎された”情報”と言う言葉にフィロはピタリと声を止めた]
……シンセロのこと、何か分かったのか!?
教えろ!
「ドゥヴァン行くなら教えてやる」
ぐ………。
[取引と言わんばかりのサビオの言葉にフィロは声を詰まらせる。
しばし悩んだ末に、大きく深呼吸して落ち着けた声を通信機へと向けた]
……分かったよ、行けば良いんだろ。
「よし、無事に戻って来れたら教えてやるよ。
成功報酬な」
くっそー、足元見やがって。
[笑うような声のサビオの声に、フィロは分かりやすく歯噛みする]
「ま、健闘を祈るぜ。
……あ。
我らラッソレッソの徒に祝福あれ」
とって付けたように言うなよ。
つかなんだそれ。
切るぞ。
[最後はサビオを小馬鹿にして通信を切った]
ドゥヴァンかぁ…。
この様子だと、2人連れてくのは危険に晒すだけだよな。
2人にはここで待ってもらうか。
[セルリアンとツバキまで巻き込むわけには、と考え、単独で向かおうと。
ただ、何も言わずに向かうのは拙いと思うため、ドゥヴァンへ向かう旨は伝えようと、2人が居るであろう場所へと向かって行った]
>>+13
[その返事に安心し、今度はケヴィンの方から軽く抱きしめて。]
……ごめんな、勝てなかった。
[守れて、良かった。
…しかし、何も変わっていなかった。あるいは、悪化したとも言えるのかもしれない。
力の差は、圧倒的だった。ミアに傷ついて欲しくはない、と独りで挑んだけれど。
あれは、勝ち目のある戦いとは言えなかっただろう。]
あと……、来てくれてありがとうな。
[あの時、ミアが停めてくれなければ。
そのままケヴィンは死んでいただろう。
そしてミアも、もっと酷いことになっていたかもしれないのだ。
いま、こうしていられるのも。
あの時、ミアが来てくれたおかげだと思えたから。
守られていたのは、お互い様だと考えていた。]
─ マンハッタン・ファーストフード店 ─
[セルリアンとツバキの話はどこまで終わっていたか。
店内に彼らの姿を見つけ、フィロはその傍へと歩み寄る。
直ぐに出るつもりだったから、カウンターでの注文は当然しなかった]
セルリアン、ツバキ。
俺ちょっとドゥヴァンまで行かなきゃならなくなった。
1人で行ってくるから、2人はここで待っててくれ。
直ぐに戻る。
[それだけ告げると直ぐに出発しようとする。
もしセルリアンとツバキが同行を言い出すのであれば、その危険性を説明した上で彼らの判断に任せるつもり]
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