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[本当に驚いたのは、もう一つ、同様の襲撃があったこと。
ルミナスの話は聞いたことがあった。
光の迷宮で苦戦したとか、クリスタルの狐に絡まれたとか。
そしてそんな場所で暮らす人々も居るのだ、という話も。]
それ、って。
昨日のうちに、ってこと――…
[ナガサメマチが滅びたニュースは昨日のこと。
それ以降の襲撃の情報は、この時まで得ていなかった。
セルリアンが言う「昔」のリージョンのことも聞いてはいたが、
その辺りまで問う余裕は、この時は無かった。]
[さらに、今「繋がって」いた相手からの情報として
伝えられたこと>>32にも、瞬いた。
故郷を襲ったもののことを、ツバキは未だ、
「未知の極小モンスター」としてしか知らなかったから。]
何よ。それって、まるで――…
みんな、取り憑かれてる、みたいじゃない。
[バイオハザード、という語にまでは辿りつかないまま
けれどもそれと似たようなものが想像される。
そんな中で、不定形の『何か』、という話>>33もまた
曖昧な情報ではあったが伝えられて]
―――――…、
[思考は絡まる。
まるで、まるで。
何時かまぼろしだと思ったものが>>1:105>>1:106
まぼろしでは無かったような気さえして――。]
アタシがナガサメマチを出たのは、一週間くらい前。
それで、ニュースを初めて聞いたのが、昨日。
……クーロン行きの定期便は、毎日出ているから、
事件が起こって、何日も放っておかれるとか、無い筈。
[ツバキもまた、然程多くの情報を持っている訳では無い。
その少ない情報を思い出して、話して、そこからまた考えて――。
ぽつぽつと、知っていることと、己の考えを並べていく。]
だから、ナガサメマチからみんなが居なくなったのも、
短い間のうち、だったんじゃないかって思うの。
――ルミナスの時と、同じように。
[だから、同じモンスターの事件かもしれない。
そう結論づける前に、一呼吸置いた。]
――昨日、ナガサメマチには戻ったの。
その時はもう、IRPOの隊員の人と、
あとは外のリージョンの人……や妖魔しか、来なかったわ。
[直接居合わせなかったが>>75、現場には戻った、という意味で
念の為に付け加えた。
メイアルの件は情報としては余分だったかもしれないが
一応、事実のひとつとして添えながら。]
…………でも、あの時、未だ居たのかしら。
ユウナギ、さん。
[聞こえるか聞こえないか程度の、ほんの微かな独り言は
事実だと胸を張って言える内容ではなかったけれど。
それから、再び一呼吸置いた。
一先ずここまでのことで、何か判ったかどうかを聞くために。
セルリアンと『通信相手』の情報に、ぞわりとしてしまった所為で、
今はウートラの件については、考えていなかった。**]
ケヴィンがどうして負けたのか?
って、独りで挑んだからなんだよな。
ミアに傷ついて欲しくは無い、と思っているので独りで突き進んだっていう複線を張ってあって。
その辺をどうこうして絡めつつ、後々勝利フラグになるように動かそうとしていたりする。
/*
くっ、ちゃんとあの時シックネスに確定で接触して居れば良かったのぜ、と
ちょっと後悔中。
最初の時はアザミとメイアルと離れたくなかったこと、
次の時は、ナガサメに留まり続けているのも如何かなと思って
急いで出て行こうとしちゃった所為、っていうのが原因でした。
黒狼 フィロは、賞金稼ぎ シュンバ にうしろゆびをさすことにしたよ。
―回想:廃棄場―
[上からまたガシャガシャと大量の鉄くずが落とされる。
自分の体の上にもそれらは降り注ぎ、だんだんと視界が狭く、暗くなる。
でも自分に光はいらない。 なぜなら動くことを必要としないから。
私は正義の不良品。それだけで稼働する価値さえもないはず。
でも自分の意思で機能停止することさえできないのだ。
光が降り注いだのは、それからしばらく経ったときのこと]
[――正義が死ぬなど、あってはならないのだと正義は言った。
だから生きろと。ここを出ろと。]
[行使することのかなわぬ正義を常に直視するしかない中で。
動くことに意味の見いだせない、自分の周りを無機質に正確に流れる時間。
それでも、正義の言った言葉は、正義のなりそこないの自分でも絶対なのだ。
生きることが任務であり命令であり、そして正義の意志なのだ]
―IRPO病院―
[竜燐の盾が吹き飛ばされ、ジャスティスKに斬られた挙句腕折れ寸前まで追い込まれた...。
...は負けた…死ぬはずだった戦闘で生き残った…。今は…生き恥を晒すのみ…。だが、DSCである程度ジャスティスKを弱らせる事に成功。
搬送されてる途中…聞き覚え>>60のある声が…ワシの名を呼んでいた…。それを思い出し…]
ラーシナ…。不思議なやつじゃった……。
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