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[後ろには、正義が守る人が。人類が。
仲間が。ラーシナが。
ジャスティスシリーズのプログラムがメモリを染め上げる]
私は――私は。
[無意識のうちに、戦闘モードに切り替わろうとするのを、なんとか押しとどめ――られない。
この人は敵ではない。スーだ。相棒であり、友なのだ。
プログラムが制御できない。
弟のように性能が良くないから。]
【ウートラ】
[地面に転がって逃げた男>>36に、ウートラは追撃を加える]
剣!
[その通りの魔法で出来た剣が、三本降ってきた。
……いや、三本どころではなかった。3(10)×3セットもの剣が次々と降り注いだ]
−???−
一緒に居てあげてもいいんだけどさー。
『なら あなたを たべて』
おことわる
『いいよ たべるから』
人の話を聞きなさいよ。
『しらない きかない きこえない ひとつになる あなたをたべるたべてあいしていきてたべてあいしてあいしていきて』
うーるさーい。
せっかくの声が聞こえないじゃん。
−小型シップ内−
………。
[不意に声が止まる。瞳に意思が戻る。目の前のヒトを見つめる]
………
[ぱくぱくと。口が動いたけれど、声にならない。言葉にならない。けれど、その口はたしかに形作っていた。
『相棒』と]
…ぅぁーぅー…
いき…たい…たべ…
[次の瞬間には瞳はかすみ、口から零れるのは不確かな言葉ばかり。けれど、一瞬だけれど、確かにJQを見つめ、呼んでいた]
【ウートラ】
[その通りだ。身体能力においては、年齢もあって、ウートラはこの男に大きく劣っている。
だが。
剣を振り下ろす男を見て、ウートラはニィッと歯をむき出した汚い笑みを浮かべた]
魔術師!
[ウートラの輪郭が、ぶれる。
分身の術]
/*
そーいや投票デフォはJ・Qでした。
ツバキに関わればウートラ関連いけそうだけど、どうなるかな。
ぶん投げたままの伏線はあるから、モンスターとメカも行けなくはない。
妖魔はちょっと微妙。
あとは結社についてだなぁ。
メイアルさんあれどう言う結社なんですか。か。
セカイってつまりは他のリージョンとか他の種族で良いんだっけ。
後でメイアルの発言読み直そう。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
黒狼 フィロは リージョン放送 リポーターに せきにんをまるなげしたよ。
[理解することを放棄し、泣き喚けることのできる体なら。
――正義のプログラムと機械のボディがそれを許してはくれない]
『…ロ…ットは…類に…危害を…加え…な…い。ま…そ…険…看過す…こと…によっ、…類……を…ぼして…なら…い』
[不意に聞こえた、どこか遠い、モザイクと砂嵐がメモリ中に広がる「景色」、そして懐かしい声。
目の前に「弟」がぼんやりと見えている。その掠れ具合はまるで「夢」を見ているようで]
…!?
[いつの…否、「何だ?」 という疑問だけが。]
−???−
……スーさんちょっと怒ってます。
『だいじょうぶ しあわせにしてあげる』
それ飽きた。もうね。ダメだね。ダメダメ。
何がダメって、自分がいつも食べる側だと思ってるのがダメでダメでダメダメだね。
おーけー。分かった。一緒に居てあげるよ。
でも、食べるのはスーさんで、食べられるのは君だ!
『できるつもり?』
知らね。でも、ダメでも無理でも死ぬまで生きるのが『生きてる』っぽい。さぁ、覚悟しなー。今日が君の食べられ記念日だ!
−小型シップ内−
[びくんっ!]
[びく、びくんっ!]
[先刻までと打って変わって、腐れた体が大きく跳ねる。そのたびに、透き通るような染みと、腐った肉色が混ざり合い、溶け合うようにめまぐるしく移り変わった]
─ 回想・超古代シップ・第三層 ─
[にこにこと笑いながら、自分に讃辞を贈ってくれるフィロ>>2:222に、少し複雑そうな表情を見せる。]
すごい。
すごい――か。
[独り言のように、繰り返す。出来ないことが出来ることがすごい。
……『出来ないことを出来るように』…… それを追い求めたものの『末路』をセルリアンは知っていた。だから、喜んでいいのか、わからなかった。
…そして。その後5時間の探索の後。見つかったのは『お宝の痕跡』のみ。フィロは全身で落胆を表現している。]
うん、そうしよう。クーロンに戻ろうか。
[そう、フィロ>>2:224に答えて、『ゲート』を発動させた。]
[剣を振り下ろしたまま膝が崩れる。何か魂を抜き取られるような衝撃に一瞬意識が飛ぶ]
(…バカな……こいつは今までの術士とは格段にレベルが違う)
[術の威力だけで言えば上級妖魔にも匹敵するだろう。]
…終わる…かよ…
[全身から力を振り絞り、倒れる寸で踏みとどまる。]
………バザラ…ウン…ハッタ。
[不本意ではあるが剣だけで勝てるほど甘くはないと認識を改める。発動させるのは心術『克己』]
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