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─ →マンハッタン ─
[シップに乗り込み移動した先、マンハッタンはビルが立ち並ぶ人工物の森だった。
目的である競売が開催される場所はその中のビルの一つ。
最上階にあるイベントホールで大々的に行われようとしていた]
んーと、俺が競売に行ってる間観光してても良いけど。
そこらは2人に任せるよ。
[セルリアンとツバキにはそう告げて、フィロは競売会場へと]
【ラス・アルゲティ】
……ファシナトゥールの白鼠>>239が、何の用かな?
義? 相変わらずつまらない物で滑車をくるくる動くのだね。こまねずみと同じだ。
[ラスは、顎を上げ、銀十字騎士団を差し向けた]
丁重にお帰り頂きなさい。
[それから、ふと、人間がまだ床に転がっていないことに気づいて、いぶかしげに眉を上げた]
―シップ発着場への道を歩きながら―
[返って来た返事>>!5は色好いものだった。相手には伝わらないながらも頷いて。]
ありがとうございます…。
えっと、ぼくが得た情報、ですね。お役に立てるかはわかりませんが、お伝えしようと思います。
何か、優先して知りたいこととかはありますか?あったら、意識に留めるようにします。
[そして続く言葉。それは、間違いなく、自分に向けられた言葉。]
……集団の力。………そうですね。………集団の力は。大きいものだ。
[どうしても、キングダムのことが脳裏をちらつく。利用、と言う言葉に。何か、感じたことのない衝撃。それは、自分にはなかった発想で。]
…………ひとりで無茶は、しないつもりです。
それに、貴方は信頼出来そうに思える。…宜しくお願いします、ゲンさん。
[ディスプレイからは完全に目を離さず。
けれど、アザミの動向は視線を僅かに逸らして追う。
通信機の前に戻ってきた彼女の、硬い表情と。僅かに引き攣った声が(>>233)立てた推論が、どうやら、当たってしまったのだと―――
―――告げた。]
アザミ。彼女に伝えるの?
[問うた答えが是なことは、疾うに想像がついている。
それでも、聞きたかった。
けれど、この問いがアザミ「を」傷つけることになるのは
わかっていたから。
その声は酷く、小さかっただろう。]
[何とかJ・Qの機体をシップに引き上げることができ、シップがIRPOへ向けて発進するため、宙に浮かんだ。その矢先、通信を終えたらしいJ・Qの声を聞いて、そちらに向き直る。表情の変化を持たないメカの機微を感じ取ることは無論できない。シップがIRPOへと着くまでの間、スーとJ・Qに、IRPOとは何かと尋ねていた]
[ジャスティスK>>252に了解を迎え…]
ハハハ!流石はジャスティスシリーズじゃな!嬉しいのう!
じゃあお主は銃もアイテムも何でも使っていいのぅ!
[陽気に闘技場に向かう!
「クレイン殺しの犯人」「ジャスティスに頼りきってはダメ」「ジャスティスのせいで給料が増えなくて困ってるIRPO隊員がいる。ワシじゃないよ」
「...はジャスティスをジャスディスと呼ぶ」などジャスティスKの分析で知らない間に教えてしまっていた。
だが、体技の一つ「???」は100年前に使われてなかった事と自分の本名は分析できなかった。頭悪い所の誇張が邪魔をして…]
―IRPO→IRPO・闘技場―
>>259
ジャッカルの独特の世界は見てる分にはいっけど、タイマンで解読しようとしたら難しいねww
がんばるww
あ、ジャッカルの文章が何かに似てると思って、やっと分かった。
ニンジャスレイヤーに似てるんだwww
何かを必死で伝えようとしてて、確かに物語になってるんだけど、言葉選びで大変なことになってる感。
うん、よろしくね、セルリアンさん。
よろしく、フィロ。
――…本当に、不思議な縁。
[セルリアン>>251とフィロに、笑みを向けてから。
あの時彼>>242が口にした言葉を、ツバキもしみじみと呟いた。
そんな時にセルリアンから問われ、
脚は止めないまま、暫し間を置いた。]
多分……大丈夫。
もうこんな時間だし、そうするしかないし……。
[初めてのことだけに、正直ちゃんと眠れるかは
自信が無かったが――。
けれどもいざシップに搭乗してからは、
あまりにも様々なことのあり過ぎた、この一日の疲れが
どっと押し寄せてきたように、すとんと眠りに落ちたのだった。]
─ →マンハッタン ─
[シップの中では、泥のように眠った。そんな眠り方をしたのはいつ以来だっただろう…?
目覚めれば、シップは既にマンハッタンに到着していて。
その近代的な街並みは本などで見るよりもずっと、迫力のあるものだった。]
ん……ぼくは、どうしようかな?
少し、ツバキさんと話がしてみたいんだけど… もしツバキさんが競売を見てみたい、って言うなら、
……ぼくは、すこしそこら辺のお店で飲み物でも飲んでようかな。
[少し、頭の中にある疑問があった。様々な情報で少し頭の中が雑然としていた。それを整理する目的で、そう言った。
競売にかけられるものに興味がない訳ではなかったけれど。ツバキが競売に行くならばそれを見送ってからひとりで、
もし彼女が自分と来るならば、一緒に、その辺りのファーストフードに入っただろう]**
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