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[シュライクへと向かうシップの中で、かねてより疑問を抱いていたスーが「生きている」ことに拘る理由を尋ねた。スーの回答に、無言で耳を傾ける。小気味良い語り口は、耳に心地よかった]
スーにとっても、あれ、敵だったか。
[シックネスによって壊滅させられたという経緯に、自身の経験が重なった。幸か不幸か、生命科学研究所が封鎖されるだけで収まったが、ルミナスと同じようにリージョンそのものが壊滅に追い込まれたということを、胸の中に刻み込む]
……そう。スーは、生きている。
J・Qも、生きている。
ラーシナも、生きている。生きたい。
だから、もう、ひとりでは、戦わない。
[締めくくりの言葉に頷き、スーとJ・Qを交互に見てから強く頷いた。記憶を少しずつ取り戻すごとに、生存への欲求が高まっていくのを感じていた。まだすべてを思い出したわけではないのだから。二度と無謀な真似は起こさぬよう、自分自身に言い聞かせるような口調で呟く。程無くして、シップはシュライクへと着くだろうか]
>>171
IRPO→IPCO→ICPOと進化していく様は、実に美しいですww
IRPOも、未プレイ者には聞き慣れない覚えにくい単語でしょうね……プレイしてたらいつの間にか覚えちゃうんですけど。
ちなみに私はゲーム開始当初、
「あいあーるいんぽー」
って読んでt
もはや読み方からスペルを想像できないwwwww
で、さっきはどうしたんだ?
見ない男と一緒、もとい運ばれていたが。
あれは知り合い、だよな?
[話しかけるが、ジャッカルはなにか考え事をしている>>127様子。]
おーい、ジャッカルー?
ジャッカルさーん?
もしもーし、ジャッカル先輩ー!
[謎の声色まで作り出すジャッカルに困惑を隠せない。
どうしようかと深刻に思い出したところで、通信装置が受信を告げる。]
― 現在/シュライク・中島製作所 ―
[小型シップは中島製作所へと戻ってきた。見知った職員たちの顔を見て、今更ながら戦いの疲労感が身体を襲ってきた。暫し休憩を取ることにする。人の好い、悪く言えば疑念の感情に乏しい職員たちは、スーやJ・Qも受け入れるに違いない。もし必要ならば、J・Qの整備すら行うだろう]
……ふたりは、これから、どうする?
ラーシナは、仲間を探そう、思う。
[一人で戦いに赴くことはもう考えていない。今の戦力では、なすすべもなく捕食されてしまうだろう。恐らくスーたちもそれを望んではいないように思う。当てはなかったが、シックネスを打倒するための仲間を探す意思を、二人へと伝え。*]
『応答願います――>>91』
[聞いたことのないメカの声を吐き出したのは、博士の研究室の中では比較的旧式の通信機械。]
……ジャスティスQ?聞いたことがないな。
廃棄されていた、というお前がなぜどこにいるかも分からない小型シップに乗っている?
[問いただしながらも、手元でパネルを操作し、事件に関する情報を纏め送信の準備をする。
無視して、通信をたたっきるのは何故か躊躇われた。]
う…くは……あ……
[地面を這いずり、息も絶え絶えに、喘ぎながら砕けた宝石の欠片へと手を延ばす]
………世……界を……覆う………蛇…よ、ごは!
[血を吐きながら、唱える]
……円…環の……理へ……と……我を……導け……。
[彼の目からは、まだ光は消え失せてはいない]
ヨルムンガンド・ウロボロス
世界蛇の再生
[彼は今日、二度目の秘奥を発動させた]
IRPO隊員 アザミは、クーロンの藪医者 ゲン をまもっちゃうことにしたよ。
IRPO隊員 アザミは、時術使い ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
―IRPO・ロッカー―
[装備と技を再度確認している...がいる。机には新しく買ったと思われる最高傷薬が三つ並んでいる。
前に装備していた物はロッカーに入れ閉めた。]
よし…これでいい…。
じゃが…このスーツで言ってる事が矛盾をしてる様な…まあいいかね?
[装備:竜燐の盾/最高傷薬/最高傷薬/最高傷薬
所持品:サイバースーツ/強化服/鎮魂の勾玉/紅炎石
体技:キック/ジャイアントスイング/バベルクランブル/スライディング/スープレックス/???]
バックパックには傷薬10つに強力傷薬4つ、そして術酒3つじゃな…。
そして「パーミュ」で拾ったこの「がらくた」…もしワシが負けた時には、役立つはずじゃろう。
[どうやら負けた時の事を考えていた。準備はほぼ終えた…]
DSCできるじゃねーかよw
やっぱ最強はジャッカルだったか。
ケヴィンはダークヒーロー補正でラス戦に限り不思議空間トワイライトゾーンが発動出来ることにしたが、それなしじゃ到底太刀打ち出来ない相手だったな。
―クーロン・イタ飯屋・何処かのタイミング―
[チャンネルが繋がった。一息つく。これで、今後は強い集中をせずとも、声は届くだろう。
『サイキックボンド』…そんな風にセルリアンが適当に名付けたその術は、通信相手こそ選べないものの、相手に、まるで常にお互い通信機を持っているかのようにやり取りができる”絆”を繋ぐ。]
…ああ。はじめまして。…ゲンさん。
[その声>>!1は冷静で、幾ばくか落ち着いた雰囲気を感じさせた。ある種の余裕、と言えば良いだろうか。そのことに安堵を覚える。]
…ん。成る程… …貴方は、そのことについて、知らない。
でも、IRPO本部…なるほど、情報が集まる場所、ですね。
[相手の声の雰囲気から、自然と口調は敬語へと変わる。そうするのが良いように、感じたから。]
[その情報を得て何をするのか>>!2と問われれば。少しの沈黙。考える。やがて、言葉を送る。]
…ぼくは、その昔、ある理由で壊滅したリージョンを知っています。その為に、犠牲になった、もののことも。
何をしたいのか、は、正直に言えば、まだわかっていません。…いや。強いて言うならば、目的が欲しいのかもしれません。
ただ…それでも、何か、放っておけない…と、いうよりも。気になる、んです。
あのニュースを聞いて、ものすごく、ざわざわした、嫌な感じを受けました。
何が出来るかは解らない。でも、だからこそ知りたい。…それが、正直な気持ちです。
[それが使命感なのかなんなのか、は解らない。ただ、既視感のような何かに駆り立てられるような。そんな想いだった]
/*
うん、こいつは何がしたいんだろう。
…どういう想いを抱いてるんだろう。
自業自得とも言えるあのことを、しかし放置しておけないような。
………ひとつの 血筋のような。
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