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やじうまがやってきたよ!(漁師 ビル)
漁師 ビルは、やじうま になれるよういのったよ。
漁師 ビルは、はかまいりにいくことにしたよ。
やじうまがやってきたよ!(”塔の” イリーナ)
”塔の” イリーナは、やじうま になれるよういのったよ。
―――????―――
[少女は塔を登る。内部ではなく外を。道中の消耗は頬や腕に傷となってありありと浮かんでいる。]
昔の人は偉大だねぇ。これをモンスターの襲撃が多数の中登ってったんでしょ?
さらには門番と呼べるようなクラスのが4体とかどーなってんの。
[彼らはこのリージョン《塔の世界》では英雄と呼ばれた。
ただ、彼らは塔の最上階にたどり着きながら、塔の世界の出口を開ける事は無かったらしい。]
けど、彼らにもやらなかった事はあるのさねぇ。
なら、まず最初に私が――
[この少女が、塔の外に出られるかどうかは、まだ未確定]
/*入っちゃった。入っちゃいましたよ。
原作未プレイ、いやFFTについていた体験版だけプレイ済と言う体たらくですが。
アウトかな、セーフかなぁ。
― クーロン・シップ発着所 ―
さあて、次はどこに行こうかしらね?
[シップの椅子に腰掛けて。
もしも、先ほど声を掛けた少年がついて来たいと言うのならば同行していたのかもしれないが。]
まだちょっと“足りない”のよね。
[“時術”の使い手、ツバキ。
それからミアも補助としては有りがたい。
どちらも、今はこの場には居ないが。
いざとなれば協力を仰げるだろうとは思っていた。]
そーねえ、後はもう少し。
[前衛の人が欲しい所と思いながら、シップの中で次の目的地を考えるのだった。]
─ マジックキングダム ─
[矢も盾もたまらず、シップ発着場に駆け込んだけれども、深夜の発着場は無人だった。
これがクーロンならば、夜も昼も関係なく飛び交い、時に個人やモグリのシップすら出ているだろうに。
ミアは、途方に暮れて立ち尽くした。
そんな彼女に、夜の散歩をしていたらしいぷよぷよした不定形のモンスター>>0:15が話しかけてきた。
聞けば、彼女の大事な人が旅に出てしまい、時々こうしてふと心配になって眠れなくなってしまうのだと言う]
大事な人が傍にいなくて眠れない気持ち……。
[そんな気持ちを、もし自分に抱いてくれている人がいるとしたら……それは誰だろう?
そして、自分がそんな気持ちを抱くとしたら、誰に対してだろう?]
─ マジックキングダム ─
[矢も盾もたまらず、シップ発着場に駆け込んだけれども、深夜の発着場は無人だった。
これがクーロンならば、夜も昼も関係なく飛び交い、時に個人やモグリのシップすら出ているだろうに。
ミアは、途方に暮れて立ち尽くした。
そんなミアに、夜の散歩をしていたらしいぷよぷよした不定形のモンスター>>0:15が話しかけてきた。
聞けば、彼?彼女?の大事な人が旅に出てしまい、時々こうしてふと心配になって眠れなくなってしまうのだと言う]
大事な人が傍にいなくて眠れない気持ち……。
[そんな気持ちを、もし自分に抱いてくれている人がいるとしたら……それは誰だろう?
そして、自分がそんな気持ちを抱くとしたら、誰に対してだろう?]
[ミアが涙をこらえてうつむいていたら、ユーニャと名乗ったモンスターはぷよんぷよんと慰めてくれた]
ありがとうございます。
[モンスターにお礼を言うだなんて。
銀翅の君が知ったら、愛想を尽かされてしまうかもしれない。
それを恐ろしいと思いつつ、どこかでそれもいいと思っている自分がいることに驚いた]
図書館……?
[勉強熱心な学生のため、それは深夜でも開いている施設だという。場所柄、魔術の本が中心だが、他の術の知識もあるだろう。そこに行けば何か有効な手だてが見つかるかもしれない]
[もう一度モンスターにお礼を言うと、ミアは教えられた図書館へやってきた。
夜も遅いというのに、術研究熱心な学者や学生が多数いて、議論やら調べものに熱中していた。
ミアが入って行くと、一体どんな方法で気付いたのか、妖魔だ妖魔だと囲まれ、何をされるのかと身がまえていたら、妖術についてあれこれと聞かれた。
人間には資質を得られない妖術。それも魔術と相反するとしたらなおさら興味の対象なのだろう。
妖術を見せてくれとせがまれたので、ミアは素直に一番得意な妖術を使ってあげた]
<ファッシネイション!>
[ミアに魅了された学者たちは、それはもう働きアリのような勢いで絆の指輪や、それの効果的な利用法について調べ出し、小一時間もしない内に結果を出してくれた]
「想いのルーン」……?
これを刻めばいいのですね。
[指でなぞる印は消えてしまうから、所持してはいるものの滅多に使わない妖魔の剣を発現させ、その切っ先をそうっと指輪にあてた。
想いをこめるように、線を、刻んで]
[どうして、ここまで来たか。
何故、ここまで来たか。
ミアが本当に、笑っていられるのか。
幸せでいてくれるのか。
ラス・アルゲティを試しにきたのだ。]
……?
[一瞬、ミアのことを感じた気がして。
周囲を見渡してみるが、ミアの姿は無い。
何かを囁かれるような、不思議な感覚があった気がしたのだけれど。]
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