1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物ＯＫ】
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【独】 賞金稼ぎ シュンバ
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沈黙したままの参加者を落とすと描写ができないって思うかもしれないけど、それってランダムで選抜されても同じことじゃねーの？
セルリアンみたいに一言二言でも出てくるならいいけど、まったくだぞ、金曜からまったくだぞ
それついての弁明もないし
村に参加してねーじゃん
参加してないやつを除外するのって当然だと思うんだけどどうなの？
そういうのを残すことでこの村の話がなにかよくなるのかね？
やっぱそれっておかしいと思うんだけどな
時術使い ツバキ
[もしここで、アザミと別れることになって――
万が一のことが起こったとしても、彼女との通信手段はある。
頼り切ってはいけない、という気持ちも抱きつつも、
今のツバキには、幾らかの安心感があった。
もう一つ、メイアルから贈られた水晶もあったが、
彼女を呼ぶのは世界をもっと知ってから、と決めている。]
じゃあ、行きましょ。
[何れにせよ、ツバキはここで、ジョーンズに同行する形で
クーロンへと向かったのだった。]
【独】 賞金稼ぎ シュンバ
/*
そもさ、落ち目的の立候補制ってことは本来ランダム決定ってのは「仕方なく」ってことだよね
指名制にしない理由もそこだろ？
ならやっぱり「仕方なく」退場させるのは参加してないやつが先だと思うんだよ。
退場させるべき者がいるのに「仕方なく」退場せざるをえない者がいるってなんだかなーって思う
【独】 賞金稼ぎ シュンバ
/*
つーか誰かを残すために、救済のために立候補っていうのもあれがテーマなんだとしたら本末転倒というか、テーマに沿ってはいないよね
まあ、ざーっと書いたけど
ヴァレリーがさっさと出てきてくれるのがベストなんだけどな
【独】 妖魔 ミアプラキドゥス
一応、死ぬ時は、ラス様庇ってケヴィンさんに刺されるとかもありかなーと思っていたので、その後、ラスｖｓケヴィンでケヴィンさん死んだりとかしたらおいしいかもです。
心中です。
妖魔 ミアプラキドゥス
ルミナスなのですか？
……それは似てるわけですね。
[まあ、と苦笑した。
帰れないのか、と心中をまた当てられる。
この人はヒューマンなのに、心が読めるのかしら、と不思議に思う]
妖魔の世界のことは……理解して頂けないかもしれませんが……。
[どこから話した物かと、言葉を探して]
【独】 箱入り術士 セルリアン
/*
いや、本当に申し訳ない…何を勘違いしたのか48h更新かと…
昨日は作業＆疲労で顔出せませんでした。
何とか挽回したい。折角だから今日は生きたい。
しかし昨日の分のロールも回すと飴貰うことになりそう。
とりあえずフィルタしてみたけど囁きないな…
折角だからテレパス的RPしてみたいけど、魔術っぽくはない…のかな。サイキックボンドとかそういう名前にして、ランダムな人にテレパス送るみたいな…
【独】 賞金稼ぎ シュンバ
/*
あとさ、この状態で立候補するとして
じゃあその立候補者はどっちを救済するのか選ばなきゃいけないのか？
そんなことさせるつもりで考えてたのか？
結局、立候補を促すって意味でも、たとえ仮でも吊襲のランダムを開始早々にやるもんじゃねーよ
立候補が前提とするなら期限とした朝まで待つべき
そのうえで誰も立候補がいないなら仕方なくランダムできめるべきだと思うんだよな
妖魔 ミアプラキドゥス
─ ミアプラキドゥスの話 ─
わたしは、ファシナトゥールで生まれた妖魔だそうです。
白百合の君が針の城の主におなりになる前……、前代の主であらせられる魅惑の君が治めていらっしゃった頃か、もしかしたらその更に前かもしれません……。
紅という妖魔が申しますに、８８８年も前から、わたしは、ずっとずっとファシナトゥールの深部で眠り続けていたそうなのです。
そのわたしを目覚めさせて、寵姫に加えて下さったのが白百合の君。
それが８年前です。
だから、白百合の君はわたしにとって、主であり、母上であり、姉上でした……。
[緑の髪をなびかせる、その姿を思い浮かべ、ちいさく微笑んで]
時術使い ツバキ
―――…7000クレジットで、如何かしら？
[それだけ支払ったら残りは雀の涙になってしまうというのに。
そんな後先も考えずに、シュンバに報酬額を提示した。]
妖魔 ミアプラキドゥス
……でも。
銀翅の君がわたしの歌をお聞きになって。
その場でわたしは浚われました。
わたしがあの方を拒絶しきれれば、白百合の君がわたしを取り戻して下さるか、もしくはわたしがあの方に命を奪われるかで、きっと話は簡単だったのだと思います。
けれど。
わたしは銀翅の君に魅入られてしまった……。白百合の君から受けた、お返ししきれない程の恩もありながら、銀翅の君の物になることを受け入れたのです。
だから。
もう。
わたしには、ファシナトゥールに戻る権利がないのです。
銀翅の君を想いながら、白百合の君にお仕えすることなど、出来ようはずがありません……。
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