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……死ぬ覚悟は、出来ているが。
[ラス・アルゲティ。
どんな妖魔なのか、気になっていた。
ミアは本当に幸せになれるのか、と。
そこにミアの居場所はあるのか、と。
ケヴィンが、個人シップをチャーターして行こうとしている先は……コルネフォーロス。
ラス・アルゲティの宮殿だった。]
[どうにか二人を引き上げることができ、小型シップが混沌の空間へ向けて動き出す。手早く扉を閉め、荒く息を吐いた。自分は役に立てたのだろうか? 元はと言えば自身の衝動的な行動が原因ではあったが、不思議と心境は高揚していた。スーが「生きていること」にこだわる理由が少し理解できたかもしれない]
……スー。
[その理由を尋ねようとしていたことを思い出した。今から訊かなくては、と視線を向けたスーの様子は異質だった。何も言葉が出てこず、ただ一言、名前を呼んだ。それは彼(彼女)の耳に届いたかどうか]
妖魔 ミアプラキドゥスは、戦闘員 ケヴィン のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
[さて、どうしよう。
いくら不意打ちを「仕掛けられた」とは言え、相手はIRPOの制服をきた「間違いなく」正規隊員様である。
揉め事になれば勿論自分の身元確認はされるだろし、正直宜しくない。
どうしたものかと考える足元から、女の動く気配がして。
跳ね上がる白刃。その手に刀が戻るのを見て素直に感心する。
―――なかなか負けん気の強い!
嫌いじゃないけどね、そういうタイプ。
でも、真っ二つになる気はないからーと、迫る白刃に鞘を当てて軌道を逸らし掛け…「…ゲン?」
女の声に、驚いた。]
え?誰?
え?あ!アザミ??
[まじまじと見つめて見れば、それは知った顔で。]
【墓落ち前の感想】
しかし二日目で堕ちる予定がなかったからか、やっぱりところどころで無理矢理感があったかな。残念残念。
ツバキが着いて来てくれたのも無理矢理感満載だったしな。時間あればもちっと良い説得できそうだったけど。
あとは他とも絡みたかったなー。
コアずれが予想以上に厳しい。
まあかと言ってツバキに墜ちられたら僕の目的どうにもならなくなるしね。
修正するのもちょっと難しかったしなww
他の人も立候補してたけど、J・Qとかには是非ともジャスティスともっと色々頑張って欲しかったしな。
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