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うん。あー、なんか思い出すなー。
こんなときに思い出すとか縁起でもないんだけどなー。
相棒には話したっけ?ああ話したよね。
スーさんの生まれたとこって不死族しか居なくてさー。
いっつもって訳でもないけど、ちょうど夜になるとこんな風に暗くなって。
そりゃまぁ馴染んだ空気っちゃそうなんだけど。
よそのリージョン来てまで味わいたくはなかったかなー…あ、そろそろ着くよ。
[相棒の呟き>>181に次々言葉を返していたら、自動操縦のコンソールが到着が近いことを知らせる]
IRPOが抑えててくれてるといいんだけどなー…変ー身っ。
[戦闘がないに越したことはないけれど、用心に越したことはもっとない。片腕を蕾に覆わせて、手の平に短剣が出てくることを確かめて、そのときを待った]
[すごい、と言われれば、>>183まんざらでもない様子で頬を掻き]
まあ、あはは。一応は術士…だから。うん。一応。
そうだね。モンスターはいるし。植物に覆われているけど、基本はメカだし。で、この扉の魔術機構。…当然ヒューマン、それも魔術の力を持った者がこれを仕掛けてる。……こんなの、初めて見るよ。
[何であろうと「初めて」な気もしないでもないが。それでも、本にすら、そんな古代の文明については触れられておらず。余計に新鮮に感じたのだった。]
[無論自分ひとりならウートラでもあのジャスティスにでも負けるつもりはない。だが……。視線を一瞬だけ背中の女に走らせる]
(こいつの話を無視してどこか…例えばコーヤに身を隠すって手もある)
[わかっている、そんなことツバキが了承するはずがない。彼女には彼女の目的があり、それは逃げ隠れることじゃない。それでもシュンバは決めかねていた]
―クレイン研究所―
[研究所は明らかに荒されていた。
モニターには蜂の巣の様に銃痕が刻まれ、デスクの上は黒く煤け、僅かな灰が残っているのみ。
部屋のあちこちには、何かのパーツが散らばっている。(>>1:238)
こじ開けられた金庫の扉が無様にひしゃげて空っぽの腹を晒しているのが何故か空々しく感じて眉間に皺を寄せる。]
んー。こういう時の勘って不思議と当るんだよねぇ。
[博士の犯行凶器、室内を荒す手段が多岐に亘っていることから、博士に恨みを持つ何らかの悪の組織によるテロの一つだろうと隊員たちは語っていたが。]
やってみますか。
[呟くと懐から一枚の秘札(アルカナ・タロー)を取りだした。]
―回想・京―
[昔、京生まれの傾奇者だった。誰も自分に勝てないと思っていた。
ある日、別リージョン出身者が自分に挑戦してくる。「命知らずめ」とバカにして戦っていたが…]
羅 刹 掌 !
[その攻撃を食らい気絶…、...は敗北した。
...は世界には強いものがいたと、やっと気付き旅を決意した]
―回想完了―
― クーロン・東の時計塔前 ―
[何処かに取り付けられていたテレビからのニュースに
釘付けになっていた>>33>>34のは少しの間のこと。
二人と足並みを合わせ、ツバキも繁華街に踏み出した。
ジョーンズが通信機越しに話している内容は、
喧騒の所為もあり、うまく聞き遂げられなかったが
時計塔を背に、ジョーンズ>>154が告げた目的。
そしてひとりの男の名。]
ウートラって、 …………
[指名手配のニュースも、それ以外の報道も聞けてはいないが
此処には居ない、とても身近な誰かが、
忌々しげにその名を呟いていたのは覚えていた。]
アナタのド変態だけは、絶対に正義とは認めないけれど。
――アナタが今言った「正義」は、信じるわ。
―超古代シップ・第三層―
[そして、早速、広い空間で探索を始める。探索を続けたのは5(6)ぐらい。
その間、敵に 表:遭遇した 裏:遭遇しなかった ろうか。 +裏+]
>>184
[気がついた時はギリギリまで耐えれたが気絶…。
これ以上戦っても敗北だろう…。だが衰えてるとはいえ、あの時よりは耐える力が強くなっていた。
気絶の中、そう確信する…]
な…。
[背後の声に唖然とする。正義?信じる?バカなのかこの女。そうシュンバは思ったが]
フフ……ハハハハハ!
…アホらしい。
そういうことらしいぜジョーンズ。
お前に話に乗ってやるよ。
[笑い出していた、そう自分の勘違いに。背負いこんだはずの荷物。いや荷物だと思っていたモノは当然物言わぬ荷物などではなく、たしかに芯の強さをもった"強者"であったのだ]
【シックネス】
わたしを悲しませてるのは……
おまえたちかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
[そうして長い時間探索して、見つけたのは…]
フィロ、…これ、
[小型シップ程の大きさのものが、ついさっきまでそこにあったであろう痕跡。]
……先、越されちゃった……… の、かな。
[少し声に落胆が滲む。]
どうしよ、っか。これから。何処かで、休む?『ゲート』があるから帰り道は心配しなくていいよ。
[そう、困ったような笑顔で、告げた]**
[>>195シュンバの背中に守られた。ツバキから、自分を信じるという声を聞き、ジョーンズは安堵する]
ありがとう、ツバキさん。
じゃあ行くかな
っとと、その前に。
[ジョーンズはナガサメマチでのやり取りのように、シュンバに顔を近づけて小声で言う]
くれぐれもツバキのことを頼む。
なんつーか本当、危なっかしいことこの上ないわ。
シュンバもだろうけど、思いっきり毒気を抜かれた。
ああいう非常事態とはいえ、初対面の僕らにホイホイ付いてくるとか、普通の生活してたら有り得ないだろ。
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