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― クーロン行きのシップ ―
[ツバキはジョーンズの傍に寄ろうとはしなかった。
かといって「雇った」シュンバに身を寄せるでも無く、
見詰める視線>>102に瞬き、それから軽く目を逸らしていた。
ツバキは、彼の皮肉>>35を文字通りに受け取っていた。
その時のことが思い出され、少々気恥ずかしさが滲む。
子ども扱いされたような、褒められでもしたような――。]
……、……何やってるんだか。
[何故かグーの字でジョーンズが殴られる現場を見ながら>>125
内心、自分でも一発殴ってやりたい気持ちにはなって。
それをしなかったのは、シュンバが酒盛りと言って、
とっくり――と直ぐに判るものが目に入ったから。]
そうね。
先ずは、その、呑み方から、教わらなくちゃ――…
…暗くなってきましたね。
[だが自分の「目」に暗闇は関係ない。
しかし「光」は退避行動にせよ必要だろうと。
プログラムを大して持たない自分ができることは、「火」か「電気」で明かりを灯すことくらいか。
両腰に備わる、小型の火炎放射機と電速放射機をそっと手にした]
セルリアンすげー!
あれ、術使わなきゃ開かないんだな。
[そんなことはないのだが、仕掛けに気付いていないのでそうとしか思えず。
フィロは開いた扉を前に嬉しげにその場で飛び跳ねた]
全ての種族の力が混ぜこぜになってるのか?
色んな奴が集まってこれ作ったんかな。
おぅ、行こうぜ!
[セルリアンが感じたことを耳にすれば、不思議そうに首が傾ぐ。
けれど先へと促す言葉を聞けば、それは直ぐに頭の中から押しやられ、セルリアンに続いて扉の中へと入って行った]
>>176
かっこいいwwwwwww
ぜひ「乱れ雪月花」やってほしいなあ。
シュンバ、セルリアン、アザミ、……やれるんじゃない?!
―現在―
[人は自分を名乗る時、自分がこうありたいと、思う理想を名前に込めるらしい。
過去と後悔にがんじがらめに縛られたジョーンズは、だからこそフリーダムと名乗っているのだろう。
酷く滑稽な話だ。
世界で一番、自由から遠い男が『自由』と名乗るのだ。
だが、もしこの鎖のような過去を変えられたならば。
あんな地獄のような実験を考えて、裏で手を引いた者を、歴史から抹消できたならば。
きっとジョーンズは本当に自由になれる]
[どつきに成功したものの男>>174はどつきまわしで打ち合いする。
その時...はどつきまわしを封印する事に決めた。何かを言葉にしてる。]
なぬ?どう言う事じゃ?
>>176>>178
[その言葉を聞いた時…回避できない…。防御も反撃できない…。
とてつも無く恐ろしい何か…。...は思い出した…。]
これは…。
依頼?
……私が、か?
[高い電子音をたてて近寄ってきた小型の浮遊メカに首を傾げて見せる。
彼?の言うところ、自分が誰かに調査依頼をしたらしいが……そんな覚えはまったくない。]
いや、サイレンスが依頼した可能性も――ないな。
[ぶんぶんと首を振った。ない。それはない。というか、想像もできない。
そんなコミュ力があったらむしろ助かるというのに気持ち悪い。]
と、とにかく。
[もう一度頭を振って、愛想よく振る舞う上級妖魔の不気味な幻影を振り払う。]
教えてくれてありがとう、ラビットV。
[点滅して感謝への喜びを示す最新型の同僚に微笑んで、足を『自分が依頼した』とかいう人物が向かったらしいほうへと向けた。]
─ ルミナス ─
【シックネス】
[本体から遠く離れたその場所で、彼女の分体は悲しんでいた。
なぜ自分が悲しんでいるか、もう忘れてしまったけれど、それでも悲しんでいた]
[でも、この悲しみを癒す方法を、彼女は知っていた。
吸収するのだ。
食べるのだ。
ひとつになるのだ]
[ふるふる、と彼女はまだ退化しきっていない体を震わせた。
どこかで低い機械音がした気がしたのだ。
その音がするほうに「たべもの」があることを、今はまだ覚えていた]
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