情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
よくわからねぇ話だし俺にはどうでもいいことだね。
まぁ、でもお前さんに何か言えるとしたら、そうだな。
俺の家っつーか、なんつーか、そんな様なとこがあるんだけどよ。
そこにむかーしむかーし今でも尊敬されまくってるお偉いさんがいて、こんなこと言ってたんだってよ。
『大命まさに終わらんとして悔懼こもごも至る。』
簡単に言うと、どんな一生を過ごしてきても命の果てるときってのは、どうしたって後悔と恐怖がやってくる、だからこそ『今』を大事に懸命に生きろってな。
俺に言わせりゃ当たり前の話すぎて、大して有り難いお話でもねぇけどな。
ただ…てめぇの人生だ、ちゃんと胸を脹れや。。
自分が正しいか間違ってるか一々人様に確かめるようなことしてんじゃねぇぞ。
[と席を立つとシップのパイロットに「酒は積んでねぇの?」と話かけにいった]
−シュライク・中島製作所−
そういうことで。よろしくねー。
[クーロンでの箱入り(物理)乗換えを経て、到着したシュライクは中島製作所。
ラーシナの要請>>84に合わせる形で朗らかに要請を重ねる。顔は無表情だったけど]
さって、相棒、次はどうしよっか?ラーシナも。
行く宛てがあるわけでもないし、とりあえずシップ発着場にでも行って、まだ行ったことないリージョンでも目指してみる?
ルミナスのことは続報ないし―――
[相棒に問いかけて。ラーシナが耳に入れた話>>84を立ち聞きした]
―――ああ、ちゃんと周知はしてくれてるんだ。
だったらそれなりに安心かなー。
IRPOが動いてくれてるってことだろうし。
[シックネスは隔離するなり退治するなり、何とかなるだろうと。安心しかかったのだけど]
─ シップ ─
[IRPOで一度シップを下ろされた。
そのままミアは、直行便か乗り継ぎ便かもわからないままに、適当にすぐ出る船に乗った。
無言のまま、ただ振動に揺られて、辿りついたのは1(6)]
[1マジックキングダム 2ドゥヴァン 3京 4オウミ 5シュライク 6マンハッタン]
ヽー—'''''''゛゛゛~‾ ゛ヽ,
`'ー--‐'''゛゛~゛゛゛'゛'''''''ー—--'
,_Π_ l゛ー'''''゛゛゛゛ゝ
,.二l l二, ' √~~ヽ└´フ
| ;三' .'三;| /ヽニ二~ゝ~
.'‐三, ,三‐' `、ヽ,,/ /
~‾!、Γ~ _,,‐~_,,-、ヽ_
_,,-一''゛ヽ `ー-~=
_ニ二コ l二-‐ヽ,
,,,,ニニ二コ l二二Ξヽ
ー-———, r一''''''゛゛‾
ヽ~ ,ノ
,ヽ、 lヽ、
ヽ,,,) / /´
1ーァ ,r' ,r'
/ヽ| l ,r' ,r'
/ )l l / /
く,,,ノ l ´/ ヽ、`l
/ , ヽ, ,、',,ノ
、ー''´ /ヽ, `ー--' ,l
~''‐'' ゛゛ー--一'゛
,、 ,'ーァ __,,-—´ヽ
ヽ゛ヽ/ / l ,—.、 /
> ゛ヽ、 ,ノ i ) /_
ノ__/ヽ、ノ (/ ( _,,/
l~ーァ_,,..- __,, — ~—'',
、ー''' __,,/ヽ_,,..-—, ノ
ー'フ ヽ (゛゛ヽ、 ,r' ,r'
/ | |、,,) `> <,
.ノ/| | _,,‐゛゛,r'゛^ヽ、 ゛゛ヽ
`‐' ー''゛゛ \__゛゛)
[>>145むっつりと黙ってシュンバの言葉を聞く。
その言葉が、ジョーンズの心に響いたかどうかは、彼自身にもよく分からないことだった]
,_Π_ l゛ー'''''゛゛゛゛ゝ
,.二l l二, ' √~~ヽ└´フ
| ;三' .'三;| /ヽニ二~ゝ~
.'‐三, ,三‐' `、ヽ,,/ /
~‾!、Γ~ _,,‐~_,,-、ヽ_
_,,-一''゛ヽ `ー-~=
_ニ二コ l二-‐ヽ,
,,,,ニニ二コ l二二Ξヽ
ー-———, r一''''''゛゛‾
ヽ~ ,ノ
─ マジックキングダム ─
クーロンとは全然違う……。
[閑静で落ち着いたリージョンだった。
きちんとした身なりをしたヒューマンがほとんどで、ごくまれにモンスターがいる。
どうして妖魔がここに、という視線を向けられても、物思いに沈んだミアは気づかなかった]
あの、近くに宿屋はありませんか?
[シップ発着場の職員に聞くと、赤い煉瓦のこぎれいな建物を紹介された。
礼を言って宿屋に入る。小洒落た家具で統一された、染みひとつない綺麗な寝台のある部屋(もちろん、銀翅の君のところのものとは比べ物にならなかったが)へ通された]
……疲れた……。
[ぱたりと寝台に倒れ込むと、目を閉じた]
妖魔 メイアルは、自由人 フリーダム・ジョーンズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新