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IRPO隊員 アザミは、時術使い ツバキ をまもっちゃうことにしたよ。
─ シップ内 ─
[床に下ろされる。
足元に感じる振動は、ここしばらくで慣れてきたものだ。
ただ抱かれていただけのミアは、息ひとつ乱していない]
怪我なんてありません。
[ポーチからハンカチを出して、ぽふぽふとケヴィンの汗を拭いてあげた。
そういったことをしなれていないので、ちょっと息苦しかったかもしれないが]
[ミアは自分が「変化」していることを感じた。
「成長」する不安定な存在であるヒューマンと違い、完成された存在として生まれる妖魔には「変化」というのは恥ずかしいことだ。
魅力があがるのはいい。それは妖魔にとって価値のあるものだ。
でも、「変化」だなんて。他の妖魔に知られたら、笑われてしまう。
けれど、白百合の君に対する敬愛とも、銀翅の君に対する思慕とも違うこの気持ちは、最初はなかったはずのものだ。
一体いつ、どうやって発生してしまったというのだろう?]
はい。全然ゆっくり出来ませんでしたね。
[ごく素直に、そう感想を言った。
しかしまだ「とんでもなさ」は、はっきりと理解出来ていなかったので]
でも、久しぶりにルミナスを見れて、楽しかったです。
あの尖塔は美しいと思います。
出来れば光の迷宮も、また見物出来たらよかったのですけど。
[と、どこかお気楽な調子で。
ハンカチを仕舞って、周囲をきょろきょろする]
次はどこへ向かうのですか?
/*
メモ確認…っ!が、頭痛がする…!こんなときになんてこったい…
そしてスーさん第三陣営な。ちびとも入りだからてんまじゃないかもにゃ。
てんまならそれはそれでおいしいけどけど。
ログちょっと読んだら休む…ぐぬおおお
クーロンの藪医者 ゲンは、自由人 フリーダム・ジョーンズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
黒狼 フィロは、自由人 フリーダム・ジョーンズ にうしろゆびをさすことにしたよ。
其れは静寂の空に舞う幽か。
[温度が急激に下がり周囲に白い結晶の様なモノが舞い上がる。冷気を纏ったすれ違いざま斬撃は氷の刃と化して襲い掛かった。その一撃は体の動きをマヒさせるだろう。]
其れは闇に浮かぶ光輝の影。
[即座に振り向き返す刀で再度肉薄する、 刃が煌めいた瞬間、太刀筋が綺麗な円弧を描き***に強烈な衝撃が加わる。]
其れは刹那に咲き散りゆくもの。
[身を翻し深く腰を落とし込む、 高速の剣閃が幾つも空間を赤く染め上ゲていく そして跳びあがりながら強烈な斬り上げを叩きこんだ。]
……ッ
[軽やかに着地し、虚空を斬り払うように刀を鎮める]
ずいぶん安く受けるんだな?
[シュンバの提示した金額>>27は予想よりもずっと安かった。この男は自分の腕にそれなり以上の自信をもっていると思ったのだが……。
なにか裏でもあるのではないか、という疑念が自然に言葉に滲む。
やはり、彼らにツバキを任せるのは不安だ、とツバキの頼み>>13には肯定を返そうとして、]
……なんだ?
[通信機が耳障りな音をたてた。
慌てて取り出し、回線を開く。]
――は?博士が?
いや、そんなことジャスティスに任せて、
………分かった、戻る。いや、戻ります。
[通信を切ると、溜息を一つ。
挑発的な態度>>65のジョーンズを軽く睨むと、]
不本意だが、ここでどうやらお別れのようだな。
[告げて、再びツバキへと向き直る。肘でジョーンズを示して]
ツバキ、
この男はあなたの下着に格別の興味をもっていた「変態」だ。
重々注意をするように。
[くれぐれも二人きりになったりはしないように、と念を押した。]
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