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― 現在、ナガサメマチ ―
[アザミから通信機と、椿の簪を受け取った後。
再び、白い妖魔――黒騎士たる彼女に、そっと目を向けた。
口を開いたのは、これからの行先のこと>>10。]
アタシは――…、
アタシも、一先ずクーロンに行って、
そこからまた行けそうな場所を、色々当たってみたいの。
[それはあの時彼女から言われたこと>>8への同意。
外に出ていた時間はあまりにも短かったから、
クーロンからどんなリージョンにシップが通じているか、
それさえもまだ把握できていなかったのだ。
そうして世界を巡って知っていくうちに、
凛としたスターのようなアザミにも、
心配されないくらいになれるかもしれない。
――そこまでは流石に、ここでは口にしなかったが。]
ケヴィンは蹴り技中心のスピードタイプだな。
投げ技はあまり得意な方じゃあない。
どつきまわす、くらいは使いそうだけど。
―回想>>4―
これは、ニュースでそれはもう、しつこくやってる事件だぞ。
……ああ、妖魔の城にはテレビなんて無粋なものはないのか。
[上級妖魔がこんなところにいる状況のほうが、よほど珍しいだろうに。
そう思いながら、相手の情報を整理する。]
(針の城の妖魔の君の……だったな)
[力ある妖魔としてはまだ若いが、その名は有名だ。良いも悪いもごちゃ混ぜに噂を聞く。
その中には見過ごしておきたくないような内容のものもあったが、いずれも噂の域を出ない。]
(とにかくここでは、手はだせないな)
―回想終了―
[金髪ねぇちゃんと黒いのとの会話を聞いて「なんか俺が悪者みたいじゃねぇ?」なんて思いながら。飛んできた三角蹴りを半歩だけ体をずらして交す。そのいままフェイントが無ければ着地に合わせて蹴りをお見舞いする。]
気の抜けた蹴りなんか撃ってんじゃねーぞ!!
[怪我のことなんか知らないシュンバは加減をしない、あまるで蹴りはこう撃つんだよ、と言わんばかりに]
/*
役職をRPで表現、は難しいかもなぁ。
メイアルどう動くだろ。
サガフロ知らないからモンスターと妖魔の関係が分からない…!
[ミアは困っていた。
正義の人?とケヴィンが戦い始めるし、案内してくれた男性は床で伸びているし、店員らしき兎耳の人がおろおろしているし、何がなんだかわからない]
[なので、事態を単純化させようとした。
簡単だ。こんな狭いところにたくさんいるから問題なのだ。もっと広いところへ行けばいい。
ミアが胸の前で指を組むと、戦士ならば、回復か攻撃かできっと一度は見た事があるだろう陽光の輝きが、ミアを包んだ。
……陽術]
<フラッシュフラッド!>
[光が質量を持った洪水と化して、ミアを中心に一気に溢れだした]
[ミアは困っていた。
正義の人?とケヴィンが戦い始めるし、案内してくれた男性は床で伸びているし、店員らしき兎耳の人がおろおろしているし、何がなんだかわからない]
[なので、事態を単純化させようとした。
簡単だ。こんな狭いところにたくさんいるから問題なのだ。もっと広いところへ行けばいい。
ミアが胸の前で指を組むと、戦士ならば、回復か攻撃かできっと一度は見た事があるだろう陽光の輝きが、ミアを包んだ。
……陽術]
<フラッシュフラッド!>
[光が質量を持った洪水と化して、ミアを中心に一気に溢れだした。
熱はなく、誰も傷つけない、ただ押し流すだけの光の奔流]
[黒騎士の手元に見えていた紅い剣。
彼女がそれを見せてくれた時>>2に何の感想も零さなかったのは、
色鮮やかさに目を奪われ言葉も出なかった故だったが――。]
それにしても。
お城にも入れないような下級妖魔の作品でも、
アナタみたいな妖魔が気に入るって、意外で――…
………不思議、ね。
[例えばこのリージョンの工芸品が、
外の者の目をも惹きつけるように。
例えば、数多の術の研究を重ね、自分なりに美しい術を作り上げていた、
そんな下級妖魔の姿が、格の高い者の目に留まることがあったら?
一瞬過ってしまった可能性は、けれど直ぐに封じ込めた。
まだそうと決まった訳では無いし、証拠も何もない。]
>>25
ちっ。
[戦闘員の体は、通常の人間よりも強い。
……しかし、それは。
戦い慣れしている敵にとってみれば、ただ大きな力を振り回しているだけに過ぎないのかもしれない。
三角蹴りも外れ、シュンバの蹴りがこちらに来る。
後ろに飛んで威力を減らしつつ、受けた。]
やるじゃねーか、おっさん。
[とっ、と更に後ろに下がっている。
……そして、全くあらぬ方向に飛びつくように転がっていった。]
チッ、捨てたモン使うのはみっともねーけど。
[そこは、先ほどジャッカルと戦っていた場所だった。あの時渡してきた高級傷薬を使う。
術式のかかった薬は、大きく痛みを引かせた。]
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