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ーIRPO本部・シップ発着場ー
[両親たちと手を繋いだり、足にじゃれ付いたり。
子供たちの声は憧れのジャスティスKに会える期待に弾んでいる。
結局の所、警邏組織と威張ってみても。
それは各リージョンの、ひいてはそこに住む人たちの支持や、協力があってこその組織である。
本部の見学者への解放区域の存在は「その為」であり、
ジャスティスによる、デモンストレーションも「その為」のもの。
所謂、「人気取り」というヤツである。]
でも、ジャスティスはメカ故の愚直さが良いよねぇ。
器用なのに不器用な、そこを思わず応援しちゃうんだよな。
[―――ホントに子供たちは無邪気で可愛いなぁ。
燥ぐ子供たちと、その親の列がのろのろと進むのを見やる。
確か、ジャスティスKは本部に居る時は、大体決まった時間に、解放区域まで出てくるんだっけ?確か今日は居るんじゃ無かったかな?
荷物の受け取りや何やらで混雑したロビーの、出口の人の群れを傍目に時計を確認する。]
ありがとうございます。
[ケヴィンから、「何か拭く物」を受け取った。
それは2(3)だった(1木綿の花柄のハンカチ 2シルクの刺繍ハンカチ 3幸せの黄色いハンカチーフ)
涙を拭う動作と一緒に、スターライトヒールを唱えて、赤くなった目元を自分で治療する]
……つかれました。
外の世界には、色んなことがあるのですね。
[>>288を受けて、さすがに言葉に詰まる。シュンバに対しては即興で考えた嘘など早々通用しないだろうし、仮に通用したとしてもアザミに対して矛盾が生じる。ならばもう正直に言う他は無い。
とりあえずジョーンズはシュンバに対してだけ聞こえるように]
そこに居るツバキさんの保護、と言うか秘匿系の術士の保護だ。これは本当だよ。僕は彼女を保護しなければならない。保護しなければ目的を達成できないからね。
その目的は……この場での説明はさすがに難し過ぎる。
でも時間が出来たらちゃんと話す。
とにかく旦那がこのツバキさんとどのレベルの知り合いかはしらないけれど、絶対悪いようにはしない。
[さほど眠りを必要としないはずだったが、なんだか今はとても眠くて。
ミアは知らない内にこっくりしていた事に気づいて、数度瞬くが、すぐにまたこっくりとしてしまう。
ついには、ケヴィンの肩に頭を持たせかけて寝息を立て始めてしまった]
>>296
この人の「絶対」は当てにしちゃいけないとおもうの。
そして、発言してない人がww
確かに突然死なし設定だけど……。
人数多いし、全員が喉全開で喋ったら大変なことになるけどっw
それでも、表に出てほしいなー……。
−超古代シップ・第三層−
…ほめてくれてもいいのよ?
とか。勝ち誇ってみるのも『生きてる』っぽい。
なんて。まぁまぁそれはさておき。
開いちゃったし。意外と広いし。
探してみるのはいったん後回しにして休んどいた方がいいんじゃないかとスーさん思うわけだけど。
どうかな?
休むんだったらスーさんと相棒が手分けして見張っとくことにすればいいと思うし。相棒もそれでいいよね?
[24時間働ける組のふたりが警戒すれば大丈夫。と。相棒に確認する。それで、実際に休憩するかどうかはともかくとして。なんにせよ、ここで一息ついてもバチは当たらないんじゃなかろうか**]
[>>294ツバキの反応を、どうにか良い方向に持って行こうと苦慮する]
この男は冗談が好きなんですよ。
冗談が服を着て歩いているような奴でしてね。
あっはっはっはっは。
さて、もう専用のシップも用意していますからどうぞこちらへ。
>>295
[シップが離陸していく。その衝撃に少し船も揺れだしたようだ。それでも中を歩いていられる程度には安定しているが。]
そうだな。
ま、良い経験になるだろ?
クーロンは特にミアには向いてない所だと思ったが……。
リージョンが変われば、文化も何もかも違う。
常識も変わるし、そこに生きてるやつも全然違うってな。俺からすれば、ミアが居た世界ってのも良く分からないぜ。
どんなところだったんだ?
[そうして部屋に着きつつ、そう訪ねてみる。
実は一部屋しかとってなかったが、ケヴィンは廊下で外でも見ていようと思っていた。
その分、部屋は良いのにしておいたのである。]
…貸しだからな。
[やれやれといった風で]
ま、今のは冗談だから真に受けんでくれや。
改めて自己紹介といこうか。
俺はシュンバ。
クーロンの裏街で賞金稼ぎやら用心棒やら傭兵紛いやらやってる。
ま、荒事全般なんでもござれさ。
ちなみに俺様クーロン最強。
俺を雇えば敵なしってわけだ。
[ジョーンズを顎で指して]
で、こいつとは裏街で出会ったってわけ。
まあ、クーロンの裏街ってとこは真っ当じゃない輩のが圧倒的に多いからな。
肩書きなんてものはいくつも持ってたりするのが当たり前ってわけだよ
っていうか保護団体なんて胡散臭いもん名乗ってみろ。
それこそ誰も口をきかねぇよ。
ボクはドロボウですって言ってるほうがまだ信用できるぜ。
[そんな世界もあるんだよお嬢ちゃん。と、ちょっと馬鹿にした感じでツバキにジョーンズを紹介する]
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