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[>>272アザミに対して「ああ」と頷き]
彼は僕が雇った用心棒だ。
目付きは悪いが腕は立つ男だよ。
[取り繕うように慌てて言う]
………
[ツバキの顔を見る…別嬪。アザミの顔を見る…男装だけど別嬪。ジョーンズの顔をみる…なんかムカつく。]
そうだそうだった。
探偵ってよりもスリだったよな本業は!
なんだ?人がいないって聞いて空き巣にクラスチェンジでもしたのか?
[芝居がかった大げさな身振りと周りの警官にも聞こえるような大声で]
ミアの純情な所は可愛いと思うんだが、意外とラサが嫉妬してるんだよな。
「自分の物でなくなる方が」きっと敵になるのだろうけど。
正直俺は、死ぬ予感しかしない(
[ちなみに、ドクター黒木もケヴィンの行動は把握している。が、この行動を邪魔しない意図は、ファシナトゥールの針の城へ行く為に利用するつもりなのだろう、と見ているからだった。
ケヴィンとしては、そんなことは今は考えていなかったのだが。]
あー。なーるほーどねー。
[そこに立ちはだかっていたのは、いよいよ重要な区画へと踏み込もうとしていることを示すかのように、巨大で、堅固で]
リドル?いや、パズルかな。
[奇怪に組み合わせられた凹凸で形成されていた]
よーっし、スーさんの(腐って)灰色の頭脳のさえ、見せて差し上げましょうじゃないですか。
どれどれー?
[入り口では力で阻まれ、次の扉では魔力で阻まれた。ならこれは、さしづめ知力で阻まれているといったところだろう。ついでに言えば、『シップ』であるこの遺跡の中で、わざわざこんなめんどくさい封印が施されているってことは、つまりそれだけ良いものがこの中にあるってことなのだ。たぶんきっとめいびー。
物理的な力が通じないことは二番目の扉で分かっていたことだし。ここは素直に知力で挑もうと扉に取り付いた。4(6)]
[再度シュンバに顔を近づけて言う]
勘弁してくださいよ、剣術馬鹿。
本当もう頼みますから師匠。
[懐からかなりの額のクレジットを出して、シュンバに握らせようとする。
あの時何故、コンバットパイソンに弾を込めておかなかったのやらなどと後悔する。
このままだと、またぞろ逃技を繰り出す羽目になりそうだ]
……ん、それは、まあ、失礼した。
「お前」はそこの男、「たち」の部分があなただと思って我慢してくれ。
[不快そうなシュンバ>>273に真顔でそう言っておく。
事情に納得はしても、パンツを観察する男に敬語は使いたくないし。]
って、書いてないだと?さっき私がもらった名刺>>218には、たしかに、
………………。
[続けられたシュンバの暴露?>>279に眉が吊りあがった。]
戦闘員 ケヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
─ パーミュ行きシップ内 ─
[>>269ケヴィンの声に、何を言われてるか、はっきりと理解しないままこくんとうなづく。
何も思うようにならず、色んな人を苦しませて、それでも、そんな自分をやめられないのが、悲しかった。
一拍置いてから、「何か拭く物」なら持ってる、と言いかけたが、その時にはケヴィンの後ろ姿は消えていた。
更に少ししてから、泣き顔を見ない為に去ってくれたのではないかと気づいた。
ヒューマンの癖に、どうしてこんなに優しくしてくれるのだろう]
─ 超古代シップ・第一層 ─
[変化やら何やらに関してセルリアンから問いかけはあったかどうか。
尻尾の変化についてはモンスター特有の能力であるため、説明は要らなかったかもしれない]
俺さ、普段は人型だけど、それじゃ戦えないんだよね。
だから戦う時はこっちの姿になんの。
[人型へと戻りつつ、聞かれなくてもそんな風に説明をして。
セルリアンを見上げて、フィロはにぱりと笑った。
闇色の塊と変化した尻尾は、人型だといつも通りの状態になるらしい。
いくら振っても闇の揺らめきは見えなかった]
セルリアン、剣使えたんだな。
てっきり術使うもんだと思ってたよ。
[何とはなしに言った言葉はセルリアンにどう捉えられるだろう。
フィロとしては感嘆を込めたものだったのだが、果たして]
またあんなの出て来なきゃ良いなぁ。
……あ、扉あるぜ!
[何度も襲われてしまうと身体が持たない。
既に4時間探索しているし、疲労も出てくる頃だった。
しかし扉が見えてくると疲れた様子も見せず、フィロはそちらへと駆け出す]
と、まあ冗談はこの程度にしておいて。
それで?
お前の目的はなんだ?
俺は別にこのお嬢ちゃんもこのおっかないIRPO様にも立てる義理はねぇけど、それはお前にも言えるんだぜ?
[じゃあなんでクレジットを受け取ったかというと、それは貰えるからという理由からだった]
[どうやらスー>>275は大丈夫そうだ…。せっかく来たので最後まで付き合う事にした。
最後の扉と思われる所に着いた。最後のパズルをスー>>282が回答して行く。勿論、...にはさっぱりだ。
そして…開いた。*]
これがこうで、こう、こんななって…そんで、ここがこんな…こう…こう、だー!
[すぱたたたたーん!と、勢いよく押したり引いたり滑らせたり。その手つきはあまりに迷いがなさ過ぎてまるで適当に動かしているかのよう]
……っと。見せかけて。ぽちっとな。
[一通り動かし終わって一息つくと、足元の床を開いて出てきたボタンを押し込んだ。扉が、開く]
要するにアレだね。
いかにもなパズルで目を引いておきながら、そのパズルには何の意味もなくって実はぜんぜん関係ない場所に開閉ボタンが隠してあるっていう。
性格わっるー。
[そんなわけで、実際パズルを動かしたのは適当だった。ただ、あまりに勢いよくパズルを動かしたものだから、設計者の意に反して開閉ボタンを隠した床を踏んだとき、イレギュラーな感触を与えてしまったのだろう。足に生の肉が残ってて良かった。骨になって感覚消えてたら分からなかったかもしれなかった]
まぁまぁ、とにかく。
ごかーいちょーう。
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