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……外に知り合いがいるような感じはなかったが……
[小さな声で呟きながら、思いつめた様子のツバキの姿を思い浮かべる。さて、この言い分>>196を信じていいものかと。]
第一、写真を探すのに箪笥を開けてどうする。文机でも探したほうがいいだろう。
[とはいえ、これだけで男を嘘吐きと断定はできまい。ここの住人と関係があるからと言って、文化に精通しているとは限らないのだから。]
それと!パンツの柄まで確認するな。…やはり初太刀で切り捨てるべきだった気がしてくるからな!
[ふっと、そこで
一度構えたカタナを手元に引き寄せ、]
――で、顔どころか、性別も年齢も知らない関係者とはなんだ。
お前は、ここの住人に何をしようとしている。
[にこり、と優しく見えなくもない笑みを浮かべてジョーンズに問いかけた。]
ふふ、ちょっと意地悪だったかしら。
ごめんなさいね。
[近寄ると、優しくハグして。
耳元で心配していたと告げながら。]
さっきのは“黒騎士団”としてのあたしの言葉。
“白き翼のメイアル”としては再開できて嬉しく思っているわ。
[ハグする腕を少し強めて。
助けに行けなくてごめんねと囁いていた。
何故すぐに助けに行かなかったかは、今はまだ言えないと付け加えつつ。]
これは意地悪で言うわけじゃないけれど、本当に驚いたわ。
もしかして、ファシナトゥールに帰るシップでも探していたのかしら?
[もしもそうなら自分のシップもあるのだ。
ミアの内心を知らないメイアルは微笑を浮かべながらミアに問いかける。
ファシナトゥールに戻るのならば自分がエスコートする事も出来るのだと。]
─回想─
師「いいか?この剣筋をよくみておけ」
[そういうと老齢にさしかかろうかという男は刀を走らせる。陽の光を反射し刃が煌めいた瞬間、剣閃は弧を描き目の前の大木を切り刻んでいた]
???「すごいすごい!かっこいい!」
トキサダ「おー、おっちゃん今のかっこいいな!」
???「こら!お師匠様だろ!」
トキサダ「うるせーな!なんだっていいんだよ!そんなことより俺にも刀貸してくれよ!」
師「ハハハハ、刀はまだお前たちには危ないから竹刀をつかって型の練習からだな」
トキサダ「えーそんなのつまんねーよー」
>>207
ですよねー。
いいわー。警察の人っぽいわー。
あと地味にフィロの安定感&モフモフ感もいいね。
バランスいいわーこの村。
─回想─
師「いいかい、何事も基本が大事だ。人間は土台がしっかりしていなければならない」
???「そうだぞ!お師匠様の言うとおりだぞ!」
トキサダ「お前うるせーぞ!ガキのくせに!えーっと、こうだっけな?」
[未だ10になったばかりの少年トキサダが竹刀を走らせる]
トキサダ「んで……確か…こう!」
[たしかに竹刀を握らせたはずだった。しかし少年のふるった軌跡は間違いなくきれいな円弧を描き、確かに先ほど老齢の男が刻んだ斬撃をほぼなぞるように大木に深く傷を刻み付けていた]
トキサダ「できた!できた!結構簡単だぞこれ!おっさん、この技なんていうんだ?」
師「月……月影の太刀だ」
─ 超古代シップ・第一層 ─
セルリアン、こっちこっち!
[罠も何も警戒しない態で超古代シップ内を駆けて、振り返ってセルリアンを手招きする。
探索しつつ移動して、ここまで来るのに約4(6)時間。
通路らしき場所の先には扉のようなものが見えていた]
[うつむいて震えていたら、ふいに暖かさ>>208に包まれた。
白い髪の香りは、懐かしくて、柔らかくて。
気づいたら涙がとめどなく溢れていた。
おずおず、と腕を解いて、その体に回した。振り払われてしまわないかと、怯えながら]
メイアルさま……。
メイアルさまっ……。
[謝罪の声が耳元で聞こえれば、首を振った。何度も。
きっと、白百合の君も、黒騎士団も、何度も呼びかけてくれたのではないかと思う。それに耳をふさぎ、銀翅の君の宮殿の最も奥に閉じこもったのはミア自身なのだ。
謝らなければいけないのは、ミアなのだ]
わたし……、
わたしのようなものが、ファシナトゥールへ……、
戻れる訳がありません……。
白百合の君もきっと、お怒りになられます……。
[帰りたい。
でも、帰れない。
帰りたい]
[会いたい。
会いたい。
……誰に?]
(10年前はこれで女をひっかけてたなんて言えねぇ…)
わりぃ。
大事な人を亡くしたのか?
…いや、そうじゃなくても故郷がこうだったら笑えねぇよな。
[ポリポリと頬をかきバツが悪そうに。だが思う。自分はどうだ?もし"オヤマ"がこうなったときこのお嬢ちゃんのように笑えなくなるのだろうか?悲しく思うのか?どうなんだろうか]
[>>207の詰問を受けて、案外手強いな、と目の前のIRPO隊員の見立てを改める。ジョーンズは居住まいを正し]
申し遅れた。
フリーダム・ジョーンズと言います。
秘匿系の術の研究と調査をしています。
[そう言って、いくつかある名刺のうちの一つを差し出す]
先ほどの質問に対してだけど、秘匿系と言うくらいだから無闇にですから情報を外に出すことは出来ないんだ。
特にこの屋敷の住人の時術使いだ。顔が知られれば、すぐに悪い輩が命を狙うかもしれない。
もっとも僕がその命を狙う輩かも知れない、と君は思うかもしれないけれど。
こればかりは信用してもらうしかないかな。
[自分も悪人かも知れない、と言う言葉を先に出し、疑いを反らす。とあるゲームの応用を使ってみる。これが効かなければ、さてどうしたものか?]
……名前、ない。わからない。
ナカジマ、ラーシナ、呼んだ。
[砕け落ちた瓦礫から立ち上る土煙がようやく落ち着いた頃、大過無い様子の三人の姿が目視できた。スーに名を問われ、一瞬だけ言い淀んでから、そう答えを返す。かつては名があったかどうかも今は判らない。識別番号から付けられた便宜上の呼び名を、とりあえず伝え]
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