情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ナガサメマチ・シップ発着場─
[ナガサメマチ、京やコーヤに似た空気を感じるリージョン。シップから降り立つとそこは懐かしさのようなものを感じさせてくれる]
─ピンポンパンポーン
『お客様に申しあげます、本日のクーロン行き定期便は次の便で最終となっております。 不都合をおかけしますがご了承いただきますようお願い申し上げます。尚、明日の定期便は発着共に運行予定は未定となっております。ご迷惑をおかけしますこと、重ねてご容赦ください』
ピンポンパンポーン─
[不安定なダイヤによる運行がアナウンスされるが、そもそも放送が必要なのかと思うほど閑散としていた]
(帰りの便がねぇなぁ)
[いざとなったら非正規のシップを利用すればいいだけである。元々クーロンでも裏街に住人であるシュンバは正規の定期便を使う習慣はない]
オルロワ氏は、独占欲魔王だったので、差別化が難しいですな。
ラスは、集めるだけ集めてあとはほったらかしな感じで。
ん?
あれは……定期便ですらないな。
[そのシップ>>134は所謂、運び屋などが利用するものに見える。]
………犯人は現場に戻ると言うな。
[心からそんなことを信じているわけではないが。ここにやはり、なにかがあるのだ。と強弁する材料には使えるかもしれない。]
……いやあ、いくら戻る予定でも、怪しいものを見つけてしまったら仕方がないものな?
上司に逆らうのは私だって心が痛むが、うむ。
これもIRPOとしての義務だ。
[獰猛な笑みを浮かべ、シップから降りた人影を追いかけた。]
─ バス移動→超古代シップ発掘場所 ─
[人の波の先には直通バス乗り場。
発掘場所へと向かう者達はそれに乗り込み順次向かっているようだった]
これ乗れば良いみたいだな。
[バスは既に何往復かしているのだろう。
フィロ達は他よりやや遅れて超古代シップのある場所へと辿り着いた]
えーっと、入るためには扉開けなきゃなんないんだっけ。
[シップ内でも何度も放映されていた現地リポート。
内部への侵入方法は既に頭の中に入っていた]
力仕事あんま得意じゃないんだけどなぁ。
[唇を尖らせて言いながら、超古代シップへと近付いて行く]
(……はて、何をしているのだろう)
[追うのが少し遅れたこと、遠目というのもあるが怪しい男>>138が何をしているのか想像もつかない。
家財にもほとんど触っていないようだし、]
火事場?泥棒でもなさそうだが。
[刀に手を添えたまま、首を傾げた。]
−シップ入り口から内部へ−
わぁーお。豪快。さすが相棒は頼りになるね。お邪魔しまーす。
[大火力でこじ開けられた扉>>140を眺めながら、てくてくと相棒の後>>146に続く]
うん、ありがとう。先頭はお任せするよ。
けど、水臭いのはなしだぜ相棒?
手伝えることは手伝うからね。無理はしないこと、なんでもひとりでやろうとしないこと。
おーけー?頼むよ?お願いだからね?
[真っ先に先頭に立った相棒の言動を、そうやって否定はしないまま釘だけ刺しておく。
盾になると言い切ったその言い方は、どうも何処かしら危なっかしい気がしたので。
とはいえそれが聞き入れられるかどうかはまた別の話。
聞き入れられないならそれはそれで構わないのだ。こっちはこっちで勝手に相棒を手伝うだけなのだから」
(……尾けられているみたいだな)
[いつからかは分からないが、背後のほうに見られている気配を感じる。仕事柄と言うか、人生柄でそう言う視線には敏感なほうだと思っていたが、ここまで気づかせなかったとは中々どうして見事な気配の消し方だ]
(心術か何かの使い手だったりするのかな?)
[さてもうそろそろ、術士の家に着く頃だが、選択枝は三つだ]
『1.逃技で撒いてしまえ!』
『2.無視しよう!』
『3.敢えてお話だ!』
(……とりあえずは2にしておくか……、様子見も逃技の一つ也だ)
[ジョーンズはごめんください、と一声かけてから件の屋敷にずかずかと入っていった]
【リポーター】
こちら、パーミュの超古代シップ前です。
すでに数人が中に入り、捜索が始まっているようですね。
【入口は、入るのに、開ける必要はなくなった】ようです。
まだ中の「気圧扉」は残っているようですが。
しかし、めぼしい物から順に持ちだされ、
【1チーム、1探索につき1つ】
くらいしかアイテムが残っていない模様です。
まるで、早い物勝ちですね。
[ケヴィンの感想>>151に、ちょっと何とも言えない顔をして]
わたしは……銀翅の君の恋人ではありません。寵姫ですらもありません。
わたしは、ただのコレクションのひとつですから。
[この話を打ち切るように、シップ発着場の方を見て、ちょっと強引に話を変えた]
どこに行く予定ですか?
─ 超古代シップ前 ─
[やっとこ辿り着いた超古代シップ。
きちっと閉じられていただろう入口は、何か火力の高いものでこじ開けられていた。
その光景に一度呆気に取られる]
……こーゆーのってシップ自体貴重なもんなんじゃないの?
[考古学者が泣きそうな光景に首を傾げつつ]
ま、開ける手間省けたからいっか。
行こうぜセルリアン。
[考えを切り替えて笑いながらセルリアンを見上げ、中へ入ろうと促した。
ここまで来ればセルリアンの服から手を離してもはぐれるということは無いだろう。
余程近くから離れてしまう、と言うことが無い限りは]
−古代シップ第一層−
さってとー、探しますかー。
何があるかなー。っつってもスーさんが使える武器とかないんだけどねー。剣とか振り回したら腕もげるし。銃とか撃ったら腕もげるし。
ああいや、モンスター化した武器だったら食べたらいけるかな?じゃあその線で行こう。出てこい出てこい呪われた武器。
[そんな勝手なことをのたまいながら捜索活動。4(6)時間も捜索したら、何か見つかるだろうか。
心配したより罠が少ないのは、ここまではまだ先客がたくさん居たからだろうか。その分収穫も少なそうではあったけれど]
ワシは悪では無い。武術家じゃ。
[ボケつつもJ・Q>>141の後…今度はスー>>145に…]
そうか…ありがたい!
でもまだ疑ってるのは残念じゃな…。
[と少し落ち込むが…呼び方の事も聞いた。
遊び半分で「スーちゃま」と呼ぼうとしたが、そんなネタ選択肢を選ばず普通に「スー」で呼ぶ事にした。]
さてと、後はお主か…。名前は?
[とまあ、足が蛇の人に自己紹介し…古代シップに入って行った。]
―パーミュシップ発着場→超古代シップ前―
ワシが先行で良いか?
[答えを聞いた後、先行で突入…。J・Q>>140が呟き、入ろうとしたが弾かれる。]
うむむ…どうすればい…
[言いかけた時、銃音が…どうやら最初の難関はJ・Q>>146に突破完了した。]
(齢20前後、落ち着いた物腰からどこかのお嬢様か何かか?足運びから見るに武芸の類はあまり得意そうではないな……ナガサメマチの住人だろうか?生き残り?いや悲報を聞きつけて戻ってきた類か、あまりタフな感じではないしな)
どうしてって……そりゃぁ…観光?
いやぁほらさ、人がいなくなっちゃったって言うからさ、風景とか景色とか独り占めできるかなーなんてねぇ…ハハハ
[軽薄な笑みを浮かべてみるものの、眼前のお嬢さんにさす影の濃さに多少引っかかって]
あれだ……君に巡り合うために?とか?
[キャラじゃねぇなと苦笑いを浮かべ、苦手な重苦しい空気になんと言ったらいいのかわからず、相変わらず軽薄な笑みを張り付かせたまま。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新