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そういえば、文章まったり系だとホクロもちは「イチゴ」とか「ブロウ」のホクロなんだよね。
これ、役職COしづらいよねwww ヒャッハー!
文章妖怪系だと「玄武」とか「朱雀」とかで、かっこよかったかも。
/*
そしてナガサメでジョーンズを迎え撃つか、
さくっとクーロンに行ってしまうかで迷い中。
ゲンさん(医者の方)にナガサメに来れるよーってことを
何処かで伝えにいけたらとも思えど……。
ちなみに、ノイラグーネ(Neuelagune)は新潟県。
都道府県をドイツ語にすると無駄にかっこいい
http://matome.naver.jp/odai/21...
― パーミュ・シップ発着場前 ―
[向かい合うメカと屈強な体躯のヒューマンの様子 >>79 >>87 を、会話が聞こえるか聞こえないか程度の距離から見つめていた。何を思って二人の姿を追い掛けたのか、自身にも判らない。声を掛けるべきか躊躇するが、J・Qからの警戒 >>92 をそれとなく察し]
空腹、ちがう。
[ヒューマンに似た上半身の両腕を持ち上げ、敵意がないことを示す。自身を拾った技師と初めて対面したときに彼が取っていたポーズの模倣だった。口から出る言葉は、あまりにも説明不足過ぎるが、自身にとって戦闘はイコール食事であるとの言説。もし警戒が少しでも解かれたのであれば、さらに言葉を続け]
おま……あなたたち、古代のシップ、向かうか。
邪魔、違う、だったら。
連れて行ってほしい、一緒。
……この世界、よくわからない、まだ。
[おまえ、と言いかけて一度口をつぐみ、一息挟んでからその場にいる面々に対し、片言じみた口調で超古代シップへの同行を申し出た]
用?
[ジャスディスらしきメカの質問>>87に対し…]
ワシはただ少し荷物運びの手伝いしようと思って…。それにお主はメカじゃな…。武術家なので少しメカの戦い方に興味ある…。
だから同k…
[説明の途中で音>>92が…]
(な…何かワシ悪い事しちゃったかな?それともばれたかの?)
[さらに蛇型の人>>107も割り込んでくる。空腹では無い事…ポーズをしている事…。
...は頭悪いので何がなんだかさっぱりである。とりあえず、敵ではないと思われる。
同行を頼まれると…]
フムフム…。
ワシは別に構わんが…。そっちの…えっーと……。
[名前聞いてなかったー。メカに向けて…]
また突然ですまぬが名前を聞きたい…。もし答えたくないなら、どう呼んだらいいのかね…?
─ クーロン ─
[だんだん人の居ない方へ連れていったさっきの男性と違って、ケヴィンは人の多い方へ行くようだ。
赤いドレスを優雅にさばきながら、ミアはそれについて行く。
……と。
近くに高貴な妖魔の気配>>76を感じて、視線を巡らせた。
人が多すぎて、良く分からないが、何か知っている気配のような……どこか胸が痛くなるような……?]
─ クーロン ─
[だんだん人の居ない方へ連れていったさっきの男性と違って、ケヴィンは人の多い方へ行くようだ。
赤いドレスを優雅にさばきながら、ミアはそれについて行く。
……と。
どこかに高貴な妖魔の気配>>76を感じて、視線を巡らせた。
人が多すぎて、良く分からないが、何か知っている気配のような……何か胸が痛くなるような……?]
[しばらくの間、白髪の妖魔を眺めていたが、まさかここで仕掛けるわけにも行かず、ナガサメマチ行きのシップに向かう]
(いや…だから…仕掛けるってなんだよ)
お?ちょうど出航か。
明日にしようと思っていたがもう行っちゃおうかね。
[クーロンを出るシップの中ですこし今日のことを思い起こす。酒場にいた謎の爺のこと、ジョーンズのこと、金髪の妖魔と黒い若僧のこと、白髪の妖魔のこと。 妙に殺気立ってる自分を不思議に思いながらもどこかで納得していることを自覚し始めていた。]
−パーミュのシップ発着所−
どしたの相棒ー?
[JQを先導するように。その実はっきりとしたあてがあるわけでもないのに先に立って歩いていたけれど、彼女が立ち止まった>>87ならすぐに気づいて引き返す。
相棒の硬質な足音は、耳に慣れてしまえば人ごみの中でも聞き分けやすいのだ]
ん?誰それ?知り合い?なんか用事とか?
[J・Qが向かいあっていたのはヒューマンらしきひげの男>>79。問いかけては見るものの、相棒がこっちに向けた視線>>87には、どうも同じような問いが含まれている気がする。
チガウチガウ。シラナイシラナイ。と、身振りで示したけれど、さて、伝わったかどうか]
ああほら。名乗ってもらったんならこっちも名乗んなくちゃ。
いやー、ごめんね。おっちゃん。ジャッカルさんだっけ?
こっちは相棒のJ・Q。そんでスーさんの名前はスーというのさ。
よろしくよろしく。
[ひげのおっちゃんの名乗り>>79と問い>>108に、するりと割り込む]
んで、荷物運び?言うほど荷物持ってないよ?
ちょぉーっと怪しいなーとか思っちゃっていい?
いやー、親切だったらごめんねなんだけどね?
ほら、世の中物騒じゃん?用心はしときたいなー。
とか。嘘っぽい名乗りに疑いの目を向けてみるのも『生きてる』っぽい。
[例えば相棒の初対面のときみたいに警戒心丸出しにされたりとか、なにかしら『分かる』理由があって声をかけられたなら、多分すんなり快諾したのだろうけれども。
どうにも聞く限り、ジャッカルの言葉には『とってつけた』感がある。そのことを疑ってますよー。
と、素直な意思表示なのだけど、朗らかな口調と不釣合いな無表情では、相手にどんな心理効果を与えていたものか]
/*
実は朝からずっと居たとかね。
ゲームしてたんだけど。
もさもさ動き出すか。
にしてもヴァレリーどこ行ったんだ。
突然死なしとは言え、と思ってしまうがっつり参加派。
[気配に気を取られ、ケヴィンの事は完全に忘れていたので、声をかけられて>>112びっくりした]
あ……。
[そういえばそうだったと、まだちょっとぼんやりしながら暖かい包みを受け取る。
ナイフとフォークは……と探していたら、食べ方の手本を見せられて、もう一度びっくりした]
これ……を?
[助けを求めるように周りを見てみたが、誰もケヴィンを咎めたりしていないから、そんな食べ方をしてもお行儀悪い訳ではないのだろう。
しばらく手元のほっとどっぐを見て、襲いかかってこないだろうことが理解できたので、小さな唇で、はむ、と齧ってみた。味わって、こくんと飲み込む]
少し味付けが濃いです。
[お世辞の言い方は知らなかったので、ごく素直にそう感想した]
[クーロンは、歩いているだけでもその辺でテレビをつけて見ているやつがいる。
何気なく目を移せば、ウートラのニュースやパーミュのニュースもやっていた。]
(ウートラの方は、まぁ何かやりかねないが。
殺人事件……?
そういえば、あのIRPOの大男が何か言っていたな。もしや、そのことか。)
[内心でそんなことを考えながら。
もし捕まったとすれば、空術の資質を得る者は他に見つけださなければならないな。
と、任務のことを少し考えていた。
あの爺なら、そうそう簡単に捕まる気もしないが。]
[もう一口、二口と齧って……思うのは、銀翅の君のことだった。
ミアは、銀翅の君に歌を所望された時以外は、宮殿の中を好きに歩いていいと言われていた。
宮殿は彼が世界中から買い集め、あるいは力づくで奪って来た、ありとあらゆる美しい物で溢れていた。
あの方は美しい物がお好きなのね、と思うと、さほどでもない自分が悲しく、切なかった]
……。
[ホットドッグの大半を残したまま、ミアは手を止めた]
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