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さて。
ところでうちのメインキャラはいつ入ろうかなw
このジャスティスなアカが、村建てアカなので、これで入るつもりだけど……。
ジャスティス抜けなきゃだからなあ。今抜けると、ライダーセットじゃないからまた入りづらいのがっ。
まあ、どこかでゆめびよりに変えないと、妖魔ラスボスも顔見せ出来ないわけですが。
>>18
[払ったクレジットが少なかったからだろう。安酒に舌打ちしている。]
そうかい。ただの爺、ねぇ。
……まぁそう結論を急くなよ、爺さん。
空術の資質を持つ者は、ただ一人。そしてその空間を操る術によって、隔離されたリージョンに資質の保持者がいる。
そう、簡単にはそこへ出向けないってわけだ。
[ここまでは、調べれば出てくる内容だ。
その資質の保持者に関する情報は一切不明。
記録に伝わる限りでは……。]
……だが、資質の保持者は入れ替わっている。それは空術を持つ者以外にも、その空間へ入る力を持つ者がいるからだ。
"ゲート"でさえ行けない空間にな。その方法とは?って所で躓くんだろう。
……こっちは、戦力が欲しい。どうだい。
[ニヤリ、と笑って。爺さんの方を見ている。]
隙間大好き陣営から見ると……この村、女の子成分が足りない!!
なので、ばらっぷるもいいけど、あえて女性妖魔にしようかなあとふわっと考え中。
女性妖魔なら、メイアルの所の君の寵妃で、銀翅の君に強奪された……みたいな設定も可能だと思うのです。
それよりあれだよ。
銀翅の君がコレクションにしたがるような、何があったのかってところが問題だよ!
妖魔のコレクターっていうなら、美しいだけじゃあ駄目だろうしなあ。しかし、珍しい術……っていうのは、あちこちと被り過ぎて御馳走様だし。
そもそも、初回吊り→墓下でゴースト(モンスター)になって邪術を習得したかったのが、術使い妖魔を選んだ理由だったりするので。えへへ。
(昔とった杵柄ってやつかね)
[いつもの様にいつもの店へきたシュンバだったが、店に入ろうとした矢先どうみても胡散臭い二人組が目に入った。とっくに忘れていたつもりだったし、まさかまともに術が使えるとも思っていなかったが、思わず心術:隠行を張っていた。
特段、二人が目立っている訳ではない。この街にはどんな人間だって─いや"人間"とも限らないが─集まってくる。だが酒場で談笑してるようには到底見えないこの二人を包む空気は明らかに常人のそれではなかった]
……ん?なんで俺はこんなことしてるんだ?
[たしかに剣呑どころではない二人組だが、シュンバからすれば関わらなければいいだけのこと。とっさのこととはいえ自分の行動に合点がいくはずもない。
ふぅと一息つき術を解くと何もなかったかの顔で店に入りなおした。]
親父!今日はアレだアレ!
なんだ?えーっとわかるだろ?!
[そう、報酬が思わしくなかったときは決まってこう言うのだ]
今日は一番いい酒といこうか!
昔とった杵柄ってやつかね)
[いつもの様にいつもの店へきたシュンバだったが、店に入ろうとした矢先どうみても胡散臭い二人組が目に入った。とっくに忘れていたつもりだったし、まさかまともに術が使えるとも思っていなかったが、思わず心術:隠行を張っていた。
特段、二人が目立っている訳ではない。この街にはどんな人間だって─いや"人間"とも限らないが─集まってくる。だが酒場で談笑してるようには到底見えないこの二人を包む空気は明らかに常人のそれではなかった]
……ん?なんで俺はこんなことしてるんだ?
[たしかに剣呑どころではない二人組だが、シュンバからすれば関わらなければいいだけのこと。とっさのこととはいえ自分の行動に合点がいくはずもない。
ふぅと一息つき術を解くと何もなかったかの顔で店に入りなおした。]
親父!今日はアレだアレ!
なんだ?えーっとわかるだろ?!
[そう、報酬が思わしくなかったときは決まってこう言うのだ]
ツケで頼むわ!
……ふむ。
何も知らない訳ではなさそうだな。
[目の前の男が披露した情報に、老人はやや眉を上げた。
望めば得られる陰陽・秘印・心の5系統9種の術とは違い、魔妖の系統は生まれつきの資質が必要だ。
そして、高位の術と言われる時空の系統の術は、1度に1人だけだと言われている。
老人は目下、空術の使い手を探していた……。殺してでも、その資質を奪い取る為]
いいだろう。
情報は交換しよう。力を貸すにもやぶさかではない。
……だが、我は群れるつもりはない。
[老人は音もなく立ち上がると、安っぽいテーブルの上に、1枚のカードを置いた。
男女が見つめあっている絵柄……「恋人」のアルカナ・タローだ]
同じものをもう1枚、我が持っている。
何かあればこれで呼ぶがいい。
[それ以上の話を断ち切るように]
>>22
「1度に1人だけ(しか資質を持つ事が出来ない)と言われてる」
ですよねー。
遂行しようよ、かりょさん!
っでよ、そんなわけで大物はいなかったわけだが、小物って言っても相手はアレだ、なんていうんだっけ?アンノウン?あんなのがいるなんて聞いてねぇっての。
ほんっとーに、剣で相手にするにはめんどくさいわけ。
組まされた術士なんてたどり着いたときにはガス欠で、使えねぇったらありゃしねぇ。
[杯を煽ると酒を味わうこともなくいっきに流し込む。そうして空になった杯にはすぐに酒が注がれていく。]
どうやったかって?そりゃ全部叩き切ってやったさ
骨が折れたね、ほんと。
なのにあの強欲爺目め、なんて言ったと思う?
「そんなものお前さんが何百と切ったところで儂の財布は膨れんわ」
だとよ!冗談じゃねねぇっての。
俺の剣が刃こぼれした分だけ上乗せしてやるとよ。
馬鹿にすんじゃねぇっての、刃こぼれなんかあるもんかよ。
[主人の「で?どうした?」という視線にニヤっと笑って]
そりゃくれるってもんは貰うだろ。
ふ……おそらくどこぞの組織の下っ端だろうが……。
役に立つかもしれんな。
[青年>>23を見送り、老人は小さくつぶやくと、入れ替わるように入ってきたヒューマン>>21>>24に一瞥をくれた]
野蛮な剣士ごときが……。
[眉を寄せると、老人はまるで最初から幻だったかのように一瞬で姿を消した]**
メカラスボス候補 ジャスティスK はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[ケヴィンの主な情報源は、黒木博士が古いメカから解析したものからだった。あの爺が知らないのも無理はないだろう。機械とか疎そうだし。
それに、空術の資質を得ようとする者も必要だった。
新たな戦闘員の材料とする為。
ケヴィンは元々体術などを使って戦う方が素質がある為、自分で得る気もなかった。
お互いに相手をただ利用することしか考えに無いことは明白だったが、その利害は一致していたのだ。
ただし、ケヴィンは一つ間違いを犯していた。
情報屋の情報が、あれでも抑えられていたこと。
あの爺くらいなら、組織の力を借りれば何とかなるだろう。と、甘く見ていたのだ。]
……しかし、どう渡ろうかね。
ファシナトゥール。針の城に。
妖魔に協力者でも居れば良いんだが…。
ネタ帳。
・魔のトワイライトゾーンで戦闘力3倍。
・心術で覚醒。
・正義ルートは克己使用可能。
・悪役と手を組むことが割とよくある。
原作を見たら、魔のじゃなくて「不思議空間」だな。
この空間の中では、怪人の戦闘力は4倍になるのだ!とか黒木博士の100年の成果を発揮させてやろう(
クックック……。
ここは不思議空間、トワイライトゾーン。
怪人たちの能力は、ここでは3倍になるのだ!
ああ、言いてぇ。超言いてぇ。
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