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(あ、ヤバイ。これは本当に怖い人かも知れない)
[冗談とも本気とも取れない声音に、さすがに冷や汗が頬を伝う。
と言うか冗談だったとしても、互いに笑いながら交渉できるタイプでは無さそうだ。ならば即断即決だ]
おいジョニー! 後ろの奴を殴れ!
[ジョーンズは道行く人の中の一人に適当にめぼしをつけて、そう声を掛けた。
その者はジョニーでもなければ、ジョーンズの仲間でもない他人だ。
ほんの少しでも、背後の男の判断を遅らせられればと言う浅い策だが、やらないよりマシならば迷わずやる。
そうしてから、ジョーンズは一瞬身を屈め、それから一気にトップスピードで走り出そうとするが、背後の男はそれを許してくれるだろうか]
クッ、中々やるようだな。
だが、これはどうかな!
クックック……。
ここは不思議空間、トワイライトゾーン。
ここでは怪人たちの能力が3倍になるのだ!
と言いたいが、プロローグなのでまだ流石に出せない(
『ゲート』使えるってことは、
セルリアンはマジックキングダムから来たんだな。
…あれ、でも『ゲート』使えるならクーロン来る必要なくね?
[行ける場所が少ないとは知らないため、そんなことを口にする。
その辺りは、本人から理由>>199を聞けた]
そっかー、それじゃクーロンに来るしかないね。
ま、これからあちこち行って行ける場所増やせば良いよな!
[ニッとセルリアンに笑いかけて、リージョンの座標についてを彼に伝える。
魔術での移動は初めてだったから、ほんの少しの不安は覚えつつも、緊張の色だけを顔に出して。
『ゲート』が発動する際にはセルリアンの服の裾をぎゅっと握っていた]
/*
『ゲート』発動時にジョーンズが突っ込んでくるとかあるだろうかwwwww
故郷戻ったら出すこと考えないとー。
モンスターボスか妖魔ボスのどっちか関連にしてみたいところ。
ナカジマ弐拾陸式 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>202
IRPO?「アイ(I)スクリ(R)ームポ(P)ンとに美(O)味しいクラブ」の事かね?
「ポンと」じゃなく「ほんと」なんじゃが…。ワシはただの武術家じゃが…。
[IRPO知らないフリをし、さらにここについて聞かれると…]
いや…ワシはただここに殺人現場を見に来た野次馬なんじゃが…。
[殺人現場の調査…。情報提供なので念の為、調べてる模様。フト影を見ると、魔術を使おうとしている事を感じ…]
バカ者ッ!漢(おとこ)なら素手で勝負せんかいッ!
[大声で敵を空気投げで狙う…]
IRPO ジャッカル は 強さを求める武術家 ジャッカル に、くらすちぇーんじ!
強さを求める武術家 ジャッカルは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
強さを求める武術家 ジャッカル が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
(仲間?!いや違う!ブラフだ!)
[芽生えた遊び心への自覚が故、自らの油断を意識したその一瞬、わずかその一瞬で眼前にいた男は一気に走り出していた]
ちょ…待ちやがれ!
[どこかの三下と同じセリフを吐きながら男を追う。俊敏さなら負けるつもりもはない。それにここは人のある通り、見失いさえしなければ、易々と距離を離されることもあるまい。が、しかし]
あいつ……逃げ慣れてやがる……
[呆れとも称賛とも取れない呟きをしながら、スタミナ勝負は分が悪いなと頭の片隅で思っていた]
[結局の所、術はまだまだ甘かったのだ。
今度は裏拳を放ちにいった。]
(しかし、このおっちゃん。まだまだ余裕かよ。…こっちは、後一発貰ったらマズいな。
トボけている様子を見る限り、基地のことを調べにきたわけではない……か?)
実験体 LA-47 がやってきたよ。
実験体 LA-47は、おまかせ になれるよういのったよ。
[自らを拾った技師と、その技師手製のメカに見送られて、クーロン行きのシップに乗り込む。背中からいつでも返ってこいとの声が聞こえた。
リージョン。シップ。クレジット。前もって技師から教えられたこの世界の仕組みはいずれも馴染みのない言葉だった。いつか思い出す時が来るのだろうか。忘れぬよう、それらの単語をくりかえし唱えながら、手渡された紙片を握り締める。
やがてシップが滞りなくクーロンに着き、発着場から繁華街へと続く出入り口を抜け]
……まぶしい。
[所狭しと掲げられたネオン看板の光に思わず目を瞠り、暫くの間そうして立ち尽くしていた*]
>>209
[透明の敵は裏拳で攻撃を仕掛けて来た。当て身投げで回避しようとしたが、間に合わず...はそれに当たる。]
なかなか…やる…。面白くなってきた…のう…。
[とはいえ体力は半分ぐらいは減った…。次の攻撃で決めなければ…通常のパンチで仕掛けようとした…]
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_ (m) _ピコーン
|ミ|
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[スープレックスを閃いた!]
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