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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[振り返りながら、小さく溜息を吐いた時に、
ふっと視界に入った姿形>>111。
ヒューマンならぬ、格の高い妖魔らしい美貌には
何故か見覚えがあったが――。
オウミの水路近くですれ違った、とまでは思い出せず]
あなたもパトロールの人……じゃ、ないわよね。
何で此処に。アタシに何か――、
[妖魔も隊員として所属するらしいとは思っていたが、
少なくとも画面越しに見たことのある蝶の羽の主とは違う。
じ、とその姿を見詰めて――幾らか緊張が抜けていた所為か、
はっとアザミの方に向き直る。
美貌に見惚れてしまったようで、顔が僅かに赤い。]
[振り返りながら、小さく溜息を吐いた時に、
ふっと視界に入った姿形>>111。
ヒューマンならぬ、格の高い妖魔らしい美貌には
何故か見覚えがあったが――。
オウミの水路近くですれ違った、とまでは思い出せず]
あなたもパトロールの人……じゃ、ないわよね。
何で此処に。アタシに何か――、
[妖魔も隊員として所属するらしいとは思っていたが、
少なくとも画面越しに見たことのある蝶の羽の主とは違う。
じ、とその姿を見詰めて――はっとアザミの方に向き直る。
幾らか緊迫が抜けた所為か、美貌に見惚れてしまったようで、
顔が僅かに赤くなっていた。]
そういえば、白百合の君があの方だっていうのは、メモで打ち合わせはあったけれど……。
メイアルが明確に表で出すまでは、他の人が確定しない方がいいんじゃないかな?って思ったり。
「半妖という噂がある」はOKだけど、
「半妖だ」はまずい気がする……。
しかし、言ってる人が2IDの本人の可能性も否定できないので、突っ込みにくいこの2ID村の弊害よ。
今のところ、問題にはなってなさそうなのでいいかしら?
[アザミ>>117の態度を見れば、確かにこの妖魔の女性は
IRPOとは関係ないのだろうと察せられた。
その人のように品定めの視線を送ることができなかったのは
ネコミミの下級妖魔相手では結局大した耐性はできないという証。
アザミに対しては、妖魔とは別の意味で目を惹かれた。
男物の制服を纏いながらも、顔立ちは何処か女性のようで。
まるで歌劇の中に見た美しいスターのよう。
そんなハイカラな歌劇場を訪れる者も、今は居ないのだろう。
捜査官か、或いは――招かれざる客でも無い限りは。]
それにしても、なんか……。
こんな形で、パトロール隊の人、
間近に見れるなんて、思ってなかった、な……。
[緩んでいた意識に、ふわりと込み上げてきたのは
純粋な感激とも言えない、複雑な気持ち。
安堵のような、そうでないような心地の中で――。
ツバキはその場に、へたりと座り込んでいた。**]
/*
しまったこれだとメイアルとアザミ、どちらにも動かしにくい立ち位置な気がする。
もうちょっと、だけ、がんば、る……。
/*
フルメン、ありがとうございます!
もしまだ本参加したい方がいらした場合、更に枠を増やす事は可能です。ラスボスさえ吊ればいつでもエピれるので。
その場合、ハムや恋人など、死にやすい役職を入れる予定です。
開始人数が何人になっても、1週間程度で終わるように調整しますので、この後に予定が控えてる方も、ご安心をー!
本参加したいよー!って人はまず見物人で入って、メモなどで申請して下さいまし。
[ケヴィン>>120が素直に手を離して、ミアはほっとする。
だが、続く言葉には]
……ッ?!
[嘘をつかれていた。騙されていた。そして、利用される所だった。
本当なのだろうか。だとしても、なぜそれを明かすのか。
理解できないままに、ミアは一歩を下がった]
御機嫌よう。
[ただ分かったのは、ここはミアの今までの「当たり前」が通じない場所だということだった。
混乱と、戸惑いの中で、ミアは逃げることを選択した。
くるりとケヴィンに背を向け、小さな子供?>>114が出て行ったのと同じ扉を抜けて走る]
[ここには、従い、愛を捧げるべき主がいない。
誠実で優しい庇護者もいない。
見知らぬ街で、ミアはひとりだった。
仲間はどこにもいない、自分で言った言葉が、今、実感となって降り注いだ]**
[ここには、従い、愛を捧げるべき主がいない。
誠実で優しい守護者もいない。
見知らぬ街で、ミアはひとりだった。
仲間はどこにもいない、自分で言った言葉が、今、実感となって降り注いだ]**
―クーロン・裏路地―
[追っ手をまいた所で、一息吐く]
ふーやれやれ、今回は特にしつこかったなぁ。
たかだか家一軒が買える程度のはした金で、あそこまで追い回すなんて、頭がいかれているとしか思えないね。
心が貧しいのかな?
んー、まあ何にせよしばらくはこの街からは離れたほうがいいのかな?
[軽い調子で悪態を吐きながら、手で額を拭うと、べったりと血がこびり付いた]
ありゃりゃ?
[思ったよりも酷い怪我をしていたようだ。そう自覚してしまうと、なんだか目眩もしてきたような気がする]
[最悪、一稼ぎに出るしかないのだけれど。]
嫌だだよねぇ、荒っぽいのは。
[戦場医師、の心算で出向いた先でいっつも結局カタナを抜く羽目になる事を考えると、正直出掛けるのも気が重かった]
第一、何処に行けばいいのか、解んないでしょが。現状。
[半眼でラジオを睨みつけながら続報、或いは他のニュース番組を待つ。
今度は、ちゃんと全部のニュースがまともに聞き取れるのを願いながら]
んー参ったなぁ。
とりあえず血だけでもちゃんと止めないと、今夜のデートでカッコがつかないぞ。
[薬局でもないか、と視線を巡らせると診療所の看板が見えた]
あそこでいっか。
治療費もこれだけあれば足りるだろう。
[ジョーンズは、追手から逃げている最中に通りすがりの男の懐から掠め取った財布の中身を確かめながら、診療所へと向かった]
…おっちゃん、酒。
[なけなしの残りのクレジットをカウンターに放り投げて、席に戻った。どうせ安酒だろう、と思ったら意外と良い酒だったので余計なお世話だチクショウなんて考えながら。
テレビからはまた別のニュースが流れていて――]**
起きたら、もいちどジャスティスで入って、おねーちゃんとの縁故回収したいなあ。
ウートラさんももう一回くらい顔見せしておいた方がいいのかすら?
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