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[カフェでは男の子を初めに何人かと会話しただろうか。
しばらくたってから、...はカフェを後にした。]
わたしだって、何か食材を探すの!
だって、だってみんな頑張ってるんだから。
よしっ頑張るぞ〜、お〜!
[しゅぽー、という蒸気の噴き出る音と共に視界が真っ白になった]
……。真っ白なの。
――あ、見えて来ましたね!それでは降りましょうか。
へぇえ…私の森にある霊木よりもおっきぃ…!
[樹の側に降り立って、見上げる。
元々小さい種族から見ているが、大きな人にとってもある程度大きいように思えるほどだった]
―はい、穀物ですね!
[オノンから指事をうけて蔦のあたりを移動する。少し飛び上がると、小さな実が連なって生えているのが見えた]
これをすり潰すと粉状にできそう。砕いてパン生地に混ぜるのもいいかな?
[用途を考えつつ、帽子を脱いでその中に実を入れて行く。おそらく5(20)個は入っただろうか。
そして、オノンと鳥さんがいる方へ戻る]
穀物、取って来ました!
それでは戻りましょうか…あ、樹さん、ありがとうございました!
[ぺこりと頭を下げる。鳥さんの金の粉が樹にふりかかり、きらきらと輝くのを見ると同じく眼をきらきらと輝かせた。
しばらく眺めたあと、シャノさんから何もなければカフェへと向かっただろうか]
[それからしばらくして。
再び食材探しに出かけたチャコは、小さな小さな*11岩燕*に遭遇していた。
もっとも、大きな人達にとって小さなサイズというだけで、
チャコからすれば 十分 大きい。
そこは空を狭くする路地の一角。
工場地帯らしき場所を進んでいたチャコは、鉄格子とその動物に進路を阻まれた形となっていた]
ひえーごめんなさいーもう縄張り荒らしたりはしませんからあー!!
チーズ♪
ブルーチーズは独特な、エダムチーズはコクがある♪
美味しいチーズの秘訣はなーに?
それは、ネズミに聞くことさ♪
「…チーズは独特な、…チーズはコクがある♪
……しいチーズの秘訣は……
…は、ネズミに聞くことさ♪」
「生クリームに……に♪
美味しいものを………
大きな……と仲良くな〜れ♪」
「それなら……は?
……も、カカオがあれば……
[チャコは逃げ出した。赤い羽根を一生懸命動かして。
しかし岩燕は追いかけてきた。
路地を抜け出し往来の激しい場所を飛びぬけ、いつの間にか木々の群れがすぐ近くに見えるところまで来ていた。
その時にはもう岩燕は追いかけて来てはいなかったけれど]
ここはどこ?
誰かいないの〜?
[迷った]
さあ、カフェまでひとっ飛びといきやしょうか。
[しばらく木の周りをぐるぐるしていたが、やがて思いたったように]
ん?おや、あそこに見えるのは確か…
[遠くに>>+11のチャコをを発見した]
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