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あ、見えた!あそこだね。
[鳥さんから目標を告げられる。>>5:+30
遠目ながらも風向きが変わっているのがわかるかもしれない。]
それでは出発だ!
[鳥さんのあとに付いていき、なんとか風をつかむように噴出装置を操作して、不思議な木の実のなる樹へ向かう。**]
[少し先を歩くソラオのあとを、ちょこちょこ着いていく。
時々道端の草花や蒸気の出ている大きな乗り物に目を奪われたりして広がる距離を、たたっと早足で詰めたり]
ぎゃ!
[何かと思ったらアリだった。
うう、大きいと迫力がある……後ずさりつつ]
るんたった♪
るんたった♪
今日のー、おしごとは、たべものさがしとエプロン作り♪
[仕立て屋の方がカフェから近いので、先にエプロン作りに必要なあれこれを取りに家へ戻ることにした。
その最中、ご機嫌そうに赤い羽根をひらひら、揺らし]
[“この声はあちらには届かない”。
そんな感覚が確かにあり、ほんのちょっとの間うつむく]
“ようせいないしょばなし”できなくなっちゃったの……。
[しょぼーん**]
>>act
あれ、もういいの?
[どうみてもぬいぐるみにしか見えないソレは、液体を飲んでも特に問題は無い様で]
…やっぱり知らないことだらけなんだなぁ。
やっぱり、知りたい。外に出るべきなのかな。
[色々と考えながら、苦いコーヒーを異に落としていく。]
それにしてもブラックコーヒーってこんな味なんだ。慣れると、意外と美味しい。
[でもやっぱり、少し顔をしかめていた。]**
[交差する道に出れば。
ソラオの真似、ひょっこり顔を出しながら右見て左見て前を見て]
はい、ソラオさん、これあげる。
[少し遅れて駆け寄ったあと、ある花を一輪差し出した。
摘むのに頑張ったのか息を切らせている]
ナズナの花。ぺんぺん草とも言うんだよ。
[にこにこと微笑みながら]
ここ、実のところがね。
ハートみたいでかわいいの。
[ちょっと冒険の邪魔になりそうだけれども**]
[そう言えば、ちゃんと花を貰ったのはいつ以来だろうか。贈る側になったことは何度もあるのだけれど。
そう思うと花の重み(と言っても軽いものだが)は心地よく感じた。
気をつけつつ進めば林に辿り着けるだろうか――。]
[ふ、と目を覚ます。背中に撫でられていた感触。嫌ではない。気怠い中で、それは温かく、心地が良かった。
そして、夢の中にも聴こえて来た、皆の声をたぐり寄せるように思い出して。]
ジュストくん。…は、君、かな?ソラオから伝言だよ。
「したいようにしてくれ。でもお前は1人じゃないからな。」
…だ、そうだよ。
セレス…は、……出かけたのか。ん。
[なら伝言は、『あの声』で伝えるべきだろう。そして、他の伝言も思い出して。]
オノン達は果物屋さんで無事、沢山食料を調達出来た、そうだ。あと、不思議な木の実も採りに行く、と言っていたな。
[そう、店に残った皆に告げる]
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