情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ぐるぐる回ってるうちにバターになっちゃうのってなんだっけ、バター犬?
とか考えていた私は人生を出直して来た方がいいと思った
お、お、お嫁さん!?
[言われてわたわた。赤い羽根もせわしなく揺れている]
考えたこともなかったの……。
ほらっ、妖精だからね、私。
そりゃあお嫁さんの服を注文する人たちを見て、
いいなーって思ったことはあるにはあるっ、けど……。
おごって貰ったんだ。コーヒーを。
タダより高いものは無いとよく言ったものだ。
おかげでここのコーヒー無しでは失恋できない身体になった。
――というかセレスは知らなかったのか?
[首を60度くらい傾げる]
(うぅ…ほっぺむにーんってしたくなる顔だなあ)
[ソラオの小憎たらしい顔に、少女はそんな感想を抱いていた。
わたしだってソラオさんの言っていることが分かるように成長してみせるんだから、と思いつつ]
―道すがら―
[知らない世界、連なる山々に、広がる野菜畑。
野菜と言っても緑だけでなく、赤や黄色と鮮やかだ。]
凄いの……!!
[リヤカーに手を掛けながらも辺りをきょろきょろ。
道すがら、うっかり躓いたりもしたかも知れない。]
[ぺこりと一礼すると、農家さんはにこりと笑ってくれた。
オノンが事情を話しているのが聞こえたが、
...はそれよりも直売所に置いてあった4(6)が気になって仕方なかった]
1.ぐるぐる巻きのキュウリ 2.雪ダルマ型のじゃがいも
3.<<見習い シャノ>>の形に似たプチトマト 4.ちょっとえっちな人参
5.梅幸茶◆っぽいパプリカ 6.コメディ風の鼻眼鏡
―カフェ―
[たくさんの荷物を乗せたリヤカーを引いて赤い扉から出てきました。]
やあ、ただいま。
おまちかね、野菜が届いたよ。
[えあー包丁を持ち、なんだか豪快な動きを決めるきゅうちゃんに。
まあるい手だけど掴めるのかなとちょっと思いながらも]
ええと、俺に任せろ!ってことかな。
[そう解釈した!
きっときゅうちゃんならちょうじゃすてぃす現人神芸術的なケーキを作ってくれそうな気がするのだ]
[チキチ♪と笑うように音がする。]
そういえば、ソラオが初めて来た時、
前の店長代理が特別に苦く珈琲を抽出してた。
[セレスは、両肘を机につけ、その上に顔を乗せる。]
うん。
詳しい話は知らなかった。 [と素直に頷く。]
なかなか豪快なおじさんだったの〜
[帰り道、ずっしりと重くなったリヤカーを押す。
ちょっとエッチな人参などという、いかにも面白そうな野菜は...のポケットの中にしまいこんである。
誰に見せようか、どうしようか。わくわくしているらしい。]
うう、重いの〜。
[行きにはのんきに見ていられた野菜畑も、帰りには見る余裕なんて。
代わりに、目の前にたくさんの野菜があるのだからいいけれど。]
ソラオは、
次も?
[顔だけ、隣のソラオに向けて尋ねた。
次も、新しく兎に恋をして頑張るのかと。聞くのは少し早いのかもしれなかったけれど。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新