人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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妖精店員 アルコル

>>98
あ、そうでしたか…。勘違い恥ずかしいです…!
[嬉しい、と聞くと急に照れくさくなって顔が熱くなる。おそらく朝焼けのように真っ赤に染まっているだろう]

よし、頑張りましょ!
[そう言ってぱたぱたとカウンターへ駆ける。挽いておいたコーヒー豆を取り出し、朝顔の形をした蛇口から出てくる湧き水をくみ、火にかける。]

( 109 ) 2013/06/17(月) 12:30:16

妖精店員 アルコル

[お湯ができたら果物の皮でつくったフィルターを通して…出来上がり!]

よし、あとは…トレイにお砂糖、ミルクを載せて…。
お待たせしました!
[そう言ってバンダナを巻いたお客様にコーヒーを差し出す。
そして先刻の様子をはたと思い出す]

―あ、そういえばお客様にはこのお店の説明がまだでしたね…!

( 110 ) 2013/06/17(月) 12:30:42

妖精店員 アルコル

[こほん、と咳払いをひとつ。そして腕と羽根をひろげ、紹介を始める]
ここは蒸気の街にある、人間でないものや、貴方のように大きな人間さんも来ることのできる、小さな小さなカフェです。
お店の中の扉は、いろいろな世界に繋がっていて、様々なお客様が来店できるようになっています。ドアをくぐると小さくなれるので、大きな人でも安心です。
どうぞごゆるりとお寛ぎください。
[そう話終えるとぺこり、とお辞儀をした]

( 111 ) 2013/06/17(月) 12:31:28

妖精店員 アルコル、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2013/06/17(月) 12:43:06

【独】 妖精店員 アルコル

>>バートンさん
「情報」って書いてある所にある"★RP村のいろは"の所のアドレスはご覧になりましたか?
読んだ上でまだ感覚が掴めないようであれば、何処か席についた描写とかあればお話しに行きますよー
他の人の書き方を参考にしてもいいかもですね。

これを貼ろうかと思ったけどまだ様子を見ようー戸惑ってるのかロール考えてるのかって感じなので

( -7 ) 2013/06/17(月) 12:43:58

【独】 妖精店員 アルコル

自己紹介見落としてたせいでセレスさん関連に矛盾が…あう…

( -8 ) 2013/06/17(月) 12:49:57

【独】 若き陶芸家 オノン

/*
さてあの壷の製作者は・・・。

1、師匠が作ったもの
2、未来のボクが作ったもの

オーソドックスに考えるなら、師匠の壷といきたいところだね・

鳥さんがどう考えても知り合いのような気が・・・。

( -9 ) 2013/06/17(月) 19:12:03

渡りの コガネウタドリ

[慣れた手つきで動くアルコルを見て独り言]

へえ、すごいもんでさね。あっしにはこういうのは縁の無い話でありやすが。

[また翼が光った。それが何を意味するのかはコガネウタドリも知らない。だけどそれは、ぬくもりのある光だった]

( 112 ) 2013/06/17(月) 19:31:27

【独】 渡りの コガネウタドリ

/*光はプラスの心意気?の貯金箱みたいな。

( -10 ) 2013/06/17(月) 19:34:56

若き陶芸家 オノン

[鳥さんが聞くので>>105]

ボクは師匠と二人暮しだけれど、こうやって壷を作るのは自分の手だけで完成させるんだよ。
こんなかんじで・・・。

[まるで目の前に轆轤があるように手振りで壷を形づくる真似をしているよ。]

( 113 ) 2013/06/17(月) 20:05:46

若き陶芸家 オノン

師匠も厳しい人でね。完成したボクの作品を、

『いっかあああーん!』

とか言って叩き割られた壷も数知れず・・・。

でもその甲斐あって、師匠からも

『お前も大分様になってきたな・・・。』だって・・・。
あんまり実感ないけれどねえ。

( 114 ) 2013/06/17(月) 20:10:57

若き陶芸家 オノン

でもこの壷・・・。
なんだか他人が作った壷にはとても見えないねえ・・・。

この壷、ちょっと触らせてくれる・・・?

[壷の扱いには慣れているから、鳥さんの大切な壷を割る事はしないように気をつけたいけれど無理強いはしないよ。]

( 115 ) 2013/06/17(月) 20:11:05

傷心 うさぎもどき

―結構前のお話―

[目が覚めたら数十メートル先から光がこちらに迫っていた。
それは大きな大きな人間にとっても大きく。
小さな小さな身体に触れようものなら跡形も無くなるだろう。

なぜか言語は備わっていたようで、「死ぬ」と瞬間的に思った。

しかし大きな光は線路と線路の間に居た小さな生物の上を通り過ぎた。「助かった」と確かに思った。]

( 116 ) 2013/06/17(月) 20:14:03

傷心 うさぎもどき

[助かった次の日、兎を見た。
そして恋をした。生物学的には発情と言った方が正しいのか。
兎に角、つたないアプローチをしたが、相手にもされない。

その理由は分からない。たぶんつたなかったせいと思った。
機械がこぼす水滴でできた水たまりは、別の水滴も受け入れた。
小さい小さい兎のような――大きさと顔と足が決定的に違うが――モノの悲劇に。]

( 117 ) 2013/06/17(月) 20:14:11

傷心 うさぎもどき

[それ以降小さな小さな工場で働いている。
「自称」うさぎもどきと銘打ってはいるが、
やはり小さな小さな世界でも名前がいる。

うさぎもどきでは面倒なのだ。
だから自らを名付けた。「ソラオ」と。
蒸気に煙る空は幻想的だったから。]

( 118 ) 2013/06/17(月) 20:18:20

傷心 うさぎもどき は 傷心 ソラオ に、くらすちぇーんじ!


若き陶芸家 オノン

[先ほどから少女の視線がボクに注がれているようだ>>107]

どうしたの?
ボクの顔に何か付いてるのかな・・・?

[何に不思議がっているのかはわからないけれど・・・。
そうするうちにコーヒーが出来たようだ。
テーブルに差し出される。]

( 119 ) 2013/06/17(月) 20:19:19

渡りの コガネウタドリ

ははは、そいつは手厳しい事で。芸術の道というやつでありやしょうね。

おっと、この壺ですかい?ええ、いいでやすよ。

[ふわりと壺を浮かせてオノンの手元へ運んだ]

( 120 ) 2013/06/17(月) 20:23:25

傷心 ソラオ

[振られても「兎」に対する情熱はとどまらない。
大方は相手にされないが、興味を持つ兎はいる。

だがその兎も致命的な足の遅さに我慢ならなかった。

当然このうさぎもどきにはその思いは分からない。
振られることには慣れない。

だからカフェに足が向かうのだ。]

( 121 ) 2013/06/17(月) 20:23:45

若き陶芸家 オノン

[>>110まずはくんくんとコーヒーの香りを楽しむ。
それからまずは一口飲む。
フィルターに使った果物の皮がかすかに感じられる程度だけれど、これが不思議にマッチする。]

これはおいしいコーヒーだね。
不思議な味がするよ。

[そしてコーヒーを飲みながら、さらにその少年の話を耳に傾けるのだけれど・・・。>>111]

( 122 ) 2013/06/17(月) 20:25:56


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慌てん坊な店員 マウ君
1回 残30回 飴
店長代理 セレス
91回 残8回 飴
渡りの コガネウタドリ
39回 残23回 飴
ゆめうつつ 雪
42回 残19回 飴
街の少年 ジュスト
17回 残30回 飴
隠し子 バートン
5回 残30回 飴
カフェ手伝い オノン
45回 残17回 飴
妖精店員 アルコル
27回 残28回 飴
傷心 ソラオ
32回 残23回
見習い シャノ
16回 残26回 飴
のうてんき アリス
16回 残20回 飴
裁縫妖精 チャコ
20回 残18回 飴
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?
11回 残20回

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