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ふたりとも、
ゆっくりなのよ。
[パタン] [ポテン]
[カフェの壁、上の方にある扉から誰かがカフェの床に落ちてきた。そちらを見ると、翅をもった少し変わった金具を首に付けているお猿さん(?)がいて、困ったように店内扉達の前でぴこぴこ飛んでいる。]
「きゅ、きゅぅ」 「きゅい!きゅい!」
[やがて、お猿さん(?)は鈴蘭の様に連なった灯り細工に尻尾でぶら下がる。]
わ。またお客さん!
いらっしゃいませ。
[セレスは、お客さんを見上げて挨拶。]
どうしたの?
大丈夫なのよ。
[お客さんを手招きしてみた。
鈴蘭の灯り細工が、ゆらゆらと揺れている。]
きゅ?
[ゆらんゆらーん。
香ばしくて良い匂いがする。黒い布を縫い付けただけの鼻をひく。ひく]
きゅっきゅ?
[手招きされた。
表:おりてみる
裏:やーん +表+]
[店員さん?の前にてしっと華麗に、それとも不格好に?降りた*11ポップフライ*]
きゅーきゅい、きゅう!
[口で、というより体の中から変な音を出しながら扉の並んでいる方を前肢で示す。
どこから落ちて来たかわかる?]
[お猿?のお客さんは、カウンター席にぽとんと座った。
翅のぴこぴこ羽搏きを止めて座ったのだろうか。]
?
[じー]
分かった。
君も店内の扉から来た。
[チキチキチチ]
オノンみたいに、
君もお金がなくても大丈夫。
その代わりに、少し手伝ってくれると助かる。
[こくこく、とセレスはひとり何処か納得している。]
何か注文する?
[メニューを差し出した。]
[>>293>>295>>296セレスさんから食料の調達の仕方この世界の蒸気の話など、一通りの説明を受けました。
自分の世界に繋がる扉をふくめ、別の世界からも食材を調達できるらしい。
カフェで出される大概のものなら街の中心までいけば、なんとかなりそうだから、どうしてもという時以外は使わないほうがいいかもしれないね。]
あの蒸気を使って空も飛べるんだ。
すごいなあ。
[わくわくしてきた。]
[黒いビーズの目でじっと店員さんを見た。
尻尾ゆらゆら]
きゅ…きゅぅ
[差し出されたメニューを手でぽすぽすしてみるけど、扉とは違うっぽい。どうやら帰れないみたい。しょぼーん]
[お金?おさるはお腹のとこの布のほつれをごそごそ。
~90:もってるわけない
91~100:こんなところにコインが! 69]
[手伝うよ!と両前肢をもりもりポーズ。
力こぶがぷくーっとできた]
きゅっきゅ?
[注文!と示したのはチョコバナナクレープのところ。
冷蔵庫が空っぽだって、知らないの]
はっ
[お客さんが示したのは、何と「チョコバナナクレープ」。
食材不足で現在作れない食べ物だ。貯蔵庫が空っぽ、冷蔵庫は飲み物なら作れる程度のものはあるけれど、]
ごめん。
今、食材不足で作れない。
特にチョコが全くない。飲み物なら、殆ど出せる。
[セレスもしょんぼり。]
/*
>>312
>>#8でいいよってことだったので元村のある登場人物です
霧雨セットはいってなくて、
黒髪で顔の右半分隠れてる子もいなかったので、苦肉の策で髪の毛赤く染めてみました。ロックだぜェ?
ああ、さっきコーヒーを出してくれた子ね。
あとで使い方教えてもらおうかな。
[とここでセレスさんがエプロンをもって来てくれた。>>297「前の店長代理」用に作った特別製らしいよ。
彼女からそのエプロンを受け取り、目の前で拡げるよ。]
綺麗なエプロンだねえ。
これ本当につけていいのかい?
[セレスさんに断りを入れて早速身につけるよ。]
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